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『酒と泪と男と女』


2017年7月25日分
河島英五さんの一番のヒット曲『酒と泪と男と女』 
https://www.dailymotion.com/video/x5cnkaf
『酒と泪と男と女』の歌詞は
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B09242
に紹介されています。
https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201906110001/

『酒と泪と男と女』など英五さんの唄には『酒』が多い。それでも、英五さん自身はそれほどお酒飲みではないと私は思っていました(信じていました)。しかし、先日、1987年頃の『ほいきた新選組』の録音を聴いたら、1987年頃はめちゃくちゃ酒飲みであるようなセリフを英五さんの口から出ていました。おそらく、その後、体調が悪くなり、お酒をひかえるようになったと思われます。ある人の話では乾杯の一杯しか飲まなかったという情報もあります。
 もう一つ別の話題、英五さんは『酒と泪と男と女』を未成年時に作られたという話は有名です。ある人が英五さんは早熟型で、一般人より速いスピードで成長し、少年でありながら、大人の唄を作ったと言われ、私はなるほどと思いました。一般人より速く成長し、早く48歳になってしまった。48歳で寿命を迎えてしまった。一般人より2倍速いとすると96歳で寿命を迎えた。英五さんの死は残念でたまらないですが、それは仕方がなかったのかもしれません。

記事のまとめリスト
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wpK4OhoG0tew4TqvMnctHwC7nmUb-HRNvTN6M-YOoxc/edit#gid=0
一覧表のHPアドレスをクリックするとリンク用のアドレス枠が開くと思います。その枠をクリックするとリンク先が開きます。

過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。
モバイルの方はパソコン版で見て下さい
ホームページ版『てんびんばかり』
http://music.geocities.jp/tarepanda808/



2010年12月23日
河島英五さんの唄には「男は~~~~♪」だとか「女は~~~~♪」だとか、並列とは限りませんが、男とか女とかの歌詞が多い。
久しぶりにウィキペディアの河島英五のページをみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%B3%B6%E8%8B%B1%E4%BA%94
人物の項が
「この節には「独自研究」に基づいた記述が含まれているおそれがあります。信頼可能な解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。このタグは2010年10月に貼り付けられました」となっています。

どの部分が「独自研究」にあたるのかわかりませんが、興味深い記述だと思いました。

河島英五さんの唄には「男は~~~~♪」だとか「女は~~~~♪」だとか、並列とは限りませんが、男とか女とかの歌詞が多く、女性からどのように理解されているのかとずっと前から気になっていました。



2007年4月28日
2007年1月30日、BBSにrirakumaさんが、
「tarepandasanakusyu-akusyu-mainitiyondemaasu」
と書いて下さった。
日本人でない方かなと想像をしています。
朝青龍さんが「」英五さんの歌はとても温かい」、
また、ラモスさんが「心に染みる」とコメントされている。

『人間の祖先』
「子供たちよ 翼広げて
7つの海をかけめぐれ
愚かさを乗り越えろ ひとつの唄 歌えよ
愚かさを乗り越えろ ひとつの唄 歌えよ」

英五さんの歌が世界に広まればいいなと思う。



「酒と泪と男と女」は英五さんが中学生のとき、英五さんの父の姿を見て作曲したものであるという噂がありますので、『あきらめ顔は早すぎる』も大人の生活を観察して作詞したものかもしれないなあって、想像しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%B3%B6%E8%8B%B1%E4%BA%94

私は英五さんが「酒と泪と男と女」をお通夜の男と女を見て、作ったという噂も聞きました。


昔の録画を見ていたら、ある番組で、
徳光さんが「このタイトルの意味は?」
と聴いたところ
河島英五さんいわく、
「あまり、意味がないのですが、
バンド時代の曲で
タイトルがない時期に
バンド仲間内で、あの酒と泪と入っている曲とか
言っているうちにタイトルになりました。」

確かに意味がないみたいですね。

先日、同僚とカラオケに行くと河島英五さんなら、やはり、『酒と泪と男と女』でしょうと勝手に選曲されました。

河島英五さんなら、やはり、『さよなら』でしょう。
ところで、JR大阪環状線全19駅のホームで流れる発車メロディーが各駅で異なり、桃谷駅は河島英五さんの「酒と泪と男と女」に決まりました。やはり、河島英五さんなら、やはり、『酒と泪と男と女』ですね。しかし、桃谷駅なら河島英五さんと思うJR西日本は凄いです。



『YouTube』というホームページの作品集

you tubeにある『酒と泪と男と女』をまとめました
https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/202101260001/

