稲沢機関区をぐるっと一周してみました(画像満載)
ブログ開設から約1年半、皆様のおかげで30,000アクセスまでもう一息となった。今回は以前から興味のあった稲沢機関区に行ってきた。JR名古屋駅から東海道線下りで三つ目が稲沢駅だ。そして、駅に隣接してJR貨物の稲沢機関区がある。ここは興味ある人には言わずと知れたEF64の聖地である。駅に到着し、ホームでカメラを出すと上りの通過電車がやってきた。JR東海313系豊橋行新快速そして、ホームのすぐ横を通り過ぎるEF64-1019(単機)を撮影。ホームを岐阜、大垣方面に進むとホームに隣接した機関区西側には64貨物更新色の大群。手前に59号機、左向こう67号機正面ドアーの色が違う。左59号機、右61号機の区名札は「愛」と「休車」JR貨物更新色は6台駐機更新色の右に新更新色も正面のDD51-893号機と左に847号機以上、ここまでがホームからの撮影。改札を出て、駅から北に延びる高架橋より貨物更新色を望む。同じく高架橋より見る64-1050号機高架橋より名古屋方面側機関区を望む。高架橋を降り、機関区北側に駐機するEF64とDD51。64-1026号機左DD51-89〇と右899号機東側高架橋下の64-1048号機高架橋下の作業員と64東側高架橋より西側の駅方向を望む高架橋下の64-1048号機東側高架橋を南下すると、駅の東、南側に駐機する66と210。左からEF210-17、中央EF66-102(前期型)、右EF210-12366-102の後方には66-0番代新更新色クーラー付64-1000番代原色と新更新色一番手前の左1040号機、後方が1021号機機関区南側の景色64-1021号機64-1040号機好きな機関車が4種類左EF66-123とEF210-17EF66-111駅東側に並ぶ66-100番代と210東側高架橋下の1044号機だいぶ日も落ちて、DD51-803が単機で東側から駅方向へ走り去る。駅に向うと64-1040がパンタを上げ、運転士が出発前の点検をしていた。おおよそ1時間の撮影で、好きな機関車を堪能した。にほんブログ村