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![]() 北の方から南下を続けているどんぐりの木のカシノナガキクイムシ被害がこの夏、近江八幡までやってきました。8月、真夏の暑い時期に山腹の木が赤く変色しています。常緑広葉樹のはずで冬でも葉っぱが赤くなることはないはずなのに、、、。 県の森林関係の職員に聞いたところ、去年は多賀町あたりまで前線が南下してきていたとのこと。シイカシなどの常緑広葉樹の古い大きな木が被害に遭いやすいらしいです。カシノナガキクイムシと言う小さな虫が、幹に穴を開けて入り込み食害します。同時に病原菌を媒介しその菌が木を枯らしてしまうのです。 昔は30年おきくらいに、それらの木々は伐採されて薪や炭材として使われていたので、このような被害も目立っては起こらなかったそうです。しかし、森が放置されることが多くなった今、大きく古くなった木々がこの被害に遭っているのです。 枯死した木は、伐採し焼却処分したほうが被害を食い止められるのですが、それをするお金も暇もないのが現状で、そのままにされています。ただ、全部の木を枯らしてしまうわけではないので、まったくのはげ山になることはないとのことでした。 でも、せっかく大きく育ったどんぐりの木々が、あっけなく枯れていく姿を見るのはとてもつらく悲しいことです。これも、自然の営みのひとつで、仕方のないこと、受け入れるほかないのでしょうね。 [日々の生活]カテゴリの最新記事
http://www.pref.shiga.jp/d/mori/omoshiro_jyoho/05.html
森林政策課 森林・林業おもしろ情報!!『カシノナガキクイムシのお話』 掲載日:2006年9月6日 森林政策課 林政企画担当(Oct 23, 2008 08:18:31 AM)
gobigred様
はじめまして! 島根県の益田太郎ともうします。 gobigredさんのこの記事(1年前なんですね)をみて、コメントさせていただきました。私が暮らす島根県益田市を流れる高津川流域(主に津和野町)で今年になって突然、常緑広葉樹(カシだと思います)が枯れ始めています。 「茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?」 >>http://masuda.shimanavi.net/e10705.html もしかしたら、カシノナガキクイムシ被害でしょうか?南下しているというし…気になりますね!(Sep 21, 2009 01:28:32 AM)
益田太郎さん
そちらの方でも被害が広がっているのですね。最新の八幡山の状況をブログに載せました。こちらでもどんどんと拡大しています。 山の木々の管理状況からみて、放置されたままどんどんと病気が移っています。ひととおり枯死が進み、次の木々が再生するのを待つしかないのでしょうか。(Sep 22, 2009 12:59:05 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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