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[全89件]

大平さんのプラネタリウム
[ イベント ]  

「う〜む......」っていう感じの内容で終了した
横浜開港記念博覧会。

その会場として使われた新港埠頭で現在
ヨコハマ国際映像祭が行われている。

その中の期間限定イベントとして
大平貴之さんが開発したプラネタリウム「MEGASTAR-2」の
上映が10日間行われた。

谷川俊太郎原案のナレーションと詩を麻生久美子が朗読する
「夜はやさしい」というタイトルの上映会。
あわてて最終日に滑り込んだ。

靴を脱いで会場に入ると、地べたに座布団が並べられていた。
ごろ〜んと寝転がって見るのがベストだそうだ。

ちと恥ずかしいけど、照明が落ちるとともにアタクシも
隣のサラリーマンのようにごろ〜ん。

皆さんメガスターご存じでしたか?
これはスゴイですね。本当の夜空です。無数の星、天の川。

二十年近く前に南米の島で見た酔いそうなぐらいの
そんな星空を思い起こさせます。

「ど、どうやって作ったの...?」なんてアタクシが聞いた
ところでどうもならんのですが、本当にどうなっちょるんでしょう。

ゴロンしてうっとりして、疲れた神経がほどけて行く。

たった30分だったけど、もしあと10分いたら全員が
イビキかいていたかも。だからちょうど良いのかも。

大変素敵なひとときでした。

(他の映像祭の展示は...スイマセン、正直ワタシにはよく分からなかった...)

h1.jpg

メガスターのHPはこちら↓↓↓

http://www.megastar.jp/index.php

 

 

 

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Last updated 2009.11.21 16:05:32


2009.11.16

最近見た映画3本!!!
[ おもしろかった映画 ]  

「GSワンダーランド」(本田隆一監督・2008年公開))

GSで育った人もGS未体験の人も楽しめる映画。
監督は30代の未体験世代。

GS最高峰ザ・タイガースのリーダーだった
「街で岸部一徳に会うといいことがある」という
伝説でおなじみの岸部一徳さんが、GSで一発当てたい
レコード会社の社長役で出ているのもなんだかスゴイ。

それにしても一徳さんはあらゆるドラマや映画に出てくる。
間違いなく今は俳優としての黄金期でしょう!

この映画のオープニングロールで出てくる「ライオンズ」なる
バンドで歌を歌っているのは息子さんの岸部大輔さんです。
そ、そっくり!!

エンドロールは、主人公のアイドルバンド「タイツメン」と同じ
事務所のグループ「フレッシュフォー」。

「フレッシュフォー」には4人中3人、映画「ダメジン」の登場人物が
含まれている。黄金期だな〜〜

・・・全然主人公たちを語らなくてスミマセン。
「キル・ビル」でブレイク、ふてぶてしさとあどけなさを併せ持った
栗山千明がかわいい!!(完全オヤジ目線)

gs.jpg

 

「This is it」(ケニー・オルテガ監督・2009年公開))

マイケル・ジャクソン没後数ヶ月でこのような映画が完成・公開
されてしまうことにまず驚く。ちょっと恐ろしくもある。

ひとつひとつ慎重に、完璧なものへと創り上げながら
進行してゆくリハーサルはこれから始まるツアーに向かって
ふくらんでいく夢いっぱいのバルーンみたいだった。

それが突然、割れた。

まさか観客にリハーサルを見せることになるとは本人も思って
いなかっただろう。

類稀なる才能を持ったゆえに愛され、そして何かが狂っていった。
見終わった後のむなしさは残る。

でもこれは貴重な映画ではある。

mj.jpg

 

「沈まぬ太陽」(若松節朗監督・2009年公開))


フィクションとしながらも誰が見ても明らかに特定の企業を
ターゲットにした作品。

よくこれが公開できたね、と思うくらいの露骨さだ。

そうとう嫌がらせもあったのでは?と推測する。
それもあっての、あの渡辺謙さんの涙、か!?

