|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ellenoa’s report映画・音楽・合氣道・和の文化・中国古典から考えてみたいと思います♪ ellenoa’s diary♪ [全150件]
君子は言に訥にして、行ないに敏ならんことを欲す 「君子欲訥於言而敏於行」『論語』 訳せば、「君子は弁舌がさわやかであるよりも、実践において勇敢でありたい」となります。 くだけた言い方をすれば、「口先よりも実行を」ということです。 そのへんの政治家にでも聞かしてやりたいようなことばではないでしょうか。 もっとも、中国人はむかしから自己主張が強く、… [続きを読む >>]
呉下の阿蒙に非ず 「非呉下阿蒙」『三国志』 『三国志』の一方の雄が呉の孫権という人物であるが、この孫権の部下に呂蒙という将軍がいました。 呂蒙は戦がめっぼう強く、どんどん抜擢されて将軍の位にまで登った人物であります。 だが、少年時代は家が貧しくて勉強できず、ほとんど無学、無教養に近かった。 一兵卒ならそれでもよいが、いやしくも将軍ともなれば、そ… [続きを読む >>]
学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆うし 「学而不思則罔、思而不学則殆」『論語』 有名なことばなので、ご記憶の向きも多いかもしれません。 しいて訳せば、「読書にのみふけって思索を怠ると知識が身につかない。思索にのみふけって読書を怠ると、独善的になる」となります。 知識が身につかないとは、知識の断片が雑然とつめこまれているだけで、生き… [続きを読む >>]
人生、一分を減省せば、すなわち一分を超脱す 「人生減省一分、便超脱一分」『菜根譚』 「この人生では、なにごとにつけ、減らすことを考えれば、それだけ俗世間から脱け出すことができる」 といった意味です。 『菜根譚』は、、こう語ってから、つぎのように付け加えています。 「たとえば、交際を減らせば、もめ事から免れる。 口数を減らせば非難を受けることが少… [続きを読む >>]
大国を治むるは小鮮を烹るが若し 「治大国若烹小鮮」『老子』 「小鮮」とは小魚です。 小魚を煮るときは、やたら突っついたり、かき回したりしてはなりません。 なぜなら、そんなことをすれば、形もくずれるし、味も落ちてしまうからです。 政治の要領もこれと同じです。 できるだけ政府による上からの介入を避けて民間の活力にまかす、これが理想なのだといいます。… [続きを読む >>]
小利を顧みるは則ち大利の残なり 「顧小利則大利之残也」『韓非子』 目先の利益につられると大きな利益を失ってしまう、という意味です。 当然と言えば当然のことだが、『韓非子』はつぎのような例をあげています。 むかし、晋という強国がカクという国を滅ぼしたときのこと、カクを攻めるには虞の領内を通らなければなりません。 そこで駿馬と玉を送って道を貸してく… [続きを読む >>]
故旧は大故なければ則ち棄てず 「故旧無大故、則不棄也」『論語』 周王朝の国づくりにあたった人物に周公旦という名補佐役がいます。 功績によって魯公に封じられたが、自分は都にとどまり、代わりに息子の伯禽を封地に派遣したさい、つぎのような訓戒を与えたすといいます。 「君子はその親を施てず。 大臣をして以いられざるを怨ましめず。 故旧は大故なければ則ち… [続きを読む >>]
疑心、暗鬼を生ず 疑心生暗鬼『列子』 疑わしい眼で見ればすべてのことが疑わしく思われてくるのだといいます。 『列子』に、こんな話が紹介されています。 ある男がマサカリをなくしました。 隣の息子があやしいと思いました。 その息子の歩き方をみると、どうも盜んだようです。 顔つきも盗んだようです。 ことばつきも盗んだようです。 やることなすこと、みな… [続きを読む >>] |一覧|ellenoa's Shopping ListRecommend Item |
|