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島根県の益田太郎さんからカシノナガキクイムシ被害についてのメッセージをいただきました。去年の10月20日の地元八幡山の写真と、今年9月21日の写真を並べてみます。微妙に撮影場所が違いますが、同じ木の幹がどれかはわかると思います。去年、1本だった罹病樹がそのまわりの木々に広がっているのが見えます。また、山全体の写真では、他の部分でも茶色く枯れた木が写っています。
この八幡山より少し北にある「長命寺」のある山並みでは、もっと被害樹が広がっています。昨年、県職員が話しておられた徐々に南下していることが一目瞭然です。 ![]() ![]() ![]() 被害樹は切り倒し燃やしたほうが良いと県職員は話しておられましたが、実際このように被害が拡大すると切り倒したり、その木を山麓まで降ろしたりするのはとても大変な仕事になります。放置せざるをえないのが実情だと思います。 何十年かたって大きくなった木々ですが、これまでのマツクイムシ被害同様、あちらこちらの山全体でこのような被害が広がっていき、これ以上枯れる木がなくなるまで続くのだと思います。 どんぐりの木を植えて緑化をしている立場からすると、悲しいですが、枯れる以上の苗木を育てていくしかないと悟っています。 益田太郎さん、いかがでしょうか?
gobigredさんへ
早速の貴重な情報(画像も)…ありがとうございます。 大変わかりやすいですね。 それと、2枚の画像を比較して、昨年罹病していた木はもう姿が確認できないんじゃないでしょうか? それに、1年でこの拡がりかた…私らの田舎でも深刻な被害がある「松枯れ」の時を彷彿させます。 ところで、(実は)カシノナガキクイムシの名を知ったのはgobigredさんのブログからなんですョ! で、昨日からネット上を猛調査しています。島根県の益田市では昭和の時代から被害があったようです。 ですが、このところ一気に拡大しているようです。 何回かにわたり、地元でのカシノナガキクイムシによる「ブナ科樹木萎凋病」について特集するつもりです。 ※なお、次回の投稿にて、今回のgobigredさんの記事へリンクを張らせていただきたいのですが…よろしいでしょうか? 今後ともよろしくお願いいたします。 益田太郎(Sep 22, 2009 01:35:12 AM)
写真では見にくくなってしまっていますが、真ん中の写真、中央少し上あたりにある枯れ枝だけになっているのがそれです。肉眼ではもう少しよく見えました。
リンクはOKです。こちらは大した情報源ではありませんがいろいろお話聞かせてください。よろしくお願い致します。(Sep 22, 2009 06:39:01 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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