Windows 8 Consumer Preview とE350IA-E45 メモ
Windows Developer Preview 英語(Windows8の開発者向けのISOファイル)が期限切れ 使用期限は2012年3月12となった。2012年2月29日にはWindows 8 Beta版 Windows 8 Consumer Preview(消費者プレビュー)が公開された。使用期限は2013 年 1 月 15 日となった。Windows8-ConsumerPreview-64bit-Japanese 3.34 GB (3,592,960,000 バイト)ディスク イメージ ファイル (.iso)ダウンロードした。 他に方法があった。Windows8-ConsumerPreview-setup 4.99 MB (5,233,720 バイト)アプリケーション である、わたくしのPCにすでに Windows8 Developer Previewがインストールしてあるので 、そのアプリケーションを実行した。アップデートのようなものだった。認証番号を記入することもありませんでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー画面へ向かって左下にマウスを置くと☆「スタート」メニューのタイルが、Windows8 Developer Previewと比べると タイルが少なくなっていました。 その中でMAP というタイルがあった。 Google Earth (グーグルアース)のようですが、とても軽い。 スカイツリー 業平橋の所をみると 工事の初期でした。現在 スカイツリーは完成しています。 パソコンゲームで ピンボールゲームが 綺麗でした。 ハイスペックのパソコンでしか PCゲームできないものが お試しのように出来たら良いですねぇ。 低スペックのPCでも動きました、グラフィック機能は大丈夫でした。 Developer Previewでゲームの種類は多かったが、テスト段階というところで 英語版だし 使用しませんでした。 画面の右したにマウスを置くと3秒位出現 。(スタートメニュー以外 どのタイルでも出現)☆「アプリ」メニュー「検索、共有、スタート、デバイス、設定、」その下に「PC詳細」 検索→ Windowsアクセサリ、簡単操作、システムツールとありました。 アイコンが並びますが アルファベット順ではなく 種類別です、WindowsXPで馴染んでいるものもありました。 Windowsシステムツールでは コマンドプロトコル、タスクマネージャー、 ファイル名を指定して実行など。 Windowspowershell?転送ツール?規定のプログラム?わからない物もありました。 PC詳細→ カスタマイズが出来る。ーーーーーーーーーーーーーーWindows8 Developer Previewで使用できたアプリケーションを入れてみました。 エラーが出て 実行できないものが多くなりました。 WINSHOTも出来ないので 文字だけで表現します。 Windows Defender は 標準でついているものか? アップデートする前の情報は継続していた。 更新 :定義の作成日 2012/01/17 ・直前に更新日が ありました。 Windows8の開発者向けからのアップデートでしたので インストール後は英語でした。 パソコンの コントロールパネルから フォントを選ぶと 日本語のフォントをダウンロードできました。 IMEを日本語表示に出来ました。 IEも日本語表示になりました。 Windows8-ConsumerPreview が 日本語表示となりました。 問題が生じました。 フォントをダウンロードして日本語表示になりましたが、 突然、キーボード操作ができなくなったのでした。 コントロール→ALT→DELETEキーでタスクマネージャー。Windowsキー→スペースキーで IMEの英語と日本語の切り替え。Windowsキー→Rキーで ファイル名を入力して実行。 上記のキーの操作ができなくなってしまいました。ある質問と回答がありましたので 実行してみました。文書番号: 831774 - 最終更新日: 2005年10月11日 - リビジョン: 1.6のものでした。[Keyboard] 日本語 106/109 キーボード配列への設定方法質問と回答(IMEが機能しないか、半角/全角で日本語入力に切り替わらない状況なのか判断できませんが、ここでは後者とみて説明します。 日本語キーボードレイアウトが正常に反映されない不具合があるようで、自動で更新されているキーボードドライバを手動で更新しなければいけません。 下記の手順を参考にドライバを更新してみてはどうでしょう?http://support.microsoft.com/kb/831774/jawindows8の操作手順ははここには書かれてないので要約しますと、 1、コントロールパネルからデバイスマネージャーを開く 2、デバイスマネージャーからキーボードの欄を探し出し、ダブルクリックでツリーを展開し、該当のキーボードを探します 3、該当のキーボードの名前の上で右クリック、プロパティを開きます 4、ドライバー→ドライバーの更新を開きます 5、「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」→「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」と押していきます 6、「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外し、microsoftのリストから(106/109)と書かれたものから適切なものを選択し、「次へ」を押します。大抵はMicrosoft Basic Keyboard (106/109)で大丈夫なはずです。 