|
カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
6月27日(火曜日)に違う病院へ行き、28日から飲み薬が変わった。 ★★グリチロン錠、アルダクトンA錠が無くなった。★★ アルダクトンA錠がなくなったためか、のどの渇きが無くなり水分を取る量がグッと減った。 夜中や日中の尿の量も減った。 でもむくみがひどくなってるわけでは無い。 グリチロン錠のせいだったのか?はまだはっきりしないが??? 頭を締め付けられるような頭痛が軽くなってる気がする???? 必要の無い薬を2年以上も何の疑いも無く飲んでいたことにわれながら無知すぎたなと思う。 薬が変わって多分1~2週間しないとはっきり変化はわからないと思うけど・・・ グリチロンやアルダクトンの副作用も色々あったのだろうと思う。 医師を信頼していたのは、病気からの精神的回復に役立っていたけど・・・・
★★胃腸薬がガスターD錠20mg(朝夕1錠)から、パリエット錠10mg(朝1錠)になった★★ パリエット錠(胃酸の分泌を抑えて、胃、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の症状を改善するお薬 ♥♥♥食後にプレドニンを飲んでも胃がキューントしないでお腹が空きにくくなった??かな?? それとやたらお腹でガスが発生してたのが減ったかな??? でも便秘しやすそう??? 薬って微妙に体に及ぼす影響が違って、胃腸薬といえど怖いと感じてる ましてもっと大きな副作用を持つ薬はなおさらだし 薬は少ない方がいいよね (v_v;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自己免疫性肝炎日記06年4月14から] カテゴリの最新記事
|