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2022.06.06
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カテゴリ:音楽


映画のサウンドトラックは、
とても魅力なものが多いです。

音楽が、
映画を引き立てる重要な要素であるこが、
分かります。

1986年に封切られた映画、
『TOP GUN』。
そのサウンドトラックも、
多分に漏れず、
大変話題になりました。

収録曲のどれもが、
映画を盛り上げる力を持ちながら、
楽曲としての個性も際立っていました。
ヒット曲も沢山生まれました。

ケニー・ロギンスが歌う、
『デンジャー・ゾーン』は、
沸き立つ高揚感を煽るロックナンバーでした。
全米2位を記録しました。

『トップガン・アンセム』では、
ギターリストのスティーヴ・スティーヴンスが、
親しみ易くかつ美しいメロディーを、
壮大に反復させます。

ベルリンが放つ『愛は吐息のように』は、
全米1位を獲得した美麗なバラードです。

いずれも、
映画を飛び越え、
80年代を代表する楽曲と言われていますね。

そして、これらの楽曲は、
いまでも、
あちこちで流れています。
名曲は色褪せないですね。

映画史上、
最も印象に残る名盤の一つに違いありません。











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最終更新日  2022.06.06 22:03:54
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