7、ドライバーの更新警告という画面が出たら「はい」を押してドライバーを更新します。 正常に日本語レイアウトが適用され、半角/全角での日本語切替が有効になります。HIDキーボードデバイスと表示されていた Microsoft Basic Keyboard (106/109)に変更して 出来た。 キーボードがこんな状態でした。 ひらがなキーが使えません。ツールバーのIMEツール上の 「入力モード」をクイックしないとなりません。 英語レイアウトであっても 記号に関しては 「@マーク」が出ない シフトキーを押しながら数字1から0を押すと 「!@#$%^&*()」と表示されました。 記号がバラバラです。 microsoftのリストが 沢山あったのには 驚きました。 WindowsXP以前より わかりやすくなったのか? よくわかりません。?以前のパソコンが インターネットエクスプローラーのみ 必要なら タブレット型であっても 回線速度があれば 低スペックパソコンでも良い。ーーーーーーーーーーーーWindows8の場合 ウイルスチェックをしているので Windowsをシャットダウンせず、席を離れていても 戻ってみると 自動スリープ状態となっているのです、電源ONスイッチを押すと 起動するのです、 驚いたことに ウイルスチェックはスリープ中 実行されていました。たとえば 7時10分にウイルススキャンを始めてから 5分後に 食事で40分席を立った、 パソコンを放置していたのですが、戻ってみるとパソコンの電源が落ちていた、 電源スイッチを押すと 作業中の画面がログインのパスワードをしないで 表示された。ウイルスチャックは実行中でありました。 コンセントが差し込んであれば、省エネ対策になっている。 モニターOFFにして パソコンがスリープ状態であったも 動作できるのであれば、 テレビの予約録画のように スリープ状態ではなく 電源OFFであったも 録画してくれていれば 良い。ーーーーーーーーーーーーーーーーータスクマネージャーで CPUやメモリーの状態を知ることができました。Windows Developer PreviewとWindows7やWindowsXPでは E350IA-E45 のマザーボード搭載CPUは デュアルコアでした。 CPUの使用率 CPUが2つ存在していました。しかし、ConsumerPreviewでは シングルコアの表示となっていました。タスクマネージャーでのパフォーマンス上 全体のCPU使用率が表示されているだけだった。コントロールから システム管理 →パフォーマンス→リソースモニター で CPUは CPU0とCPU1が2個ありました。Windows8-ConsumerPreviewでのCPUパフォーマンスを見ると 使用率 99%→ 32%から56%と上下している。 プロセス数52 スレッド数788 ハンドル数 24073 駆動時間 7時間16分 最大速度1.6GHZ 物理プロセッサ数1 倫理プロセッサ数2 仮想化 有効 L1キャッシュ 123KB L2キャッシュ 1.0MB (Windows Defender でPCをフルスキャンしている。 IEでタブを2個つかっている。一つのタブでメモ記入中。 タスクマネージャー出している。 ) 使用率99%だったのが、下がったり上がったりしている。 ) AMDのFusion APU、E-350 動作事態は タスクマネージャーでのパフォーマンスのCPU使用率が 一つの窓で表していても ウイルススキャンしながら インターネットでのHPをみたり メモを取ることが可能だし。 比べてみて 動作は 変わらない。Windows8-ConsumerPreviewのほうが すっきりとした印象。他 ファイル名を指定して実行 は 右下にマウスを置き 検索をクリック し 検索項目の記入欄に入れると 実行された。 たとえば MSCONFIGを 検索したら 実行された。Windows7プロフェッショナルを持っているのに Windows8-ConsumerPreviewを 使っています。ーーーーーーーーーーーーmsconfigでセーフモードにチェックを入れた後、PCを立ち上げたら 遅い 時間がかかった、そしてF8を押しても押さなくてもセーフモードになってしまった。 リフレッシュ コントロールパネスから 回復→リフレッシュ とあったので 実行してみた。 元の英語バージョンでのWindows8だった。しかし 追加したアプリケーションや デスクトップ上においていたメモはそのままだった。 日本語をOSに入れ直し、キーボードのドライバもマイクロソフトのベーシックを選択しておいて 再起動。 セーフモードで立ち上げた後 次回から通常起動したかったら、検索でmsconfと入力して セーフモードのチェックを外せば良かったのでした。Building Windows 8 Windows Developer Preview よりも サインインの表示がでるまで 時間がかかります。セーフモードでの立ち上げに設定すると再起動後 3分以上待っているのではと思えるほど 遅いです。 デュアルコアからシングルコアとしての認識になってしまったからか?Windows Developer Preview やWindows7professionalではデュアルコアと認識していて、CPUの動きが2つのグラフでした。CPU-Z アプリケーションがインストールできません。エラー表示が ????????の文字でした。ーーーーーーーーーキー操作 Windowsキー→半角/全角漢字キーで 入力モード 英語と日本語の「A・あ」の切り替え可能。Windowsキー→ スタートメニューへ切り替え 開発者向けの8では Windowsexplorerだったのが、 一般向けの8では ・ディスクトップ (新に加わった_?) ・Windowsエクスプローラー ・インターネットエクスプローラー がタイルで分かれていた 。 新機能が多分にあるのと、人気がある過去のOSからも取り入れていた。