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【ぷち仲め〜る】利き足事業部と軸足事業部vol.6  (1) 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(ムダ企画継続中)です。こんにちは!

「利き足事業部と軸足事業部vol.6」です。

  ※vol.1から読む場合はこちら
   http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200910110000/


はじまりはじまり〜。

--------------------------------------------------------

「セナさん、なんか楽しそうですね!」

園ノ下は、瀬名上に話しかけた。
入社したときの新人研修で瀬名上に世話になって以来、
瀬名上のことを「セナさん」と呼んでいるのじゃった。


「おぉ、チカラ。見てたのか?」

「なにやってるんですか?」

「なにって、リフティングの練習だよ」

「それは見ればわかるんですけど、なんで首ワザなんて
 練習してるんですか?」

「なんでって・・・、えーと、クリエイティブなムダ企画」

「え? なんですかそれ?」

「んー、まだクリエイトしてないから、単なるムダ企画か・・・」

「全然意味わからないんですけど〜」

「いいよ、わかんなくて。ところでさぁ、3歳くらいの子に
 『なんで右足だけでリフティングするの?』って聞かれたら
 なんて答える?」

「は? 3歳? ウチの子3歳ですけど、そんなことは
 聞かないでしょう」

「そう? 3歳って聞かないの?」

「聞きませんよ、そんなのよっぽど変わった子ですよ」

「じゃあ、何歳でもいいんだけど、子どもに聞かれたとして
 なんて答える?」

「えーと・・・あ、そうか・・・考えてみると社外の人には
 説明しにくいな。あ、相手が子どもだから『大人の事情』
 ってことにするのはどうです?」

「アホか(笑)。だろ、説明できないんだよなぁ」

「しょせん会社の都合ですもんね・・・」

「そもそも右足と左足交互でやってたわけだしな」

「え? そうなんですか?」

「そうなんですかって、おい! 新人研修のとき、
 おれが教えただろ〜」

「スミマセン! そういえばそんな気が・・・ほのかに
 薄っすらと・・・」

「おれ、昔は左足事業部だったって言っただろ」

「え!? セナさんってボール蹴ってたことあるんすか?!
 しかも左足事業部ってなんですか?」

「おまえ〜、ホントになにも覚えてないな〜」

「スミマセン、もう軸足事業部に配属って言われてたから
 軸足に関係ある話にしか興味なくなっちゃって・・・」

「それだから『最近の若いヤツは言われたことしか
 できない』とか言われるんだよ、まったく〜」

「ホント、スミマセン。で、左足事業部ってなんですか?」

「最初の頃は右足と左足で交互にリフティングしてて、
 右足事業部と左足事業部に分かれてたの」

「ってことは、左足なのにボール蹴れるんですか?!」

「あたりまえだろ〜。左足だけで連続30回とかできたし、
 そもそも上体事業部もなかったから、みんなで上体の
 操作は協力して交代でやってたし」

「えええーっ! なんすか、それ?! めちゃめちゃ
 やること多くないですか?! 今の自分なんて、
 軸足でバランス取るだけで必死なのに」

「ふつうだけどなぁ。まぁ、必死だったから寝る時間も
 削ってやってたのはあるけどな。でもそうか・・・
 効率アップのために利き足と軸足に部署が分かれて、
 それから入社したヤツにとっては、ふつうじゃなく
 感じるのかもしれんなぁ」

「今、軸足事業部なんて、ボール突く操作ができる人、
 誰もいませんもん」

「練習すればできるよ、誰でも」

「いや〜、今、みんな業務パツパツなんでムリっす」

「・・・ふぅ。そうだよな。どうすりゃいいのかなぁ。
 あー、また、ていた君に会いたいなぁ」

「ていた君? もしかして橋利亭太君ですか?」

「え、なに? チカラ、ていた君知ってんの?!」

「ウチの子と幼稚園同じクラスなんで」

「おぉ! いいこと聞いた! ありがとう!
 今日はもう帰るわ。じゃあな」

「おつかれさまでした〜」


園ノ下は、帰り道、なんだかモヤモヤした感じに
なっている自分に気づいたのじゃった。

「自分の子どもに『なんで右足だけでリフティングするの?』
 と聞かれたら、なんと答えようか・・・」

帰宅途中には、答えは見つからなかった。

家に帰ると、子どもは寝ていた。

ちょっと、ホッとした。



(つづく?)

