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![]() 朝、鶏舎を点検していると、自動給餌機が脱線しているのを発見しました。ごくたまに落ちることがあり、その時はフォークリフトで吊り上げて復旧します。ところが、今回近づいてみると、4個ある車輪の一つが無くなっていました。辺りを見回すと、少し離れたケージの上に車輪だけがぽろりと落ちていました。 よく見ますと、写真の通り、車軸がぽっきりと折れてしまっています。銀色に光っているのはベアリングが脱落してこすれ続けていた傷跡です。グリースは年1回差していましたが、表からは見えない部分の損傷でした。据え付けして27年、文句も言わずに働き続けてくれた機械です。 これはもうどうしようもありません。すぐに、メーカーの窪田養鶏機械製作所(和歌山県伊都郡かつらぎ町妙寺)に電話しました。幸いおじさんがいてくれて「行ったるで」とのこと。午後1時半から5時半までかかり、車軸とベアリングの交換修理をして下さいました。 帰り際、「まだ昼飯食うてへんねん。帰りにどっかに寄って食うわ!」とトラックに乗り込んで帰って行かれました。窪田さん本当にありがとうございました。
![]() 田んぼの草をどうしよう?と近所のおじさんに聞いたところ、「水を張ってそれからロータリーをかけ」と教えて下さいました。朝から、バルブを開け岡山土地改良区揚水ポンプ試運転中の水を2時間田んぼに入れました。 そして、午後。少年サッカークラブの練習時間までに終わろうと、いや、終われるかな?ととても不安に思いながら、「えいっ!行てまえ!」とぬかるむ田んぼにトラクターを進めたのでした。ここでは2月末からつい最近まで、軽四ダンプを沈めたまま救出できていなかった苦い経験があります。果たして、四駆のトラクターなら、このぬかるみの中、上手に進んで沈み込むことなく、草混じりの土を耕すことができるのでしょうか??? 田んぼでのトラクターはまったく初心者です。走行スピードもわからない。PTOのギヤもわからない。ロータリーの高さ調節や、そのためのスイッチハンドル類の操作もわからない。田んぼの中どのように走るかもわからない。角の曲がり方、端での方向転換の仕方、これもわからない。とにかくわからないずくめなのです。 さあ、田んぼに入ったが前輪が半分ほど沈みます。速度を合わせないと後輪が滑り出し後輪までが沈み出しました。ああ、これではあかん。ロータリーを下ろし、回しながらなら、進むかとやってみました。おお、動き出した! あとは、もう夢中で、沈まないようとにかく前に前に進みました。だから端の方はうまくこなせていません。予定の1時間を10分過ぎ、何とか全面を耕すことができました。 少年サッカーの練習開始には20分遅刻しましたが、新6年生たちは、うまく小さい子をまとめて、ゲームを始めていてくれました。今度はもう少し上手にやれるでしょうか、、、。
![]() この写真はおとーちゃんと娘のあいねです。 ![]() 東大津高校アイススケート部 4月15日、この冬の一般滑走営業最後の日でした。春休みどこにも出かけられなかったので、みんなで滑りに行きました。最終日にはもっと人出が多いかと思いきや、意外にすいていて、ゆったりとのんびりと滑ることができました。ちなみに外はぽかぽか、桜も満開。スケートどころの日曜日ではなかったのでしょう。 午後1時、リンク整備の後、アトラクションとして東大津高校のアイススケート部の3年生によるシンクロナイズドスケーティングの演技が披露されました。みんな笑顔で、楽しそうに滑っておられ、涼しいリンクが暖かい拍手で包まれました。高校がアリーナに近いので、アイススケート部と言うこの辺では珍しい部活動をされているみたいです。思いもよらずとても良い物を見させていただきました。 自由自在に走り回る(滑り回る)うちの子どもらはもう放って置いて、今日はもっぱら自分の滑りを楽しむことにしました。ちょっと念入りに貸し靴を選び、楽でなおかつゆるくない履き心地になるまで、靴紐を何度も結び直して靴を履きました。いつもなら、どこかきついなあとか、痛いなあとか、思いながら滑っていたのに比べると、とてもうまく履けたように思います。 そうして、氷の上に立って、エッジに乗ってみますと、これがまたとても気持ち良い。内側に倒すと自然にそちらの方へ曲がれますし、右左の切替もとても楽にできます。