『酒と泪と男と女』
http://www.youtube.com/results?search_query=%E9%85%92%E3%81%A8%E6%B3%AA%E3%81%A8%E7%94%B7%E3%81%A8%E5%A5%B3&aq=f

その他、YouTube集を別のページにまとめました。


2016年5月31日分
日刊ゲンダイに『次女・亜奈睦が語る河島英五』が書かれています。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/182475
「30歳で余命10年と宣告されて以来、飲んでもビール1杯程度。甘党で、大阪の法善寺横丁でよく夫婦ぜんざいを一緒に食べたのを覚えています」。と書かれています。
『30歳で余命10年と宣告され』という話は初耳で、驚きました。英五さんが30歳になったのは1982年で英五さんの多くの曲はそれ以前に作られていますので、その宣告でどうかわったかは私は想像も出来ません。

頂いたコメント 
この曲は いとーさん
この曲は、僕が最初に聴いた英五さんの曲で、たれぱんださんと知り合うきっかけにもなった曲ですので、とても好きです。
もっと人生経験を積んでから、またこの曲について語ってみたいです。
http://blog.livedoor.jp/kyoseidb/ (2007年02月12日 23時23分25秒)

Re:この曲は(02/12) @たれぱんだ@さん
いとーさん、こんにちは

『酒と泪と男と女』
英五さんの代表作で、いろいろなCDに収録されていますが、
『忘れてしまいたいことや~』の唄い方、声質を変えています。
わりと綺麗な声で唄い始めるタイプを、
英五さんは似合わないと言われていたように思います。

>もっと人生経験を積んでから
『酒と泪と男と女』の原形は、
英五さんが中学生か高校生の時に作り、
ノートに書いていたらしいです。
凄い作詞力だと思いました。(2007年02月13日 05時03分57秒)

凄いですね。 いとーさん
それって凄いですね。なんか年齢とかにこだわってたのも、恥ずかしくなります。(2007年02月13日 07時29分19秒)

Re:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) ニコラス さん

たれぱんださん、こんにちは。

いやいや、そんな事があったんですか?
ハッキリ言って、驚きました!

私の記憶では、
河島英五さんが他界されて間もない頃、
河島英五さんの奥さまが、
「あの人が、よく48歳まで生きていた・・・・」
と、語っていましたので、
もしかすると、河島英五さん、
昔からだいぶ具合が悪かったのに、
かなり無理していたのかな?
と、少し胸中複雑な思いでした。

あと、思うのが、河島英五さんは、
1986年に、当時のCBS/SONYに
レコード会社を移籍されましたよね。
今回の件と、因果関係は無いかもしれませんが、
この頃から、河島英五さんの歌の作風は
明らかに以前とは変わったように
私は感じていました。

これは、時代背景や、
レコード会社や、プロデューサー、
などの意向もあって、
河島英五さん自信が
あえて今までとは違った作風に
なったように聞こえたのかもしれません。

たれぱんださんは、どう思いますか?

それにしても、ビックリするような情報でした! (2016年05月31日 13時08分43秒)

Re[1]:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) @たれぱんだ@ さん
ニコラスさん、こんにちは。
>もしかすると、河島英五さん、
>昔からだいぶ具合が悪かったのに、
>かなり無理していたのかな?
>と、少し胸中複雑な思いでした。

別の記事に書こうかと思いますが、小さい時に身体が悪く、体型は大きくなっても身体は悪かったのかもしれないと想像しました。

>あと、思うのが、河島英五さんは、
>1986年に、当時のCBS/SONYに
>レコード会社を移籍されましたよね。
>今回の件と、因果関係は無いかもしれませんが、
>この頃から、河島英五さんの歌の作風は
>明らかに以前とは変わったように
>私は感じていました。

これは、レコード会社やプロデューサーの意向もあって、
作風がかわったのかなと思っていました。
ずっと身体は悪かったなら、30歳の時に余命10年と宣告されても影響はなかったかもしれません。
(2016年05月31日 15時29分41秒)


Re:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) 蒋介石と毛沢東 さん

たれぱんださん、今日で8月も終わりですね。
今年の8月はオリンピックの印象が強かったです。
さて、この歌、酒と泪と男と女は、たぶん
河島英五さんの一番有名な歌かも知れませんね?
たれぱんださんのように、河島英五さんの歌を
自分なりにジャンル分けしてみると、
河島英五さんにお酒の歌は、意外と少ないですよね?
酒と泪と男と女や、時代おくれ、野風僧が
ヒットして有名過ぎるのか、
河島英五さんはお酒のイメージが強いのでしょうか?
私は、河島英五さんの応援歌や志の歌が良いですね! (2016年08月31日 13時17分51秒)