10分間の休憩をはさんでの上映時間3時間22分は
全く長いと感じなかった。

映画を見ていると、全てが実際のことのように思えてくる。

確かに実際の事故を扱っているので難しいところだが、
やはり映画全体としてはフィクションと捉えた方がいいのかもしれない。

登場人物のモデルと言われる方々の実像を取材した新聞記者の
話によると、実像は必ずしも映画とは一致しない。

かと言って自分で真偽を確かめる術もないのでこちらの話も鵜呑み
にはできない・・・。

なので、映画は映画として見るのがよさそうという結論。

俳優陣も良かった。渡辺謙、三浦友和、そして抑えた演技の中に
じわじわと迫るものを感じさせる香川照之が印象深かった。

1シーンだけだったが山田辰夫さんも出ていた。
これが遺作になったそうだ。これも映画の中で印象に残るシーンだった。


kagawayamada.jpg
またも主役を語らなくてゴメンナサイ・・・

 

 

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Last updated 2009.11.16 23:01:11

2009.11.02

ある晴れた昼下がりin Kawasaki
[ 見学 ]  


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巨大蟻が歩いてた・・・

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目指すは「アウマンの家」

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(アウマンの家)

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可愛く彩られた家の窓

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ん?蟻ゃ何だ

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巨大な雫と小さな家

7.JPG

家を覗くと・・・おお、2009年宇宙の旅

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アタシも見たいわ。でもダメなの

9.JPG

ワタシたちはこうしてガラス越しに日常を見てるの・・・(オワリ)


 

これらの作品は現在開催中の「ART KAWASAKI 2009」に
展示されています。(12月4日まで)

http://www.geocities.jp/artkawasaki/kawasaki-09.html
 
会場は「THINK(テクノハブイノベーション川崎)」内。

南武線or鶴見線「浜川崎」駅下車徒歩3分
(極端に本数が少ないので調べてから行って下さいね)

JR川崎駅よりパス15分「JFE前」下車徒歩2分

展示はすべて屋外です。

会場の「THINK」は6:30〜22:00まで開門しているので
その間いつでも入れますが、ライトアップなどはしていないので
明るいうちに見て下さいとのこと(by主催の方)。

ところで「アウマンの家」というのは
日本鋼管(現JFEスチール)創業当時の明治45年にドイツから
アウグスト・アウマン氏を含む職工長3人と技術士1人が招かれ
そのときに建てられた職工長の宿舎だったそうです。

昭和49年に解体されましたが、その後当時の設計図を元に
復元し、現在は記念資料館として開放されています。

こちらは月曜日〜金曜日の9:00〜17:00まで見学可能。
昼間は建物内とテラスでランチが食べられます。

 

 

 

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Last updated 2009.11.03 00:10:05

2009.10.30

1時間で世界を垣間見るのだ
[ おもしろかった映画 ]  

みなとみらい地区にある
「ブリリア・ショートショートシアター」に行った。

これは俳優の別所哲也さんが去年作った
ショートフィルム専門の映画館です。

上映スケジュールはけっこうチェックしていたものの
「短編映画ってホントに面白いのかな?」という
疑問もあってついに1年以上もグズグズしちゃった。

今回見たプログラムはスポーツをテーマにした5作品。


★「のっぽな女の子(アメリカ)」

背が高くてバスケットボールが得意な女の子が背の低い
男の子に恋をして・・・オトメ心とコンプレックスを描く。

★「サッカーボールと4人の少年(スペイン・アルゼンチン・イタリア)」

路上でサッカーを楽しむ子供たちと、近所に住む意地悪ばあさん...
そして子供たちのばあさんへの復讐劇...

