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老人ホームの経営にあたっていらっしゃる方から、お話を聴くことができました。
いろいろあったのですが、老人ホームでの入居者と接する際の心得についての話が興味深かったので、ご披露します。 1.主役は顧客 あくまで老人ホームの主役は、入居者=顧客。顧客が何を求めているかを、ことば、動作、表情から読み取り、その要望をかなえることを実行していく。言い方を変えると、「まず、良い聴き手であれ!」 2.相手が間違ったことを言っても、否定しない 顧客である入居者が言ったことが明らかに間違っていても、ただちに「それは間違っていますよ」とか「それはだめですよ」と否定しない。 3.笑顔で接する 笑顔で、自信のある表情で接する。自信がないと笑顔が出ないし、自信のなさは相手に読まれる。不安が伝わると、相手の心理状態も不安定になり、話が前に進まない。 4.目線の高さをあわせる ひざを折る、しゃがむなどして、顧客と目線を合わせて話をする。上から見て話をするのは、高圧的な態度と取られる。 5.相手にペースを合わせる ご老人は、話すにしても、歩くにしてもペースが遅い。これを無視すると、顧客の心証は悪くなる。 これ、ほとんど窓口でのお客さんとの対応に使えませんか? ―――――――――――――――――――――――――――― 拙著です! 投信・個人年金セールス実践マニュアル [投資信託、個人年金保険の販売]カテゴリの最新記事
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