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BBC/WGBHドキュメンタリー Inside the Meltdownの日本語版が,NHKから放送されました。 原作は, BBC Twoで,'12.2.23 21:00 This Word Inside the Meltdown ![]() 録画は,Youtubeで見られます。 NHKでは,'12.5.15(火) 00:00-00:50 ('12.5.14(火) 24:00-24:50) に日本語版が放送されました。 BS世界のドキュメンタリー インサイド フクシマ 東日本大震災で発生した津波の直撃を受け、東京電力福島第一原発は電力を喪失し、原子炉の冷却機能を失った。緊急事態に直面した関係者はどのように対応し、危機を乗り切ろうとしたのか?イギリスのBBCとアメリカのWGBHで放送された国際共同制作ドキュメンタリーで、その全容を解き明かそうとする。 津波の後の危機に際し、東京電力が全作業員の退避を検討しているという情報が官邸に伝わったといわれている。管首相は現地や東電本店に直接赴き、「世界のために(犠牲を伴っても)対応をしてほしい」と伝えたと証言する。原発で働いていた作業員は、「詳しい事情はわからなかったが、たいへん危ない状況にあるのは感じた。しかし逃げたくても逃げる方法が無かった」、「正直、もうダメだと思った」と吐露する。 上空から放水を行った自衛隊員は、「出発前に電話すると妻は泣いた」と振り返る。東京消防庁ハイパーレスキュー隊の隊長は「普段通りの任務の一つに過ぎない。現場に入る前に家族に伝えなかった」と語る。 緊迫した状況下の対応に、避難を余儀なくされた福島の人たちの悲痛な声を織り交ぜながら、原発事故対応の全容を描く。 録画は,Daylymotionで見られます。
武田邦彦中部大教授の三重県在住のブログ読者が,武田教授へ送った三重県における放射能微増データがあります。 測定した読者は,Excelのグラフ描画機能を用いて,2月データの直線近似式を y = 0.0004x + 0.0951としており, 武田教授は,y = 0.0004x + 0.10 ただしY切片の0.10 µSv/hは,1月から3月までの平均,としています。 傾きと切片の推定値aおよびbは,最小二乗法により求められます。 a = 0.00044 (µSv/h)d−1 b = 0.095 µSv/h aおよびbの不確かさは, (独)産業技術総合研究所 計量標準総合センター > 不確かさWeb > 第4回不確かさクラブ総会 > 「回帰分析を用いた不確かさ評価について」 田中秀幸(粒子計測研究室) に従うなどして,計算できます。 多分, aの標準不確かさは,u(a) = 0.00017 (µSv/h)d−1 bの標準不確かさは,u(b) = 0.003 µSv/h です。 したがって, a = 0.00044(17) (µSv/h)d−1 b = 0.095(3) µSv/h でしょうか。 線量計の分解能が,0.01 µSv/hですから, それによる不確かさは,0.003 µSv/hよりも大きいことでしょう。 結局,武田教授の, y = 0.0004x + 0.10という表式は,不確かさの観点からも妥当であるようです。
武田邦彦中部大教授が,自身のブログで, '12.4.27 あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日 で衝撃的な発表をしています。 [引用ここから] ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。 それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。 データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.0004((マイクロシーベルト/時)/日)です。 もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。 これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。 [引用ここまで] ブログの記事には,グラフも,データもありません。 2012年4月27日生放送アーカイブ 武田先生がコメ直答!! すくパラ特番~育児と原発~では, 2月分のデータのグラフを提示していました。 何とExcelのグラフ描画を用いています。 2月度 空中線量 ※朱線:当月の1次回帰直線 y = 0.0004x + 0.0951 - 空中線量 - 線形(空中線量) 縦軸:線量(µSv/h) 横軸:'12年2月の日付 グラフからデータ値を読み取ると多分,
です。 見た感じ,2月1日から2月18日までは変化なし, 2月19日から2月29日までは,+0.01µSv/hだけシフトしているように見えます。 最小二乗法による近似直線の式は, y = 0.0004x + 0.0951 というExcel特有の有効数字が不明確な表現です。 Y切片の値0.0951 µSv/hは,真に有効数字が3桁あるとは思えません。 傾きの値0.0004 (µSv/h)d−1は,有効数字が1桁程度かもしれませんが,その場合には,将来的な線量率予測値に相当な曖昧さをもたらすはずです。 どうも,直線近似の傾きおよび切片の値の不確かさを, きちんと評価しなければならないような気がします。