可愛い話と思いきやけっこう残酷。
最後にイタリア代表/ユヴェントスのカンナヴァーロが
コーチ役で登場したので驚いた。

★「SNOWMAN THEORY(日本)」

人間は雪山を転がり続けて雪玉になれるのか、を熱く研究する
変な男たちの挑戦。

...ホントにお馬鹿。でも好き。

★「ケイティ・サリバン(アメリカ)」ドキュメンタリー

生まれつき両足がなく、それでも小さい時から色んなスポーツに
挑戦してきた女の子。

ついには両足義足をつけて走る喜びに出会いパラリンピックを目指す。


★「ツール・ド・フランス(ハンガリー)」

自転車レースに憧れ自分がヒーローになることを妄想する
太っちょの測量技師。

ひょんなことから新車を手に入れ目標距離走破を目指す...。
憎めない勘違いおじさんムービー。


以上5作品。いや〜楽しかった。

短編だからできる自由な発想。それぞれ国も違うし視点も様々。

わずか1時間の世界旅行を味わった気分。

映画チャンネルで時々短編映画をやっているけど
なかなか見るタイミングも難しい。

映画館で初めから集中して見ると入り込んで行けるし
食わず嫌いも吹き飛んだ。新しい楽しみ方が増えたな〜。

ブリリア・ショートショートシアターでは1日に2プログラムを
見ることができる。(それぞれに入場券が必要で1プログラム千円)

もし短編映画は食わず嫌いと自覚のある方は、ぜひ一度行って
みていただきたい。

http://www.brillia-sst.jp/theater_program/

SnowmanTheory.jpg
ゴロゴロゴロゴロ・・・・・

 

 

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Last updated 2009.10.30 23:59:45

2009.10.23

ダメっすかね?!
[ おもしろかった映画 ]  

先日映画「転々」のことを書いたばかりですが、三木聡監督の
長編デビュー作「ダメジン」(2002年作品・2006年公開)を
つい先日見ました。

まぁーーこれがまた度肝ぬかれました。
最近ではダントツで三木聡という男がワタシの度肝をぬいています。

そんな話を、アート縁日に来てくれた久々の友人に話したところ
なんとその子も同じだと言うのです。

彼の映画は万人がそう思うわけではないとわかっているけど
「生きてて良かった!」と思わせるのだそうです。

ワタシもあの世界にひたっていると「なんだかシアワセ!」と思ってしまいます。
でも受つけない人もいると思います。人の感覚って色々なので不思議です。

「ダメジン」を見ていてビックリしたのですが、川の中に住んでいる男が
浸かっている川は、うちのすぐ近くの運河なのです。

監督本人が解説の中で言っていますが、そうとうに汚れた川で
「役者さんには破傷風の注射を打って入ってもらった」のだそうです。

翌日その場所へ行ってしみじみと汚い川を眺めました・・・。

このへんは工場街ですが、古い工場や作業場が改築されたり
建て売り住宅に変わるケースが最近多いです。

同じ区内のうちの会社の周りもそのパターンが多く
赤茶けたトタンの建物なんてうちぐらいなもんです...

しかしそんな外観が良かったらしく、数年前にドラマの撮影に
貸してほしいと制作会社の方が訪ねて来られたことがあるのです。

西郷輝彦の警部補シリーズでした。
ひえ〜こんな建物でも役に立つことがあるんですね!
そして本当に来ましたロケ隊が...。

ところで、その頃まだ会社の裏には40年は経っていると思われる
ボロボロの鉄筋アパートが建っていて、そこには三木監督の映画に
出た方がいいような人がいっぱい住んでました。