--------------------------------------------------------


★ぷち仲


さて質問です。

あなたが園ノ下主税だったら、翌日以降どうしますか?


(1)忙しさに流されて、軸足業務に勤しむ↓
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(2)左足でリフティングできるか試してみる↓
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(3)その他↓
http://clap.mag2.com/criasloudr?chikara6



今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。

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★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。

仲山進也 nakayama48@gmail.com

ヒントのソムリエ 仲山考材
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2009.10.28

【ぷち仲め〜る】利き足事業部と軸足事業部vol.5 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(パシリていたー)です。こんにちは!

「利き足事業部と軸足事業部vol.5」です。

  ※vol.1から読む場合はこちら
   http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200910110000/


はじまりはじまり〜。

--------------------------------------------------------

瀬名上は、ていた君と言葉を交わした。


「ていた君っていうんだ」

「うん。おじさん、なんで右足ばっかりでけるの?」

「え? それは・・・早く回数がいけば売上が・・・
 いや、うーん・・・」

「じゃあね。バイバイ〜」


ていた君は瀬名上に手を振って帰っていった。


瀬名上は、そのあとしばらくの間、ていた君の言葉が
耳から離れなかった。

「ママ〜、左に行ったボールは左足でリフティングすれば
 いいのにねぇ。右足ばっかりで、おかしいですよねぇ」

「なんで右足ばっかりでやるの?」



そうなのだ。
今のままでは、なにかがおかしい。。。

ていた君に、右足だけでリフティングする理由も
説明できない。会社の都合に過ぎないのだから。


でも、どうすべきなのかはわからなかった。


そのうち、利き足事業部と軸足事業部の間で
人事異動があり、バランスを崩してリフティングが
10回もできなくなる時期が続くのだった。


すると・・・

ほとんど体力を使わずに済んでしまうので、なにげに
上体事業部の負荷としては軽くなってきた。


そんな折じゃった。


瀬名上は、たまたま読んでいたメルマガに、
「クリエイティブなムダ企画」
という話が書いてあるのを目にした。


「最近ちょっと余裕あるし、たまにはムダなことを
 してみようか。上体だけでもできること・・・」


勤務時間が終わってみんなが帰宅した後、
なんとなしに首のうしろにボールを乗せるワザを
練習し始めてみた。


・・・ぜんっぜん、できない。

自分で思わず笑ってしまうほど、できなかった。


が、ほかにやることもないので、そのまま
練習を続けていた。


1週間ほど続けていたとき、利き足事業部の連中に
練習しているところを見られた。


「あのオッサン、アホやで。足ですら目標きっつい
 のに、なんで首のうしろやねん」

「あんな時代遅れのコテコテなワザ、今の時代には
 ウケないよなぁ。化石かっつーの」

「しかもめっちゃヘタクソやんな!笑けるわ〜」



瀬名上は、聞こえないフリをして、そのまま
ロボット操作の練習を続けていた。

いつものことだ。

それに、

なにげに練習の成果で、30回のうち1回くらい、
首のうしろにボールが一瞬乗った感じになるのが
ちょっとおもしろくなってきていたのじゃった。


たまたま通りかかった軸足事業部の園ノ下主税
(えんのしたちから)は、そんな瀬名上の姿を
見かけて、

「あれ? セナさん、なんか楽しそうだな」

と思ったのだった。



(つづく?)

