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ジェニファーのやさぐれ旅日記
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ジェニファー77の日記

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Sep 23, 2010 楽天プロフィール Add to Google XML

プロジェクト名 「DREAM TRAIN」。

http://japanheart.exblog.jp/tb/13273689


Last updated  Sep 23, 2010 08:31:18 PM
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Aug 29, 2006

旅の裏話 ~パダウン族(首長族)~

よくテレビで見る「パダウン族」(首長族)は、タイとミャンマーの国境辺りに住み、女性だけが銅製の首輪を着用するという独自の風習を持っています。実はここ最近までは健康への悪影響と現代化の波によって、この風習は廃れていく傾向にありました。しかし、これに目をつけたのが現地の観光業者であり、彼女達に首輪の着用を強制するようになりました。海外からの観光客に「珍しいもの」として紹介するためです。

私はタイ側のパダウンとミャンマー側のパダウンの双方を訪問してきました。
簡単に言うと
・タイ側 国境近くでひっそりと独自の生活を守り続けてる。

47913743_131.jpg

47913743_194.jpg

・ミャンマー側 観光地で政府の下で飼われている(言葉は悪いですが)。彼らに会うのに3ドル払わなければならない。

img956dfc56ro93kf2.jpg

像を見ても分かるように、右の政府に飼われているバダウンは顔に生気がありません。
反対にタイ側の方は、子供達と楽しそうに暮らしておりました。
タイ側のパダウンはミャンマーからの難民だったので、ネイティブの言語でコミュニケーションをとることができました。

Aさん(当時23歳・2歳の子供がいる)
~タイとミャンマー、どっちがいい?~
「ミャンマーにいた頃は、毎日田植えや農作業ばかりでとても疲れた。それでも生活は楽にはならない。でも今ははたを織ったり、子供の面倒を見たり、のんびり過ごせて本当に幸せ」
~国に帰りたい?~
「いいえ」

道理で幸せそうなな顔をしてるわけですね。

ミャンマー側の方は、言葉を一言も発しなかったです。
まるで、蝋人形のような感じでした。

Aさんは私と同い年でした。
今でもあの高床式の家で、元気にしてるんでしょうかね。

Last updated  Sep 2, 2006 01:00:19 AM
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Aug 28, 2006

旅の裏話 ~幽霊に出会う 3 ~

で、ゲストハウスに戻って、言われるがままに203号室から207号室に移動した訳なんですよ。

そして、机の上に2枚お札を置き、その上に単一電池を2本、さらにその上にろうそくを立てて火をつけました。(画像参照)
電池はわざわざマーケットを5軒ぐらい回って、その「power」を探してきたんです。
ベッドの足元には、もらった聖水をまいて、床を水びだしにしました。
(本当に迷惑だ)
その占い師、他に「バラの花のとげを抜いて、10個足元において寝て、朝起きたら踏み潰しなさい」とか無理なことも話してました。マーケットを回ったけどバラは売ってなかったので、これは諦めました。

すると、ゲストハウスのおかみさんとその娘さん2人が、私の部屋に来て
「なにしてるの!?」と言います。
とりあえず理由を話したけど、おかみさんは
「ろうそく燃やして火事にならないかしら・・・」と心配しだすし、娘さん2人(私と同じぐらいの年齢でした)は、(頭おかしいんじゃないの?)って感じで半笑いで私を見てました。

とりあえずお払いが終わった後、落ち着こうとシャワーを浴びたら、いきなり水が止まる!!!


げ、やっぱ呪われてるのか!?


半泣きになりながら、中途半端に濡れた体を拭いて、服を着ておかみさんに言いに行きました。
おかみさん、部屋に来て
「あらー今日は多分もう水がでないわー」なんて、悠長に言います。

もう、これ以上部屋に居たくないから、ゲストハウスのロビーでテレビを見ることにしました。
私のびびり様に、その娘さんの1人が
「怖かったら一緒に寝てあげるよ!」と、半分苦笑いで言ってきます。
本気でそうしてもらいたかったけど、さすがに断りました。

娘さんたちと幽霊について語りました。
こと細かく聞いてきます。姿や声について。
ここのゲストハウスに霊がいる、って言うのはなんか申し訳ないんで
「多分、私が地方に旅行に行ったときにどっかから連れてきたんだよ!」
と、フォローしておきました。ってか、多分そうだったと思います。


その晩、特に何も起こらなかったけど、やっぱり眠れなかった・・・


こんな風に大騒ぎして、翌日の夕方、帰国の途に。
やっぱり娘さんたちは、最後まで私を見て半笑いです。
それにしても、申し訳なかったんで
「幽霊は、ここにおいていきません!日本に持って帰ります」とだけ言っておきました。



あれから半年、最近たまに霊の声を聞くことがあります。
霊感が身についたのか!?

