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カテゴリ:投資信託、個人年金保険の販売
何日か前、会社の同僚に私が書いた本を贈呈したところ、その本を彼が前の職場の同僚に見せたところ、「持っていかれた」とのこと。
今日、その「持っていった」ご本人とお会いする機会を得ました。彼女は、某大手生保のトップセールスレディだそうで、そんな方から、いわゆる「べたほめ」してもらいました。 何と、私の同僚がこの本を見せた時に、彼女がその時読み始めようとしていた藤巻健史さんの本を差し出して「今私にとって必要なのは、藤巻さんの本じゃなくこの本だから、藤巻さんの本と引き換えに、それ私に貸して!」と言ってくれたとか。 一瞬でも、あの藤巻さんにかったぞ、と心の中でガッツポーズの瞬間でした。彼女がこの本のことをその生保の同僚に伝えたところ、中味を見ずに「買う!」と。。。2冊の追加オーダーを頂きました。 他の生保の人たちも読んでくれないかなぁ。 投信・個人年金セールス実践マニュアル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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