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確定申告に行ってきました。
昨年は、アパートを売却したので、分離課税の第三表も作らないといけません。 さて、アパートは所有期間が5年未満だったので、税率は短期譲渡の39%。 売買価格-償却済みの簿価-仲介手数料-印紙代が売却益です。 計算上は約300万円の譲渡益が出ました。 300万円の39%は117万円。 国税庁のHPで申告書を作ったら、納税額が72万円となってました。 あれ?なんで? そりゃそうですね、所得税が30%で住民税が9%でした。 でも、300万円の30%は90万円。 まだ計算が合いません。 第一表と第三表をよーく見てみると... 営業所得が大幅な赤字で、給与所得を足しても、社会保険やら基礎控除、扶養控除などを引くと、課税所得がマイナスです。 第三表では、短期譲渡の所得金額から第一表の課税所得のマイナス分が引かれてました。 第一表の課税所得がマイナスになったのは、譲渡費用とすることができない銀行への繰り上げ返済手数料が大きいかな。 何せ、スルガさんには残債の2%を払いましたから...それに給与所得もボーナスが大幅にカットされたし... 第三表の課税所得が300万円よりちょっと低くなりましたが、それでもまだ72万円になってない... 更に詳しく見てみると... 第一表で課税所得がゼロだったため、丸々残っていた自宅の住宅借入金等特別控除の分が引かれてます。 これで72万円になった! 住宅借入金等特別控除は、所得の区別がないんですね。 さあ、個人の確定申告が終わったのでこれで一安心ですが、アパートの売却で個人の売り上げが1000万円を越えたので、来年は個人も消費税の課税業者になっちゃうなぁ...面倒が増えた。 [不動産投資を学ぶ]カテゴリの最新記事
ノリマキさん
こんにちは。 何事もやってみてわかることが多いですね。百聞は一見にしかずです。 >譲渡所得の分離課税でも、控除される時あるのですね! > >知らなかったです。 > >勉強になりました。ありがとうございます。 ----- (2011.03.25 17:47:03) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |