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RX630とE1デバッグコネクター14ピンFINE接続
・E1を使用してデバッグができる ・E1を使用してフラッシュメモリーにプログラムを書き込むことができる ・デバッグは1ピン(FINEC)と7ピン(MD/FINED)の2線を使用して行う ・フラッシュメモリーの書き込みは5ピンと(TXD1)11ピン(RXD1)を使用して行う ・10ピン(UB)ユーザーブートはフラッシュメモリー書き込みで使用する ・E1の8ピン(VCC)の出力操作はE1側でON/OFFできる ・E1の端子名io0~io5はE1側で操作できる E1とRX630の14ピンFINE接続のまとめ RX630とE1の14ピンFINE接続の図 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月13日 06時17分00秒
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