'12.4.5 原子力発電所に関する四大臣会合(第2回)終了後に,資料「原子力発電所の再起動にあたっての安全性に関する判断基準(骨子)」が配布されました。 経産省 > 政策について > 政策一覧 > 安全・安心 > 原子力安全 > 原子力発電所に関する四大臣会合 > '12.4.5 原子力発電所の再起動にあたっての安全性に関する判断基準(骨子) 原子力発電所の再起動にあたっての安全性に関する判断基準(骨子) 稼働中の発電所は現行法令下で適法に運転が行われており、定期検査中の発電所についても現行法令に則り安全性の確認が行われている。また、新規制庁下での新規制の可及的速やかな施行のため、シビアアクシデント法制化の検討等を進めているが、新規制庁の設置と新規制法制化にはなお一定の時間を要する。これらを受けて、四大臣として、以下の通り、昨年7月11日の内閣官房長官、経済産業大臣及び内閣府特命担当大臣による指示に基づき、再起動判断のために現行法令上の規制要求を超える安全性の確保を原子力事業者に対して求める。この判断基準は、今般の事故の知見・教訓を踏まえた新たな安全規制を前倒しするものである。 基準(1) 地震・津波による全電源喪失という事象の進展を防止するための以下の安全対策が既に講じられていること。 (1) 所内電源設備対策の実施 (2) 冷却・注水設備対策の実施 (3) 格納容器破損対策の実施 (4) 管理・計装設備対策の実施 基準(2) 国が「東京電力・福島第一原発を襲ったような地震・津波が来襲しても、炉心及び使用済燃料ピットまたは使用済燃料プールの冷却を継続し、同原発事故のような燃料損傷には至らないこと」を確認していること。 基準(3) 以下に列挙される事項について、更なる安全性・信頼性向上のための対策の着実な実施計画が事業者により明らかにされていること。さらに、今後、新規制庁が打ち出す規制への迅速な対応に加え、事業者自らが安全確保のために必要な措置を見いだし、これを不断に実施していくという事業姿勢が明確化されていること。 (1) 原子力安全・保安院によるストレステスト(一次評価)で一層の取組を求められた事項 (2) 東京電力・福島第一事故の技術的知見に関する意見聴取会「東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の技術的知見について」で示された30の安全対策 以上 ちょっと読むと,原発再起動のために安全性が確保・担保されるかのような誤解を招きますが, 原発事故は起こさないということではありません。 原発事故は起きるかもしれない。 全電源喪失が起きても,核燃料の冷却が継続できて,燃料損傷に至らなければ,原発を運転できる,という判断基準です。 基準(1)は,全電源喪失には至らないという条件ではなくて,全電源喪失してもそれが進展しなければOKということです。 基準(2)は,事故が起きても,核燃料の冷却が継続できて,燃料損傷に至らなければOKということです。 基準(3)は,中長期的な安全対策の実施を待つことはせず,実施の計画を立てて,事業姿勢を明確にすれば,それでOKということです。 緩々,甘々ですね。 正に,見切り発車,拙速,綱渡り的な国家による原発運営です。
すごいですねJA兵庫六甲は。岩手米を“神戸ブランド米”として販売 MBS毎日放送のスクープです。 MBS毎日放送 > 関西 > '12.4.2 12:35 岩手米を“神戸ブランド米”として販売 <http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120402114100554465.shtml>(リンク切れ) 兵庫県の農協が神戸で作られたとして販売していた米が、実際にはそのほとんどが岩手県産の米を混ぜたものだったことがMBSの取材で分かりました。 問題の米は、「JA兵庫六甲」が神戸市西区にある直営所で販売していた「こうべ育ちオリジナル米」です。 JAによりますと従来、このブランドには兵庫県産の米だけを使用して販売していましたが、先月15日から5日間、岩手県産の米を8割混ぜて産地表記を国内産に変えた上で、同じブランド名で販売していました。 JAでは、被災地支援として去年から岩手県産の米を買い取っていて、今年もおよそ10トン分を仕入れていました。 「我々のオリジナル米の袋に入れて販売することによって、もっと(被災地を)応援できると考えて、(表記も)『国内産』と書けば法律上問題ないという認識で販売した」(JA兵庫六甲 南吉一ゼネラルマネージャー) 兵庫県も事実関係の確認に乗り出していますが、JAでは既に5キロ入り586袋が販売済みで、申し出があれば返品に応じるとしていています。 (04/02 12:35) JA兵庫六甲 ろくちゃんネット > '12.4.2 こうべ育ち オリジナル米について【お詫び】 組合員,利用者,地域のみなさまへ お詫び 4月2日,当「農協市場館 六甲のめぐみ」で販売していた『こうべ育ち オリジナル米』についてのテレビ報道がありました。 震災以降,東北農業支援のため岩手県産米を販売させて頂いていますが,より復興支援を進めるため,平成24年3月15日~20日にかけ神戸市西区産と岩手県産のブレンド米を国内産米として『こうべ育ち オリジナル米』を販売しておりました。 しかしながら,販売にあたって産地の説明が充分でなかったため,こうべ育ちの名称から神戸西区産米であると誤解を招き,大変ご迷惑をおかけいたしましたこと,深くお詫び申し上げます。 なお,該当商品は,3月21日(水)より販売を中止しております。このオリジナル米につきましては,安全性を確認し販売しておりますが,管内産米と誤解され購入いただいたお客様におかれましては,返品対応をさせていただきますので,六甲のめぐみまでお申し付けください。 みなさまの信頼を損なうこととなり,大変ご迷惑,ご心配をおかけしましたこと,重ねて深くお詫び申し上げます。 平成24年4月2日 兵庫六甲農業協同組合
キヤノン PIXUS GM6230について, プリンターアップデートユーティリティでのアップデート手順(Windows)によれば, プリンターのファームウェアバージョンは,ノズルチェックパターンにて確認が可能です。 ノズルチェックパターンを印刷してみると, ファームウェアバージョンは,多分最新のVer.2.000でした。 Ver.2.000でなければ, キヤノン > ダウンロード > PIXUS MG6230:Windows 7 (32bit版):ソフトウエアを選ぶ: キヤノン > サポート > ソフトウエアダウンロード > PIXUS MG6230 プリンターアップデートユーティリティ Ver1.1 for Windows > PIXUS MG6230 プリンターアップデートユーティリティ Ver1.1 for Mac OS X でダウンロードできる更新アプリを使って更新できます。 ドライバソフトについては,かんたんスタートガイドの指示に反して, ネットに接続されたPC(Win7)とUSBケーブルで接続しました。 すると,Win7かネットからドライバソフトが,自動的にインストールされました。 