こんばんは
今日は先週以来初めて外出して、JRO(日本リユース機構)の新年総会に出席して来ました。
この組織を中古家電業者の仲間と立ち上げてから、今年の8月で満5年になります。
最初の3年は何を企画してもものにならず、借金ばかりが嵩んで、僕はもう持続不可能かと思ったのですが、矢張り石に上にも3年の諺は間違いではなく、昨年某大手家電量販店との契約が取れてから俄かに活気付きました。今日の報告を聞いたら、全国都道府県に基幹店のネットワークが完成して、社団法人としての体裁が出来上がり、今年は飛躍の年になるだろうと意気が上がっていました。

大雪のため上京できない会員が多数あったようですが、一応全国組織になり、あまつさえ不況の風が中古家電商品のマーケットを活性化するという追い風が吹いていると各地からの報告がありました。
昨夜のNHKクローズアップ現代で取り上げていましたが、これからの課題は、いわゆる都市鉱山、中古ハイテク製品に中に眠っているレアアースを回収して、如何に外国への流出を防いで自給率を高めてゆくか?この業界の動きに期待が高まっていると言うことです。
その目的でJROは、中古ハイテク製品のトレーサビリティーをシステム化して、リユースと廃棄物処理の流れを把握できるよう今年から活動方針を固めてゆくことが議題になりました。
発言続出、中古家電業者さんたちの国策協力の意欲旺盛なことに、一種感動を覚えて帰ってきました。
こういう、社会の底辺で人知れず未来を支えてくれる人たちに幸あれと願いたくなる新年総会でした。
では今日はこの辺で