Re[1]:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) @たれぱんだ@ さん
蒋介石と毛沢東さん
>私は、河島英五さんの応援歌や志の歌が良いですね!
私はそれから『人生』シリーズも好きです。

>今年の8月はオリンピックの印象が強かったです。
私は特別にオリンピックが凄く好きなのに、
今年のオリンピックはブログにあまり書かなかったのが意外です。
オリンピックは凄く楽しみましたが、楽しみすぎて、ブログに書く暇がなかったです。

>河島英五さんにお酒の歌は、意外と少ないですよね?
>酒と泪と男と女や、時代おくれ、野風僧が
>ヒットして有名過ぎるのか、
>河島英五さんはお酒のイメージが強いのでしょうか?

英五さんはお酒の歌は凄く多いです。
『旧友再会』『旅的途上』『ほろ酔いで』『酔っぱらったよ』『のんべ』『ひとりごと』『一徹者』『明日へ』『鰻谷』『燃えろジングルベル』『酔いどれ男のLet it be』『百年たったら』・・・・
(2016年08月31日 14時35分35秒)

Re:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) 蒋介石と毛沢東 さん

たれぱんださん
この歌の英語解説にも挑戦しました!

『酒と泪と男と女』
“Sake and Tears for Man and Women”

Maybe this song will the most popular
song of Eigo-san's original songs in Japan.

Maybe a lot of fans of Eigo-san will know
Eigo-san loves Japanese Sake.
“Sake” means Japanese alcohol drink.
”Sake“ is about Japanese original wine.
Eigo-san's favorite alcohol drink is
“Japanese Sake”.
Eigo-san loved Sake very very much!


Eigo-san sang....like this.

If Man got a lot of troubles
about too much sadness sorrow
and lost love with his girl friend.
He will drinks a iot of Sake for drank
to forget them.
Drink Sake for drank to forget them.
drink Sake for drank to forget....
drink Sake for drank to forget....
drink too much Sake for forget them
and drank and going down!
And then maybe Man will going down
and sleeping for his sweet dream
that forget a lot of memorys
with his girl friend.

以上英語解説と歌詞1番の英訳です。

歌詞2番は1番のManをWomenに、girlをboyに、
heをsheに変えます。

曲の中間部は、
Every time I drink Sake for drank
I always thinking Women is much wise
than man.
Every time I drink Sake and think
my girl is much clever than me.

でどうでしょうか?

あまりにもネイティブじゃない英訳ですが、
きっと海外在住の河島英五ファンは理解して
くれると思います。

もし良ければ、たれぱんださん名義で、face book
fans of Kawashima Eigo に掲載してみて下さい。

水瓶の歌は明日以降挑戦してみます! (2016年09月01日 00時20分24秒)


Re[6]:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) 蒋介石と毛沢東 さん

たれぱんださん

解説追加文です。
By the way this song was writing by
Eigo-san when he was eighteen years old!
(2016年09月01日 00時24分15秒)

Re[7]:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) 蒋介石と毛沢東 さん
たれぱんださん
すみません、スペリング誤り訂正します。
lot of が正く iotは誤り。
woman が正しく womenは誤り。
海外在住のファンもこれくらいのミスは
見逃して欲しいです。

(2016年09月01日 00時36分18秒)

Re:『酒と泪と男と女』Vol.21(05/31) 蒋介石と毛沢東 さん
たれぱんださん
drunkが正解。drankは誤り。
何度もスペリング誤りすみません。 (2016年09月01日 02時17分41秒)

笹倉博さんのコメント
いいですわ~、この歌は英五さんが唄うのが一番です🤗
色んな人がカバーしてますが、かないませんて😂🤞
カラオケでも弾き語りでも一緒、昔僕もカラオケとか弾き語りで人前でカバーしたりもしたけど、長い事やってないです💨
家ではこっそり唄ってますけど…🎵

小川清さんの解説
笹倉博さん 昔 英五さんが 1日100枚ずつ レコードが売れていると聞かされてこの歌が自分だけの歌じゃなくなったと言ってましたね😥

笹倉博さんのコメント
小川清 さん、英五さん本人が言われてたんですか?

小川清さんの解説
笹倉博さん はい😃嬉しいというより驚きで出た本音でしょうね。18歳の英五さんが親戚の法事で大人たちの会話を元に作った歌ですからね(笑)



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