--------------------------------------------------------


★ぷち仲


さて質問です。

あなたが園ノ下主税だったら、このあとどうしますか?


(1)そのまま通り過ぎる↓
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(2)自分もムダなことを始めてみる↓
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(3)その他↓
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→つづきを読む




今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。

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Last updated 2009.10.29 16:41:43
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2009.10.27

【ぷち仲め〜る】利き足事業部と軸足事業部vol.4 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(珍事業部名が続々)です。こんにちは!

「利き足事業部と軸足事業部vol.4」です。

  ※vol.1から読む場合はこちら
   http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200910110000/


こんなメッセージをいただきました。

--------------------------------------------------------
(T.Tさん)

軸足事業部、利き足事業部。

両方とも危機足になります。

両方とも鍛えねばなりません。
--------------------------------------------------------


お〜い、山田くん!

2枚やっとくれ!



次は、こんなのも。

--------------------------------------------------------
(E.Mさん)

リフティング株式会社、ドキドキしながら見守ってます・・・
是非両者を仲介する連絡係、股(?)事業部も活躍させてください!
--------------------------------------------------------


股事業部!!

思いつきませんでした〜。負けた。。。



というわけで、

「股事業部」ならぬ「上体事業部」の登場です。


「利き足事業部と軸足事業部vol.4」

はじまりはじまり〜。

--------------------------------------------------------

実はリフティング株式会社には
もう一つ部署があった。

会社で一番地味な部署、「上体事業部」。


リフティングは足でやるわけなので、
ボールに一切触れる機会がなく、

リフティング中も、軸足以上に
観客からも見られることがない地味なやつ、

それが、上体事業部じゃった。


社内では、

「重くて足腰に負担がかかるので迷惑」
「何やってるかわかんない」
「コストセンター」
「お荷物事業部」
「仕事しろよな」
「給料泥棒」

と揶揄されておったそうな。


上体事業部は、事業部と名がつくものの、
スタッフは一人だけだった。

会社でも古参の、
瀬名上 世太郎(せなかみせたろう)。

瀬名上は、あまり自分の意見を言うことなく、
ただ黙々と自分の仕事に打ち込み続ける
職人タイプの男じゃった。


そんな地味でパッとしない上体事業部の
ミッションとは何か?


しっかりした背骨を持つこと。
体の軸をブレさせないこと。


「上体事業部が背骨を伸ばせば、社長(頭部)の
 視線が下がることなく、常に広い視野を確保できる。
 それが、会社全体の中長期的な成長に必要不可欠だ」


瀬名上は、そういう信念を持っていた。

ただ、社内の誰にも伝わっていなかったのじゃが。


上体事業部は、このところの利き足・軸足体制と
回数目標志向によるオーバーワークで、
密かに肩部と腰部の金属疲労に耐える日々を
送っていた。

「このままでよいのだろうか?」

瀬名上は、漠然とした疑問を持ちながらも、
どうしてよいかわからずに目の前の仕事に
打ち込んでいた。それなりに忙しかった。


そして、あの日。

利き足が軸足を削ったあの日、

公演が中止となり、人もまばらになった会場で、
瀬名上は、一番前に座っていた観客の小さな男の子が
つぶやいた一言を耳にした。

「ママ〜、左に行ったボールは左足でリフティングすれば
 いいのにねぇ。右足ばっかりで、おかしいですよねぇ」


瀬名上は、思わずロボットから降り、その男の子に
駆け寄って、こう聞いた。

「ぼく、おじさんたちのロボット、どうやって
 リフティングしたら面白いか、教えてくれない?」


男の子は恥ずかしそうに答えた。

「しらない」


そして瀬名上に背を向けて、帰ろうとした。


「ぼく、いくつ?」

「3歳」

「名前はなんていうの?」

「ていた」


男の子は、橋利亭太(はしりていた)といった。



(つづく?)