Last updated  Aug 28, 2006 02:46:42 PM
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旅の裏話 ~幽霊に出会う 2 ~

慌ててベッドから出てフロントに行き、ゲストハウスのオーナーのおっちゃんに
「今幽霊おってん!!」と言いました。
すると、おっちゃんは
「ここには何もいないから、安心しなさいな。」とニコニコ笑いながら言います。
それはわかってるけど・・・だってここには3年前も泊まったし一昨日も泊まっててその時は何もなかったから。
とりあえず眠たかったけど部屋にいる気がしなかったので、外に出かけることにしました。
その前に、その日に会う予定の友人Tちゃん(日本滞在歴あり)に電話して、
「今日、幽霊見たのよーだから私を占い師に連れてって。」と、いつもと同じ調子で言いました。
何度か彼女と一緒に別の占い師のところに行って、通訳してもらったことがあります。

「それは怖いねー、うんいいよ」とすんなり引き受けてもらったので、その日の午後に、よく当たると評判の占い師のところへ連れて行ってもらいました。

怪しげなアパートの一室。
40代ぐらいの男の占い師がいました。

「で、君の相談は何かね?」
「あの~今朝、幽霊にあったんですよ。この霊ってなんですか?死神ですか?(一応心配だったので聞いておきました)」

するとその占い師、私の手の上に手をかざして、念力を送ってきます。

「うーん、その幽霊はあなたの前世の親戚だ!あなたに会いに来たんだよ。悪い霊じゃないけど、部屋をかえてもらったほうがいいね!」

あーよかった・・・。それに私の前世は人間だったっぽいし。
消しゴムのカスとか、バナナの皮が前世じゃなくてホッとしたよ。


その占い師、すごいんですよ。
「あなたの今泊まってるホテルは、水のトラブルがある」
(そうそう、排水溝がなかったんだ)
「そこはものがよく壊れる」
(一日目、テレビがつかなかったし、クーラーもつかなかったなぁ)
「あなたは本当は眼が悪い!」
(げ、なぜ近視矯正手術をしたのを知ってるんだ)

ズバリ、言われちゃった♪

そして、簡単なお払い。
(うんにゃらかんたらゆってたで)
で、お払いグッズを頂きました。

それがまたすごいもので・・・

・お払いのお札
・お清めの聖水(お酢みたいなにおいがする)
・ろうそく

あと、「power」という単一電池(イマドキ!)を2本買え、と言われました。(パナソニックじゃだめらしいよ)

その使い方は次に書きます。


Last updated  Aug 28, 2006 02:44:39 PM
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旅の裏話 ~幽霊に出会う 1 ~

旅行中に幽霊に遭遇しました。

ちなみに私、金縛りにはたまにあうけど霊感はありません。

タイ国境近くの地方から夜行バスで帰ってきて、はじめに泊まってたゲストハウスに明け方6時頃に戻ってきました。シャワーを浴びて、ベッドで本を読んでました。
なんとなく、腕にかつて感じたことのない鳥肌が立つような寒気を2回ほど感じたんですが・・・7時ごろ、疲れてたんで少し眠ることにしました。

うとうとしてたけど、なんとなく眠れませんでした。
やっと眠れそうと思った瞬間、

「キターーーー!!!」


金縛り。

そして・・・横のベッドに私のほうを向いて腰掛けるうっすらと黒っぽい人影が・・・
顔は正面しか見据えることができず、完全に固まってしまいました。

その人影、何か私に語りかけています。

「ぐっど・・・もー・・・にんぐ・・・・」

すごく低くておじいさんのようなしゃがれ声。
現地の言葉でも日本語でもなく、何で英語!!!???
しかも挨拶だなんてすごく礼儀正しい。

それからもその低い声でずっと何か私に言ってます。
でも、低すぎて聞き取れませんでした。

(多分、悪い霊じゃないんだろうな)と思って、私はなぜか心の中で
「I ・・・introduce・・・myself・・・」などと(心の中で)つぶやいていました。
なんで自己紹介しようとしたのか分からないんですが・・・。

何とか力を振り絞って起きようとするけど、全然動きません。それでも
「☆*♯※!☆ウアーーッ!!!」と奇声を発してがばっと起き上がりました。


横のベッドを見ましたが、誰もいませんでした。

Last updated  Aug 28, 2006 02:43:36 PM
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Aug 27, 2006

旅の裏話 ~アジアで見つけた変なもの 3 ~

take it


kit-katのバッタもん、take-it。

ゴム


コン○ームとかが売ってある場所においてありました。
「夫婦」。なんだろう・・・。

バンド


貧困の国でも売られていたホワイトバンド。

Last updated  Aug 28, 2006 09:11:54 PM
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旅の裏話 ~アジアで見つけた変なもの 2 ~

ぴか


ピカチュウ。著作権はあるのでしょうか?

