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トホホなエジプト旅行記と今日のできごと

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July 15, 2006
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患者を不安がらせる医者は資質に欠けるよね

2004年6月にお産以外で初めて入院。

始めに担当したH医師が若くて移植に興味があったので回診のたびに数値など言わず「移植になるかも知れない」と不安になる事ばかり言い不安や妄想が??

精神的なダメージにつながったこと。

看護士に毎日、検査の結果や薬の名前や量を聞いてメモを取っていたけど。

始めのH医師が良くなってるとか改善してるとか・・
先はステロイドを減らして行こうとか一言も言わなかった。

7月24日から医師を変えてもらった。

始めに担当したH医師が患者の不安を少しでも減らすことを、言葉の端にも出さない。

改善してるとか、治療の先の方向性とか何もいわず。

「具合はどうですか?」ときかれても??

自分で言っていた「移植になるかも」という恐ろしく不安を掻き立てる言葉を言っておいて、
移植の必要性がなくなったことは説明してくれなかった。

今も前の病院にいるが、治療ができても医者としての資質に欠けると思う。

患者は、その先生が思ってる以上に病気について知識も求めていることをしるべきだ。

師長さんが○医大のdrが帰ったあと、
「移植はしなくていいて、良くなって良かったね」と言ってくれた。

7月24日からI医師に代わり、
「ステロイドを減らし17.5mgになったら自宅療養になると初めて説明」を聞き、
前が明るくなったのを思いだす。

でも、糖尿の飲み薬が肝機能を悪化させるので、食事でのコントロールになるし、
入院中で運動もできないし、

糖尿病のコントロールができずインシュリンも使い入院が長引いてしまった。

結果的に脂肪肝になってたのかな?

運動を本格的に始めた2005年9月頃から血糖のコントロールができるようになった。

当然体重が減リ始めた。

今年の2月からの入院や自宅療養で食事には気をつけているが、
ステロイドが多いとどうしても血糖値が上がってしまう。

でも頑張らないととカルテをみていてまた元気が湧いてきた。

もう頑張れないくらい食事に対してストレスを感じていたけど、
負けないで次回の通院7がつ26日まで頑張ろう。

2月に入院したときに、H医師がいた。
同室の患者に回診で前と同じように

「具合はどうですか?○●の検査をします」とか話していた。

他の先生は数字とか先はこうなるかもとか言うけど、やはり数値などは言わない。

病室のみんなで検査の結果を聞いたら??と進めたりした。

でも検査の数値に関心があまりない人も
医者の言うとおりに治療を受ける人も多いのが現実。

でももうそんな時代ではないし、自分の病気はもっと知っておくのが大事だと思うけど・・

自己免疫性肝炎はよく分かってないだけに難しい。

またぐるぐる回って難しいにたどり着いたけど・・前とは気の持ち方がちがて来てる。






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Last updated  July 15, 2006 05:24:41 PM
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