結果,インストールされたのは, MPプリンタドライバは, Canon MG6200 series Printer ドライバー名: CNMDRAU.DLL データ ファイル: CNMCPAU.DLL 構成ファイル: CNMUIAU.DLL ヘルプファイル: CNMMHAU.CHM ドライバーのバージョン: 12.08 C:¥Windows¥system32¥spool¥DRIVERS¥W32X86¥3¥ に CNMLRAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMCBAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMICAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMDCAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMD5AU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMURAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSRAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMINAU.INI 2011/05/23 0:00 CNMSMAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMHOAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSSAU.SMR (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSDAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSQAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMEIAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSHAU.CHM 2011/05/23 0:00 CNMIHAU.CHM 2011/05/23 0:00 CNMUBAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMOPAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSBAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNB_3900.TBL 2011/03/10 8:54 CNMP0AU.DAT 2011/05/23 0:00 CNMP1AU.DAT 2011/05/23 0:00 CNMP2AU.DAT 2011/05/23 0:00 CNMFUAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMLHAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNML2AU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMPVAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMSEAU.EXE (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMBU3AU.DLL (2.50.2.70)2011/05/23 5:00 CNMBM3AU.DLL (2.50.2.70)2011/05/23 5:00 CNMBS3AU.DLL (2.50.2.70)2011/05/23 5:00 CNMVSAU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMVSAU.EXE (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMW3AU.DLL (2.50.2.70) 2011/05/23 5:00 CNMLRAU0.411 (2.50.2.70)2011/05/23 5:00 CNMURAU0.411 (2.50.2.70)2011/05/23 5:00 CNMSRAU0.411 (2.50.2.70)2011/05/23 5:00 CNMMHAU0.411 2011/05/23 0:00 CNMSHAU0.411 2011/05/23 0:00 スキャナドライバは, Canon MG6200 series 18.0 (32-32) ドライバーバージョン: 18.0.1 LLDバージョン: 1.0.0.0 でした。
スキャナ CanonScan N656Uは現役ですし,古いインクジェットプリンタにも何も不満はないのですが, 複合プリンタのワンタッチコピーに憧れる利用者がいて, やむなく複合プリンタを買いました。 昔の4色インクジェットプリンタは,本体は3万円くらいしましたが,インクカートリッジには電子回路は組み込まれておらず,程々の価格で最後まで使い切ることができました。 最近の(複合)インクジェットプリンタは,競争で値崩れし,2万円弱です。 その代わり,インクカートリッジには電子回路が組み込まれ,メーカーはガチガチにインク管理をし,割高なインクカートリッジで元を取るというビジネスモデルになっています。 昔ながらの4色独立カートリッジのインクジェットプリンタが良かったのですが,今や4色ものは廉価機で,3色カラーインクカートリッジと黒インクカートリッジです。 さらに,売れ筋の下の機種は,売れ筋の上位機種より実売価格が高かったりしています。 キヤノンで選ぶと,結局売れ筋のGM2630くらいしか選択枝がないことになります。 注文した日の時点では,amazon.co.jpが安く16,100円でした。 注文した翌日に配達されました。
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