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結局、手紙は捨てることができず、どこかにしまいこんでいました。
その3年後、偶然部屋の片づけをして見つけたその手紙。 どうすることもできなかったけど、もういいかなと思い、封を切りました。 一枚の便箋と一枚の写真。 手紙の内容はうろ覚えですがおおむねこんな内容。 「あなたは私の人生の中で唯一の女性です」 「いつもあなたを思ってます」 「もしよければ手紙を下さい」 写真を見たら・・・出川がめっちゃかっこつけて映ってる写真が!?(笑) 映画俳優のようなポーズで、出川がですよ!!思わず笑ってしまいました。失礼だけど。 その手紙を読み終わって、わたしはそれをゴミ箱に捨てました。 だって、こんな怨念のこもった手紙を持ってたら、一生結婚できそうにないしね。 今でも出川はSさんからの手紙を待ってるのでしょうか? I湖のほとりにある小さなゲストハウスで、出川に似たスタッフがいたら、誰かこの顛末を彼に伝えてあげてください。 私にはできない・・・
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