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『オオカミ』『生きてりゃいいさ』と唄った河島英五さんは 「生きている証」の唄を多く唄っています。 例えば、『何かいいことないかな』『出発』『明日へ』『孤独の叫び』『ほんものの汗』『子供ならもっと高い山に登りたがるはずさ』『竜馬のように』『足並みそろえて』『オオカミ』『狼のひとりごと』・・・・ 英五さん自身は『生きている証』を強く意識していたように思います。 『オオカミ』の歌詞は、 http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/035.html で紹介されています。 「いごこちのいいネグラでエサを与え続けられて 男は牙を失う 挑むよりあきらめること しらずしらず選んでるね 逆巻く河を渡れよ」 たしかに、『生きているだけでありがたい』という点からは、 『生きてりゃいいさ』という考えも解かる気がします。 また、生きているだけでは物足りなく、 『生きる証』にこだわるというのは贅沢な欲望にも思います。 しかし、向上心という点で、『生きる証』を求める野心も解ります。 |