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初日初回ステージを聞きました。 静と動のバランスもいいし、出し惜しみで焦らされた跡のモントゥーノも絶品。良いステージでした。 ステージは最新作Akokanと前作Zamazu収録曲により構成。冒頭30秒ほどのロベルトの母親によるボーカルを流して開始。 ロベルトは手元を見ることはなく、常にドラムスとのアイコンタクトを絶やさない。今回はドラムス・パーカッションの右、ロベルトから見るとドラムのすぐ後ろに座っていたので、まるでロベルトと自分がアイコンタクトしているような錯覚で、こちらもいろいろ勝手に反応してしまった。特にロベルトが遊びを仕掛けてくる場面は手に汗。また、速い曲でのドラムスとピアノの絡み合いは緊張の連続。ところで、ドラムスが急にロック風パターン(上手く表現できませんが)を入れてくるのが数回あり、ラテンにロック?と気になった。これについてはもう少し確認してみたい。 ピアノはバリバリ弾くこともあるが、それよりも、右手だけで弾いて、左手はずっと中空に踊らせている姿が印象的だった。何か指示を出しているのかとも思ったが、そうではなく、踊っている。 パーカッションはコンガ4本を中心に、ダルブッカ、ボティーハ(?)、フレームドラム等をセッティング。ダルブッカは使ったが、ボティーハは使わずじまい。つまりは他に曲があるということ。2ndステージで使ったのだろうか、気になる。 フロントのハビエルはサックス、フルート、クラリネットを持ち替え。元イラケレの実力者だが派手さよりも落ち着いた美しさが印象に残った。 ところでロベルトのMCでの低く太い声とは違う高く澄んだ歌声にも注目。 今日から3日間、青山のブルーノート東京でのステージはお見逃し無きよう。
http://www.imageforum.co.jp/deren/index.html イメージフォーラムにてマヤ・デレン7作品を見た。 フライヤに書かれている「やがて彼女はヴードゥー教の研究に傾倒し、ハイチで芸術の女神として崇められるまでになる。 」という経歴に惹かれたのだが、どうやら映画制作はハイチに行く前であったようで、その映像にアフリカ的要素は見いだせなかった。期待が間違っていたということだろう。ダンス映像として一番面白かったのは、Ritual in Transfigured Timeの中で多人数の男女が親しげに/無関係に/頻繁に/交差するシーン。そしてMeditation in Violenceでの太極拳も美しい。両方とも踊ってみたいと感じた。 「ダンサー、文化人類学者、巫女、映画作家。多様な活動でアンディ・ウォーホルやジョナス・メカスといったニューヨークのアーティストたちの注目の的であり、彼女が発散する創造的なエネルギーは、マルセル・ドゥシャンやアナイス・ニンも瞠目した」という経歴にふと今は無き友を思い出してしまった。彼女の人生のドキュメンタリ”鏡の中の~”を見なくては。音楽ジョンゾーンだし。
ダンサー宮良玲子とDJ大塚広子の30分一本勝負。 しばらくDJが続き、ほどなく、レイコがまるで通りすがりのように歩き出て来る。 失礼ながら浪人生のような、ただ白いシャツに紺のロングスカート。それは、装飾抜き、ダンスのための戦闘服か。 音楽に耳を澄まし、音との間合いを測るように、ダンスになる以前の小さなフットワークを続ける。 耳に手をやり、目をこすり、髪をいじる。時折フロアをぐるりと一周。 ジャズ、ハウス、アラブ、ファンク、アフロ、、、音の色が変わるたび、それが繰り返される。 後で聞いた彼女の言葉では、音楽と自分の波長を合わせる「チューニング」の作業だという。 あるいは、波に向かうサーファーだと。 なかなかパンチの出ないままラウンド(曲)の変わっていくボクシングの試合のように、派手さはないのに、見る側はひたすら緊張を強いられる。 当初の持ち時間30分を使い切ろうという頃、ようやく彼女の動きが饒舌になる。 右手首にはめていた黒いゴムで短い髪を束ね、ダンスが激しさを増す。 うまくしゃべらないカラダを持て余すかのように両手で乱暴に撫で回す。その様子が、なんともなまめかしい。 事前打ち合わせ無しのこのセッション、40分以上たってようやく終わりを迎えた。 。。。。。。。。 このイベントの主催者のインタビューを読むと、ダンサーの内面をあらわにするために30分という時間設定をしたのだと言う。 その意図に正面から応え、ルーチンを封印し、内から湧き出る動きだけで勝負したこのダンス。 それにしても、これが、ストリートダンスの範疇で踊られていることが衝撃だった。 舞踏、ではないのか? ダンスを習い覚える前、夢中でデタラメに踊っていたのが良かった、のだと彼女は言う。 言葉にならない叫びを発散したい、と。 (プロではなく)趣味ゆえの(ホントに楽しみの)ダンスを踊りたい、と。 ダンスに対し葛藤を抱えている、そういうとき、自分の原点に立ち戻るのは正しい、と思う。 今回あえてルーチンを封印し、原始衝動で踊った彼女が、次にはより先へ進むことは間違いない。 そう確信している。 。。。。。。。。。 あーしかし、もし僕がDJだったら彼女の波動にチューニングを合わせた選曲ができただろうか? もう少し長め、10分~15分のグルーブで、踊るまでまとうホトトギス作戦か。 挑戦しがいがある。
