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カテゴリ:自己免疫性肝炎日記06年4月14から
初めに肩を痛くして整形外科でレントゲンで異常無しといわれ
痛みもひいてきたしと軽く考えていた でも動かしすぎると痛くなるし 同じ病院へかかって精密検査をすれば良かったのに 違う病院へ行ったのが間違いの始まり 初めの病院ではリハビリやってないのもあって 別の病院でレントゲンで異常なし50肩といわれそう思い込んで 図書館で本借りたり50肩のこと調べたりして でもリハビリに通って電気をかけたりマッサージをしても改善しないし 整形外科で持病のことを話すと痛み止めは内科でもらうよういわれ 1月の9日に内科で痛み止めをもらった これも間違っていた 痛いのはどこかに問題あるのだから痛み止めでなくて根本的な原因を調べるべきだった そうこうしてやはり痛いし、痛みがひどくなって3件目の整形でMRIを とんだ大失敗だ 切れた筋は完全に切れてなければ自然に回復する可能性もあるというが 痛みはひかないし 痛いから動かせない 稼動域が狭くなって筋力が落ちるの悪循環 外は雪でツルツルだし スポーツクラブへ行ってウオーキングをする気力もなく 寝たきり老人のようになりそう でも少し良くなっては使いすぎて痛くなって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして。
レントゲンやMRIでは止まっているまま診るのでまず原因はわからないでしょう。 話の感じから、まず肩の痛みのある箇所を氷でよく冷やしてみてください。筋肉の繊維が切れて傷ついているのならば尚更です。 15~20分最初ちりちり痛みますが、そこから効いてくるので頑張ってみてください。 基本的に肩こりは自分で治せます。 (February 3, 2007 03:45:07 PM)
こんばんわ。
なかなか、お医者さんに異常が無いと言われて、それでも痛いから精密検査を・・・と持っていく事は出来ませんよ。私だって同じだったと思います。 何の役にも立たないけれど、こんな話を聞きました。その方はもう少し私より年上の方でしたが、PBCがあるため静脈瘤を3回手術されたそうです。AIHにも後からなってしまいプレを服用となったのですが、やはり骨粗しょう症が出てしまい背中をだめにしてしまったそうです。その時あちこちに治療をお願いしたところ、起きて動いていないと寝たきりになってしまうと言う話と、そうじゃない思いきって動かずに寝て治しなさいという正反対の治療を進められて悩んだそうです。その方は思い切って動かさない方を選んだそうです。何ヶ月か寝て、その後リハビリを必死になさったそうです。今はお元気になられ、京都の桜を見に行くんだとその時はおっしゃっていました。難しいのですがどこかで自分の治療法を決断しなくてはならない時がありますよね。9日の専門の先生がなんて言ってくださるか、早くその日が来て、とらおさんにあった治療が進められるといいですね。眠れるといいですね。 (February 3, 2007 07:44:34 PM)
kikoさんこんばんわ。
治療方法選ぶの難しいです。 プレへって関節体中のこわばるし、レントゲンでは異常はなし。 でも体感が軟骨が減ってるか?靭帯が硬くなってるか?筋肉が減ってる感じがする。 運動しないから?と思っていたけどそれがあだになりました。 整形と、内科とも一度よく相談して無理はしないで 今は様子を見たいと思っています。 でも外は雪、家でゴロゴロしてるので入院してる時のような筋肉の衰えを感じ始めてあせる気持ちもあります。 でも無理して、さらに膝や、股関節など以前痛めたところがほかよりきしむので、より駄目にしたら取り返しがつかなくなるので、無理はしないつもりですが。 肩は使わないと稼動域が一気に狭くなるのが難しいところです。 kikoさんの情報はとっても役に立ってます。 ありがとう。 (February 4, 2007 11:35:41 PM) |