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で、ゲストハウスに戻って、言われるがままに203号室から207号室に移動した訳なんですよ。
そして、机の上に2枚お札を置き、その上に単一電池を2本、さらにその上にろうそくを立てて火をつけました。(画像参照) 電池はわざわざマーケットを5軒ぐらい回って、その「power」を探してきたんです。 ベッドの足元には、もらった聖水をまいて、床を水びだしにしました。 (本当に迷惑だ) その占い師、他に「バラの花のとげを抜いて、10個足元において寝て、朝起きたら踏み潰しなさい」とか無理なことも話してました。マーケットを回ったけどバラは売ってなかったので、これは諦めました。 すると、ゲストハウスのおかみさんとその娘さん2人が、私の部屋に来て 「なにしてるの!?」と言います。 とりあえず理由を話したけど、おかみさんは 「ろうそく燃やして火事にならないかしら・・・」と心配しだすし、娘さん2人(私と同じぐらいの年齢でした)は、(頭おかしいんじゃないの?)って感じで半笑いで私を見てました。 とりあえずお払いが終わった後、落ち着こうとシャワーを浴びたら、いきなり水が止まる!!! げ、やっぱ呪われてるのか!? 半泣きになりながら、中途半端に濡れた体を拭いて、服を着ておかみさんに言いに行きました。 おかみさん、部屋に来て 「あらー今日は多分もう水がでないわー」なんて、悠長に言います。 もう、これ以上部屋に居たくないから、ゲストハウスのロビーでテレビを見ることにしました。 私のびびり様に、その娘さんの1人が 「怖かったら一緒に寝てあげるよ!」と、半分苦笑いで言ってきます。 本気でそうしてもらいたかったけど、さすがに断りました。 娘さんたちと幽霊について語りました。 こと細かく聞いてきます。姿や声について。 ここのゲストハウスに霊がいる、って言うのはなんか申し訳ないんで 「多分、私が地方に旅行に行ったときにどっかから連れてきたんだよ!」 と、フォローしておきました。ってか、多分そうだったと思います。 その晩、特に何も起こらなかったけど、やっぱり眠れなかった・・・ こんな風に大騒ぎして、翌日の夕方、帰国の途に。 やっぱり娘さんたちは、最後まで私を見て半笑いです。 それにしても、申し訳なかったんで 「幽霊は、ここにおいていきません!日本に持って帰ります」とだけ言っておきました。 あれから半年、最近たまに霊の声を聞くことがあります。 霊感が身についたのか!? │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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