カテゴリ:音楽
映画のサウンドトラックは、 とても魅力なものが多いです。 音楽が、 映画を引き立てる重要な要素であるこが、 分かります。 1986年に封切られた映画、 『TOP GUN』。 そのサウンドトラックも、 多分に漏れず、 大変話題になりました。 収録曲のどれもが、 映画を盛り上げる力を持ちながら、 楽曲としての個性も際立っていました。 ヒット曲も沢山生まれました。 ケニー・ロギンスが歌う、 『デンジャー・ゾーン』は、 沸き立つ高揚感を煽るロックナンバーでした。 全米2位を記録しました。 『トップガン・アンセム』では、 ギターリストのスティーヴ・スティーヴンスが、 親しみ易くかつ美しいメロディーを、 壮大に反復させます。 ベルリンが放つ『愛は吐息のように』は、 全米1位を獲得した美麗なバラードです。 いずれも、 映画を飛び越え、 80年代を代表する楽曲と言われていますね。 そして、これらの楽曲は、 いまでも、 あちこちで流れています。 名曲は色褪せないですね。 映画史上、 最も印象に残る名盤の一つに違いありません。 BLOGランキングに参加しています。 お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.06 22:03:54
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