蔵王の御釜〜遠刈田温泉 壽の湯
2022-06-11蔵王温泉 善七乃湯を後にして、御釜へ出発蔵王エコーライン、すれ違う車もほとんどなくのんびりゆっくりと走行更に進むと、残雪が..ふきのとうの花蔵王ハイライン:到着7:387:30~17:004月下旬 ~ 5月GW 明けまでと、10月 下旬~11 月 初旬の冬期閉鎖日までは夜間閉鎖(16:00~翌朝8:00の間)人が受付にいなければ無料で通過、とか言われてたような..受付時刻過ぎてたな飲み物でも買おうかと思ったら、売店は閉まってた蔵王の御釜を見るのは、今回で3回目1回目 2018/8,2回目 2018/10そういえば、じぇにー。ちゃんは今も歌っているのかしら..懐かしい神社まで歩く、そんなに距離はないのにキツ〜😅石が積まれていると、なんとなく怖い,,季節、時刻、天気で表情が変わる御釜そういえば事故があったんだった..合掌..これにて御釜を後にしますさて、旅の2大柱はガーデン&温泉♨️今日も一湯頂きます早朝から開いているところ探して、こちらへ8:43 遠刈田温泉 壽の湯営業時間:6:00~9:30(受付終了),16:00~19:30(受付終了)入浴料:大人400円,小学生以下150円江戸時代の湯小屋を再現したもので、源泉温は68℃と高温なため加水番台のおじさんにお金を渡すと、『熱いけど大丈夫!?水、入れていいから』と優しいお言葉..頑張りますっ!と意気揚々と入ったものの、、いや、かかり湯が熱い🥵湯船から溢れ出るお湯も熱いっ❗️先に入浴のご婦人方、入れば大丈夫だぁ〜と、ストンッとお浸かりになる😅ヒィヒィ言ってたところに、騒ぎが聞こえたのかセコンドのようにタオルならぬホースがおじさんにより投げ入れられた😅いいよ、いいよとご婦人方が手慣れた様子で水を足して下さり、ようやく入湯❗️この日はいつもよりも熱めだったそうしばらく浸かっては上がり、、を繰り返しておかげで、肌はツルツル汗もなかなか引かなくて、この後ジャケットを早く脱ぎたくて..ご婦人、番台のおじさんに加水のお礼を言って次の目的地へと移動したのでした..蔵王酪農センター バラ園へ