キティー


かわいくないキティーちゃん。


おいしー


oishiという名のお菓子。結構おいしかったです。

http://portal.nifty.com/koneta05/12/17/01/


Last updated  Aug 28, 2006 08:48:39 PM
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旅の裏話 ~あるアジア人の恋 あとがき ~

結局、手紙は捨てることができず、どこかにしまいこんでいました。

その3年後、偶然部屋の片づけをして見つけたその手紙。
どうすることもできなかったけど、もういいかなと思い、封を切りました。
一枚の便箋と一枚の写真。

手紙の内容はうろ覚えですがおおむねこんな内容。
「あなたは私の人生の中で唯一の女性です」
「いつもあなたを思ってます」
「もしよければ手紙を下さい」

写真を見たら・・・出川がめっちゃかっこつけて映ってる写真が!?(笑)
映画俳優のようなポーズで、出川がですよ!!思わず笑ってしまいました。失礼だけど。

その手紙を読み終わって、わたしはそれをゴミ箱に捨てました。
だって、こんな怨念のこもった手紙を持ってたら、一生結婚できそうにないしね。

今でも出川はSさんからの手紙を待ってるのでしょうか?

I湖のほとりにある小さなゲストハウスで、出川に似たスタッフがいたら、誰かこの顛末を彼に伝えてあげてください。
私にはできない・・・


Last updated  Aug 28, 2006 08:16:36 PM
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Aug 26, 2006

旅の裏話 ~あるアジア人の恋 3 ~

帰国後数日して・・・

Sさんから電話がありました。
私は連絡先を知らなかったので、知ってる友人に連絡を取ってもらったのです。

「あの・・・I湖のゲストハウスの人、覚えてますか・・・?」

Sさん絶句。この一言だけで誰か分かったみたいです。やっぱり。

「えっ!なんで私のこと分かったの!?」

「うん、だって、あの人(名前覚えてない)Sさんの名前を刺青で彫ってましたよ。」

「私はあの人とあの町でしか一緒でなかったし、薬とかやってておかしかったから、あまりかかわらなかったよ!」



話が違う・・・


でも、Sさん必死すぎだし、「あの町でしか一緒でなかった」とか聞いてもないしなぁ。
それに、出川がSさんの友達を知ってるというのも作り話にしてはおかしい・・・あまりにも事実のことが多すぎるから。

Sさん、嘘ついてるんだ。その場限りのアバンチュールだったんだ。

「とにかく、手紙を預かってるんです。これ、どうしましょうか?」

「悪いけど、捨てるなり燃やすなりじぇにふぁ~のほうで処分して頂戴!」



出川、ごめんなさい、私、役立たずでした。

Last updated  Aug 28, 2006 08:15:45 PM
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旅の裏話 ~あるアジア人の恋 2 ~

そう、Sさんは数々の国を渡り歩きながら、数々の男を渡り歩く女だったのです。
そういう噂は聞いたことありました。
「旅行なんてね~出会いと別れの繰り返しよ。」と、切なそうな顔をして私に話したことのあるSさんでした。

出川は、別の男と会っているSさんの姿を見て大ショックを受けました。
そしてその町を去って、故郷のI湖に戻ろうとしたとき、そこに住むSさんの友達(この人もおそらく私の関係者っぽい)が、
「Sはプレイガールで、インドネシアにもタイにも恋人がいる。あなたは彼女をあきらめなさい」と出川に言ったそうです。

出川はSさんを必死で忘れようとしたそうです。
飲めないお酒を飲み、壁に頭をガンガンぶつけて、前歯が折れてしまったらしい。
(私たちに見せてくれましたが、確かに前歯がありませんでした)
それでも忘れられず、彼は左手の甲に彼女の名前を彫りました。


この話を一通り聞いた日本人は、
「そのSって女、一体どんなやつなんだ!」 「魔性の女だ!」とかみんな私に言いました。
Sさんは、私の知る限りは特に美人でもなく普通だけど、ちょっと個性的で姉御肌な人でした。
でも、男関係は日本でもあまり評判が思わしくなかったなぁ・・・


出川は私に聞いてきます。
「彼女はプレイガールなのか!?」
「彼女に恋人はいるのか!?」

どちらも本当です。その当時の恋人は日本人でしたが。

彼は言いました。

「僕は彼女がプレイガールで、僕が遊ばれてたかもしれないのは分かってる。
でも彼女を今でも愛してるんだ。だから手紙を渡してくれないか。」

うわ・・・なんて気の重い任務なんでしょうか。
がしかし、彼の気迫に押されて、引き受けざるを得ない状態になってしまいました。
彼は、英語の辞書を引きながら、宿の食堂で一生懸命手紙を書いています。ずーっと。。。
周りの日本人が、彼を気の毒がっておりました。半分同情、半分呆れ顔で。
「遊ばれてるのも分からないなんてかわいそうだわ。」
あーまるで何かの歌みたい。


そして、その町を去る日、出川は私に手紙を託けました。
バスが出る最後の最後まで、私に
「promise!!promiseね!!」とずーっと言い続けていました。

その手紙をリュックに入れて、私は日本に帰ってきました。





Last updated  Aug 28, 2006 08:14:32 PM
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