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コンポーネントにあるマルチスレッド、BackgroundWorker(VB2005)を使ってみました。
このBackgroundWorkerは、並列制御ができるので、FAの機械制御のプログラムが簡単になりそうです。 --- BackgroundWorkerの場所 --- --- 時刻を表示、中断で時刻表示停止、再スタートで時刻を表示します。 --- --- 簡単なプログラム --- BackgroundWorker使用時の注意点 (1)Form1_Loadに次のように書き込む Control.CheckForIllegalCrossThreadCalls = False これを書き込まないとマルチスレッドはエラーになる。 (2)スレッドを開始する BackgroundWorker1.RunWorkerAsync() ' スレッドを開始する スレッド開始文が必要です。 (3)スレッド処理プログラム内の、ループでは、Application.DoEvents()は不要です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月05日 18時17分45秒
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