しかし、たまに足元をすくわれてすってんころりんと転ぶ痛さは、いつもどおりです。 今日は、右足アウトエッジでの右回り、左足アウトエッジでの左回り、バックスケーティングに挑戦しました。身体を内側へ倒してインエッジに乗る右足での左回り、左足での右回りは簡単です。でも、アウトエッジに乗っての外側へ回る動きは、いつもしている動きとは微妙に違っていて、難しいのです。怖さから身体が後ろに引けてしまい、上手に弧を描くことができません。 この時、役に立ったのが、成蹊スポーツ大学准教授、高橋佳三氏のブログにあった、3点支持と言う立ち方です。体重を足の親指付け根、小指付け根、踵の3点にて支えると言うものです。自分の意識をその3点に集中して滑ってみると、その調整がとてもうまくいきました。その感触を意識しながらしばらく練習したら、アウトエッジに乗る感覚を身につけることができたのです。 さあ、一番の難関がバックスケーティングです。 リンクで滑っている人の中、上手に滑っている人を探し、どんな風に後ろ向きに滑っているのかを観察しました。でも、速すぎてよくわかりません。とりあえず、後ろ向きに、前に行く時と同じように足を蹴ってみました。なかなか上手く身体が動きません。でも、ぎこちなく後ろ向きに歩いて身体を慣らすようにしていました。交互に足を上げて下ろして、押してみますが、どの辺りに乗ってどこをどう押したら後ろに進むのかがわからないので、ほとんど滑ることなしに、ただばたばたとしているだけでした。 ちょっと慣れてきて、わずかですが滑っている感覚が実感できた頃、近くで同じように滑っている小学5年生くらいの少女がいました。アリーナの端にある初心者用エリアで往復していましたが、自然に競争しながら滑るようになっていました。女の子のほうがずっと上手で、何度やっても差を付けられて負けてしまいます。「上手やなあ。速いなあ」と声をかけると女の子が「足をハの字にして、こういう風に小さく足踏みから始めると、だんだん上手に滑れるようになるよ」と教えてくれました。 その子とはそれでお別れでしたが、言われたとおりにやってみますと「おお、なるほど!」だんだんと感覚がわかるようになってきました。そして、その後ずっとその練習に励みました。終わる頃、なめらかに滑るにはほど遠いですが、右左と交互に押していって後ろ向きに滑れる?ようになりました。 これで来年の目標がまたできました。この後ろ滑りを上手になれるよう、次の時には頑張ろうと思いました。たまたま一緒になった女の子の一言に大感謝!!!です。おかげで、両太股がぱんぱんに張っています。
![]() ひよこの餌をやろうと、フォークリフトで運んでいたのですが、早朝の湿った草の上、ふっと路肩に寄りすぎたと思ったら時すでに遅し。ハンドルを切るも軌道修正はできずに路肩の方へ引きずり込まれてしまいました。 月曜日午後、トラクターを引っ張り出し、奥様にお手伝いしていただきまして無事脱出することができました。めでたし、めでたし。
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![]() ![]() 2月末に田んぼで沈んでしまって動けなくなっていた軽ダンプを先日ようやく脱出させたばかりだったのに、今日は鶏糞搬出作業中にボブキャットを脱輪させてしまいました。ウイングバケットに挟み込んだゴミを振り落とそうと車体を横に振ったところ、コンクリートの通路を外れてしまい、柔らかい土の中に片側の車輪がめり込んでしまったのです。 車輪を回せば回すほど、深く沈んでしまい、もうボブキャットだけの力ではどうすることもできなくなってしまいました。軽ダンプの時と同じように、トラクターを引っ張り出してきて、ワイヤーで牽引を試みましたが、トラクターの車輪が空回りするばかりで、ボブキャットはびくともしません。 ここは、けいとくんが自分のことを「ちいと」くんと言っていた2才の頃にも、はまり込んだことのある場所でした。それ以来いつも十分に気をつけていたつもりだったのですが、やはりたまに、ふっと抜ける時があるものです。けいとくんは今でもはそのことを覚えていて、「ここでおとーちゃんがはまらった」とよく言われます。 確か、その時はフォークリフトで釣り上げて脱出させたことを思い出しました。、ボブキャットの屋根の隙間にワイヤーをかけ、フォークに結んで釣り上げてみました。おお、全体を浮かすことはできませんが、沈んだ側だけを浮かすことはできました。そうして、落ちた車輪を通路の上にまで引き寄せて救出成功です。 水洗してグリースアップしてきれいになったばかりのボブキャットでしたが、あっと言う間に糞まみれになってしまいました。いつものことですが、、、。
