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よくテレビで見る「パダウン族」(首長族)は、タイとミャンマーの国境辺りに住み、女性だけが銅製の首輪を着用するという独自の風習を持っています。実はここ最近までは健康への悪影響と現代化の波によって、この風習は廃れていく傾向にありました。しかし、これに目をつけたのが現地の観光業者であり、彼女達に首輪の着用を強制するようになりました。海外からの観光客に「珍しいもの」として紹介するためです。
私はタイ側のパダウンとミャンマー側のパダウンの双方を訪問してきました。 簡単に言うと ・タイ側 国境近くでひっそりと独自の生活を守り続けてる。 ![]() ![]() ・ミャンマー側 観光地で政府の下で飼われている(言葉は悪いですが)。彼らに会うのに3ドル払わなければならない。 ![]() 像を見ても分かるように、右の政府に飼われているバダウンは顔に生気がありません。 反対にタイ側の方は、子供達と楽しそうに暮らしておりました。 タイ側のパダウンはミャンマーからの難民だったので、ネイティブの言語でコミュニケーションをとることができました。 Aさん(当時23歳・2歳の子供がいる) ~タイとミャンマー、どっちがいい?~ 「ミャンマーにいた頃は、毎日田植えや農作業ばかりでとても疲れた。それでも生活は楽にはならない。でも今ははたを織ったり、子供の面倒を見たり、のんびり過ごせて本当に幸せ」 ~国に帰りたい?~ 「いいえ」 道理で幸せそうなな顔をしてるわけですね。 ミャンマー側の方は、言葉を一言も発しなかったです。 まるで、蝋人形のような感じでした。 Aさんは私と同い年でした。 今でもあの高床式の家で、元気にしてるんでしょうかね。
さすがなげ-な-(Sep 2, 2006 01:45:03 AM)
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