毎月第三日曜日はラテンの日! 渋谷・道玄坂の上、クラブの密集する円山町でレゲトン、サルサ、メレンゲ、バチャータ、クンビア、ラテンヒップホップ… ラテンだらけの夜を! はじけますよ! でもちゃんと終電前に終わりますから! 4人のDJs 六本木の人気クラブ、El Cafe LatinoのレジデントDJ Alec 11周年の老舗サルサ情報サイトSalsaJapan!のDJ Electropico 新進気鋭レゲトンチームReggaeton-JPNのDJ 3KAE 世界進出も間近レゲトンユニットLos KalibresのDJ DURO そして恒例の、Los Kalibresの三人によるレゲトン・ライブ 日時:4月20日(日曜日) Open 17:00、Close 23:00 場所:渋谷 27 DESTINY 東京都渋谷区円山町2-4 道玄坂を上がった先、円山町のドクタージーカンスの左側に入り口のある1階です。 チャージ:1500円 1drink付 ============================ ☆LOS KALIBRES プロフィール☆ EL NANDO,LANDO,DANIELの3人からなるレゲトン・HIP HOPグループ、LOS KALIBRES(ロスカリブレス)。 3人がLATIN(ラテン)のルーツを持ち、スペイン語と日本語を巧みに操るそのスタイルは類をみない。そして彼らのオリジナルスタイルが認められ、プエルトリコ・コロンビア・アルゼンチン・ブラジル・スペイン・イタリア・フランスなどの新聞、テレビなどで取り上げられている。 また、ペルーにおいては視聴率No.1といわれている芸能情報番組にて、特別番組が放送されるなど世界が注目しているのである。 国内では、キューピーマヨネーズのCMソングやLISAのリミックス(GOD SISTA収録1、Rhythm-LOS KALIBRES REGGAETON REMIX)や、エイジアエンジニアのTOKYO7のリミックスなど彼らの作り出すREGGAETONサウンドがメジャーフィールドにおいても大きな評価を得ているのだ! そして、いよいよ本場NYサウンドをひっさげてメジャーへ乗り込もうとしている!! NYのプロデューサーのもと、スペイン語版・日本語版を製作。メッセージ力のある、成長したLOS KALIBRESを実感するであろう。 今年彼らは、全米・日本・ヨーロッパへ発信する準備を整えている。これは、見逃せない!!!
2nd Anniversary ! 『Cuban Groove+1』 2006年3月から、横浜在住の2人のDJ DJ SayakaとDJ momo でスタートした『Cuban Groove+1』 他のCuban Dance Music Event とはちょっと違った感じで 2年間やってきました。そして、3年目に突入です。 現在進行形のCuban Dance Musicはもちろんのこと、 10年以上前からのラテンクラバーの方々には感涙ものの 懐かしのサルサドゥーラ 郷愁誘うソンやチャチャチャの名曲、 50~60年代の粋なビッグバンドサウンド、 サルサ系イベントではめったにない魅惑のチークタイムを演出する甘いボレロ そして、ここにきたらこれを踊らずには帰れない(?)ルンバまで VJ Azのめくるめく映像とともに 全5時間ぶっとおし、Cuban Contemporary Dance Musicの渦に この身を任せる快感を味わいにきてください。 いつもいらしていただいている方々、ぜひいつものように、 コレまでちょっと気になってたんだけど、2年もやってるなら 一度は覗いてみるかな,なんて方も、 よくもまあ、2年も続いたよなぁ、 ちょっとひやかしにいってみるかな、なんて方々もぜひ、 3/8(sat)は横浜西口Bar DIAMONIA『CUBAN GROOVE+1』へ 奇数月第2土曜日開催 『CUBAN GROOVE+1』 DJs : momo & sayaka Guest DJ : electropico 2008年3月8日(土)7:00pm~12:00pm 1500円 w1d @ Bar DIAMONIA yokohama 045-324-8511 ダイアモニアの行き方 横浜駅西口を出て、東急ハンズ方面へ。 ハンズの横を通り過ぎて、「岡野」交差点を越え さらに小さな交差点を越え、焼肉屋さんのはす向かい。 進行方向に向かって左側、1階はブティックの白いビルの4階