中でも、働かない父ちゃんと二人の子供を持った歯抜けのおばちゃんは
近所でも異彩をはなっていました。

ほぼ毎朝、勝手にガラガラっと会社の戸を開けて「おはよう!」と
言いに来ます。
こっちが「おはよう」と言ってもずーっとそこに立っている。

そのままにしとくとバンって戸を閉めて帰っていくんですが
「みかん持ってく?」なんて言った日には
「あら〜悪いねぇ、かえって」などと言います。

何がかえって、だ。使い方間違ってるぞアンタ。

いつぞやは「忙しそうだね」と言うので「全然忙しくなんかないよ!」と
言うと、「貧乏ひまなしだね!」って言われました。なんだいそれっ

そのおばちゃんもロケの日はもちろん近所の人とともに見学に加わって
ました。演技に入る直前、しーんとなったときに運悪くおばちゃんの
アパートから息子が出てきて

おばちゃん静寂を破って、「こうちゃん、なんだよ出かけるの」ってフツーに
言ったものですから、監督さんにも役者さんにも怒られました。

この人ぜったいゴルフのトーナメントなんかに入れたらダメだよ。

このロケは夜遅くまで続きました。何故かというと、会社はJRと京急の
線路にはさまれた地域にあり、おまけに上空は羽田からの航路になって
いるので「電車待ち、飛行機待ち」で何度も中断したからなのです。

ロケって本当に大変なんですね。
でもワタシまでロケ弁当やスタッフの方が作ってきた味噌汁を一緒にいただいて
なんだか場所を貸しただけなのに悪いねぇ、かえって。(←これが正しい使い方だよ)

・・・まあ、そんな愛すべきキャラクターの住人たちもアパート取り壊しが
決まってみんなこの地域からいなくなりました。

新しくできた建売のおうちに入ってくるのは、
なんだか保守的な若いご家族ばかりでちょっと寂しい今日この頃なのであります。

damejin01i.jpg
ダメだねぇ〜

 

 

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Last updated 2009.10.23 23:20:51

2009.10.18

度肝をぬく男
[ あこがれます ]  

ワタクシの青春時代は音楽を聴くことと常に寄り添っていました。

その始まりとなったのが井上陽水でした。

陽水は、中学入学後の新しい友人に薦められ
それまではテレビで見るアイドルぐらいしか知らなかったワタシは
完全に度肝ぬかれました。

まずはあの頭、そしてアルバムジャケットに感じる暗いトーンとは
裏腹に、歌っている声の発色の良さと、アイドルは絶対に歌わない歌詞。

本人自筆歌詞カードの、丁寧にのたくった独特な筆跡にも度肝をぬかれ
コンサートで「こんばんわ。井上です」と苗字を名乗ったことにも
度肝をぬかれました。

その後何年も陽水から遠ざかっていたある日、
ワタシの中ではテレビに出ないクールな男のイメージだった陽水が

とんねるずと3人で漫才師のようなかっこをして
「オーナラじゃないのよ今のは、ハッハーー」

と自分の名曲をオナラの歌にされ一緒になって歌ってるのを見たときは
卒倒しそうになりました。

しかしそんなことをしてもまったく揺るがない存在、井上陽水。

アホアホマンをやってもまったく芸術的存在に揺るぎがない坂本龍一と共に
度肝を抜く両巨頭としてワタシのなかに君臨しています。

Yosui_Inoue.jpg






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Last updated 2009.10.19 00:33:24

2009.10.13

終わって寂しいアート縁日
[ 報告 ]  

ヨコハマアート縁日2009が無事終了いたしました。

ご来場、ご来店下さった皆様どうもありがとうございました!

年に1度ここで店を出していると、懐かしい友人たちが顔を
出してくれるのでホントに楽しみな場所になっているのです。

マンウォッチング、ドッグウォッチングにも最適。

猫を肩に載せた人もいたな...

 

食べ物のブースはあまりバリエーションがなく、来てくれた人
たちには食事はよそで済ませる人もいるようなんですけど、
(でも豚汁おいしかったよ)

今回ワタシの友人で、横浜中央市場の場内で海鮮丼を
食べてきた!と言ってた人がいました。

なるほどー・・・そういう手もあったのか。
確かに場所的にはすぐ近く。盲点でした。


Tシャツのほうは、今年は新作のファウンテンちゃんが人気でした。

手持ち出店のため、満足な数を持っていくことができないので
今年は初めてリストを作って持って行ってみました。

色も増えたので予約してくださった方も多く、嬉しかったー。
これから頑張って作るどーー!!

portside.jpg

あー今年ももう終わりだね・・・(しみじみ)

 

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Last updated 2009.10.13 22:44:18

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