![]() 始めは一つずつさやをちぎっては豆を取り出していましたが、らちがあかないので、よこづちを探してきました。強く打ちすぎると豆がつぶれます、加減しながら打つけいとくんです。 この後、おかーちゃんも手伝ってくれて、2合ほどの黒豆が収穫できました。朝は霜が降りるほど寒かったですが、午後からは太陽の日射しがぽかぽか暖かく、シートの上に座り、おしゃべりしながらする「農作業」はとても楽しかったです。 今年の夏も、おいしい枝豆が食べたいし、黒豆のお料理も作りたいので、ぜひ種まきしましょう。
![]() 夜のニュースを見ていましたら、近所でも、電柱が沢山倒れたり、農作業小屋が飛ばされたりとかなり被害がありました。4日朝から、取材のヘリコプターが2機、上空を行ったり来たりして被害の様子を空から撮っているようでした。 西村養鶏場では、立木が2本倒されました。どちらも北側にこけていましたので、最初の南風にやられたようです。また、ブドウの木を覆っているハウスのビニルがちぎれて吹き飛ばされていました。でも、フレームは幸い被害がなくて、簡単な補修で元通りになりそうです。 鶏舎の中のほうでは、3日午後に約1時間半ほど停電したらしく、照明のタイムスイッチが軒並み遅れていました。雷鳴も聞こえていましたが、今回は落雷の被害はありませんでした。 昨日、一番印象に残ったのは、養鶏場の隣の竹藪が、根元から引きちぎられそうになりながら、風になびいている姿と、その時の青空のきれいさでした。普通、台風や、夏の雷雨の時などは、空が暗く、低いところをなめるように飛んでいく黒雲などが思い浮かぶのですが、昨日のは、空にはまったく雲がなく、青い空なのに、どこからか風だけが吹いてきて、あたりをけちらかしているのでした。 不思議なのは、留め金がしてある餌タンクの蓋が、2個開いてしまっている事でした。
![]() 目詰まりして、グリースが入らないニップルを外して掃除しました。ラジエータにオイルクーラー、油圧ホースやタイヤなど、マイナーな部品の補修交換などはしてきましたが、本体は元気に動いています。 除糞バケットが、すり減ってそろそろ交換しなくてはならない時期になっていはいますが、本体はあと10年は持ってもらいたいと思っています。人力でスコップと一輪車でできる仕事量に比べると、軽油を燃やして動く内燃機関ではありますが、比較のしようがないくらい、活躍していてくれています。 いつまでもつか、誰もわかりません。神頼みです。
![]() あいねちゃんが11才のお誕生日を迎えました。 かねてからのリクエストで、ディナーはローストチキンにチーズケーキのデザートです。かしわは取引のある大津の(株)寺新鶏肉店にて、地鶏の大きなやつを2羽分けていただきました。何と1羽、2.4kgもあるどでかい鶏です。ガスオーブンでの調理も、料理本の説明通りにはとてもいかず、中まで火を通すために、一度取り出して、もも肉を開いて、再調理しました。 でも、手間暇をかけたおかげで、塩とにんにくだけの味付けですが、とてもおいしくできあがりました。 去年の誕生日には、亡くなったじいさんが家の廃鶏をさばいてくれて、それを丸焼きにしました。今年は、時間に余裕が亡くて、ぼくがかしわをつぶすことができませんでした。来年は、頑張って時間を作って、久しぶりにかしわをつぶすように計画したいと思います。 ぼくが小さい頃は「かしわのじゅんじゅん(すき焼き)」と言うのは、この辺では盆と正月、あるいは祭りの時だけの特別なごちそうでした。人間50を過ぎると、柔らかく口溶けの良い、脂っこい霜降り肉よりも、真っ赤なカンザスビーフやオージービーフの方が、おいしく感じたりします。赤いビーフも良いけれど、脂ののった「かしわ(鶏肉)」を一番お勧めします。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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