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これからイベントが多いシーズン
お酒を飲む機会も多いですね♪ ボジョレー解禁もありまして ワインはもちろん お酒がどんどんススムほど 美味しくいただけるアヒージョを作ってみました♪ <アヒージョ>とは・・・ アヒージョはスペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉 オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。 との事で… <イタリアン地中海風アヒージョ♪> <材料2人分> ・むきえび 5~6尾 ・白いマッシュルーム 1パック(中5~6個) ・アンチョビフィレ油漬け 1缶(中のオイルも使用します。) ・オリーブオイル 大4(60cc) 【調味料:味付け】 ☆GABANあらびきガーリック 4振り ☆GABANブラックペッパー<ホール>2振り ☆GABANローリエ<パウダー> 2振り ☆香り七味 2振り ・ミニトマト 4個 ・バジルの葉 適量 <作り方> (1)むきえびは背わたを取り、洗います。 (2)マッシュルームは軽く表面の汚れを落とし、 硬そうな石づき部分があれば取ります。 1つを半分または1/4くらい厚めにスライスします。 (3)ミニトマトは1個を半分に切ります。 (4)スキレットにオリーブオイルとアンチョビのオイルと ☆調味料をすべて入れます。 (1)と(2)を入れ中弱火⇒弱火で(焦げないよう)転がしながら、 全体をまんべんなく火が通るように炒めます。 (5)食材に火が通ったら、(4)に アンチョビフィレと(3)を入れ 軽く転がせながら2~3分弱火にかけます。 (6)バジルの葉を盛り付けます。 アンチョビのほぐした後の塩気があれば、 塩コショウなくても充分おいしいです。 温かいうちに召し上がって下さい♪ いつもの料理が違う味に・・・ スパイスが味を整えながら プロやシェフの味に近づけてくれます。 GABAN ローリエ<パウダー>/ブラックペッパー<ホール>/あらびきガーリック 「ガーリック、ブラックペパー、ローリエを使って、肉料理をつくろう♪」 ってことで、、、 今回は肉の代わりにアンチョビ(魚)を使いました☆ ガーリック、ブラックペパー、ローリエ 全部のスパイスを使いました☆ だから、 臭みをカバーしてくれながら香りよく 旨味が出ており、お味がよくて めっちゃ評判良かったです♪ レシピブログ様から届きました。 ハウス食品GABANスパイスシリーズから ローリエ<パウダー>/ブラックペッパー<ホール>/あらびきガーリック スパイスクッキングからキャラットラペ 【GABANローリエ<パウダー>】 清涼感のある芳香が特徴です。 ホールは煮込み料理に使うことが多いですが、 パウダーは肉や魚などを焼くときにすり込んで使い、 くさみ消しに役立ちます。 魚介のマリネ、シチューなどにもおすすめです。 【GABANブラックペッパー<ホール>】 成熟したコショーの実を 果皮ごと乾燥させたのがブラックペパー。 とてもポピュラーなスパイスです。 煮込み料理やピクルスのつけ汁に粒のまま使う、 肉たたきなどでつぶして肉にまぶして 「ペパーステーキ」に。 どちらも、ペパーの辛みと香りを堪能できます。 【GABANあらびきガーリック】 乾燥タイプは 生のにんにくに直接触れずに使えるので、 手ににおいがつかず便利です。 スパゲッティや炒めもの、肉料理などに 手軽にガーリックの風味づけができます。 肉や魚介のくさみ消しに使う場合は、 調理中か下ごしらえに使うのがポイントです。 これからのシーズンに スパイス役立てたいです。 肉料理の料理レシピ スパイスレシピ検索 【秋の食卓で大活躍!わが家で人気の肉料理」レシピモニター参加中】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016年11月23日 00時12分47秒
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