ラテンポップバンド、Qunva7。 前回のSundayLatinoにゲスト出演したRie(vo)、在日プエルトリカンのWillie(key)、ShakaboneのHide(acco)、SonReinasのAkiko(b),Satomi(conga)、キューバ人Ludwig(dr)。それにもう一人のKeyの7人。 日本語ポップで前向きソング的な歌。ロックなドラム。バックは確かにラテンなのだけれど、全体としてはなぜかラテンな感じがしない。曲によってはステージ上はかなり盛り上がっているのだがそれがこちらの腰に響かない。 PAのせいもあるだろうか。ここRockFactoryは、横に長い店で、その真ん中にステージがある。客席向きのスピーカがステージ左右にあるのだが、それはステージの前ではなく、外側を向いている。だからステージの真ん前ではマイクを通した音がまともに聞こえない。残念な環境。 ということで、歌を聴かせたいのか、踊らせたいのか、的を絞るといいのじゃないだろうか。今後も期待してますよ。
三回目のSUNDAY LATINO、今回はほぼ無宣伝にもかかわらず結構な入り。いつもよりペルー人濃度が高いこともあり、これまでよりサルサを多めに。楽しいパーティですわ。
六番町にできたセルバンテス文化センターにて、コンテンポラリーダンスの無料公演があったので行ってきました。客席にodorujouのjouさんがいらっしゃり、お隣に座らせていただきました。そこでお話を聞いたところでは、今回の演目二つの内の一つは、先日、天命反転住宅で披露された演目の再演なのだそう。あのときの天命でのjou公演には「予約満員」の為行けなかったのでした。 その演目、Morphing。『人と壁の間にあるもの=衣服』ということ。派手な色遣いで、非実用的な縫製のシャツを小道具に使う。着て半分脱ぎ違う穴に手を差し入れる。その様はなかなか面白い。 次の演目、Vexatio。スペインから招聘されたダンサー一人が宇宙服のような着ぐるみのようなぶかぶかの服を着てスクリーンの映像の横で踊る。どちらかというと映像に目がいってしまう。そのだぶだぶの服の中に潜伏し、その中で踊るのはコミカル。脱いだらボクサーのような格好で出てくるのは失笑、更に脱いでパンツ一丁にまでなるのは。。。ついナルシソ思い出したりしたのだが、全然違う。 というのは演目への感想なのですが、実はその前後の司会進行や場面転換の、セルバンテスのスタッフの様子がなんとも可笑しかったのです。jouはじめ僕らは何回もクスクスしていました。それもパフォの一部ならほんとにたいした物。 ~~~ そして、実はこの日が展示会『12着、東京へ』の最終日。ダンス公演終了後に見ました。ステキなドレスがスペイン文学の一節と共に展示されていました。 この場所では、今後もいろいろな催しがあるとのこと。また楽しみにしたいです。 http://tokio.cervantes.es/
このところTIMBAは聞いてなく、今やいきなりのあまりに縦な音には拒否感すらある。しかしいったんソンやチャチャチャで体が温まってから横音が来れば踊りまくりたくなるもの。マノリン30分なんて技もなかなかいいもの。踊れる男女ばかりで最高じゃあないですか。ただし疲れて足がもつれた。。。
思わず踊り出したくなる、そして涙のこぼれる、いい音楽ロードムービーです。 ジプシー音楽何それ?な人も食わず嫌い無しで是非見てください。 ![]() 予告編(YouTube) マハラジャ(インド)、ファンファラ・チョクルリーア(ルーマニア)、エスマ(マケドニア)、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス(ルーマニア)、アントニオ・エル・ピパ・フラメンコ・アンサンブル(スペイン)により2001年に行われた6週間に亘る全米ツアーを追ったドキュメンタリー。35名の、国籍も言語も異なるミュージシャン/ダンサーの共通点は、ジプシー/ロマであること。音楽的にも表面上は異なるのだが根底にあるものは同じ。彼らが初対面から音楽を通じて心を通わせ、アンサンブルを作り上げていく様には引き込まれる。 映像は、ツアーの様子と、彼らの地元での様子を交互に映し出す。その様子からは、偏見と差別を受け続けてきた彼らが生きるために必要な手段としての音楽、その音楽の力を強く印象づけられた。 原題は、"When the Road bends..." ロマの古いことわざ、道が曲がりくねっていたら、まっすぐは行けない (だったかな)から取ったとのこと。まっすぐでなく、紆余曲折、常に困難にぶつかりながら、明るく生きていく。そんな彼らに負けずに明るく進もうと自らを振り返った。 1/12土よりロードショー 渋谷シネ・アミューズ 公式サイト │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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