--------------------------------------------------------


★ぷち仲


ぷち仲へいただいた一声、ご紹介します。

--------------------------------------------------------
(Kさん)

このシリーズ、大変楽しく拝見させて頂いております!
設定が細かくて、例えが絶妙で面白すぎです。
続きが気になります。
しかしっ、社長、なんでわからないの?と
感情移入してしまう私は
軸足事業部員です。(笑
--------------------------------------------------------

メッセージありがとうございます!

みなさん、それぞれ「自分はこの立ち位置に近い」と
思う場所が違うんでしょうね。


さて、あなたは何部員っぽいですか?

 ・社長
 ・利き足事業部
 ・軸足事業部
 ・上体事業部
 ・燕尾英太
 ・橋利亭太


ぷち仲に一声かけてあげる↓
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Last updated 2009.10.27 10:40:52
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2009.10.26

【ぷち仲め〜る】利き足事業部と軸足事業部vol.3 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(上体系)です。こんにちは!

「利き足事業部と軸足事業部vol.3」です。

ちょっと間が空いてしまったので・・・

--------------------------------------------------------
■前回までのあらすじ

まぁ、いろいろあって、ある日、
利き足が軸足にケリを入れたのじゃった!
--------------------------------------------------------


★ぷち仲

あらすじ、粗すぎます?(^^;


どんな話だったかウロ覚えな場合はこちらで復習を。
http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200910110000/



はい、思い出したところで、

「利き足事業部と軸足事業部vol.3」

はじまりはじまり〜。

--------------------------------------------------------

それは事故を装ったケリじゃった。

リフティング中、
体の左側へ逸れたボールを追った利き足(右足)が、

元の位置へ戻るときに、カカトで軸足(左足)のスネを
削ったのじゃ。


故意のケリであることを確信した軸足事業部では、

「やり返せ!」

と、利き足を思いっきり踏みつけた。



利き足は故障、公演は中止となった。



社長は激怒した。



原因は、

利き足事業部の玉木周人(たまきしゅうと)が
部内の同僚、利太午雄(りふとうまお)に、

「さっきさぁ、軸足のやつに文句言われてさ・・・」

と話し、それを聞いて憤った利太が腹いせに
やったものじゃった。

人づてに聞く自分たちへの文句というのは、
直接聞く以上にイラッときてしまうことが
あるもんなんじゃな。



しかしじゃ。

利き足事業部は、あくまでも事故であって、
故意はなかったと主張した。


その主張を容れた社長は、

壊れた利き足の修理要員として、

軸足事業部の3分の1のメンバーを
利き足事業部へ異動させた。



軸足事業部では、少ない人数で軸足業務を
こなさなければならなくなった。

バランスを取るというか、もはや
「立っているだけでやっと」
という状況になった。

軸足スタッフは、社長に「これでは回らない」と
直訴したが、

「回数を伸ばさなければいけない時期に
 利き足スタッフを減らすことはできない」

と却下された。



その結果、



リフティングが

10回も

できなくなったのじゃ。



なぜか。

本来、つま先でチョンチョン突くやり方は、
軸足のヒザを曲げ伸ばしすることで
「突き上げる動き」を生み出すのがキモなんじゃ。

利き足というのは、突き上げる動きを
意識し過ぎてはいかん。

利き足は、つま先でボールの真ん中を
とらえることに集中できているのが
理想の状態なんじゃ。


しかし、

リフティング株式会社の誰も、そのことには
気づいていなかった。

社長は、経営コンサルタントである
燕尾英太(えんびえいた)の

「それぞれの部署が目標を達成すれば、
 全体のパフォーマンスは上がる」

というアドバイスに従い、

軸足事業部には、少ない人数でバランス業務を
回せるように、業務効率化を進めるよう
指示を出した。

利き足事業部には、回数を伸ばすのに貢献した
メンバーを表彰する制度をつくらせた。



ドツボにハマるパターンじゃな。



ところで、実はリフティング株式会社には
もう一つ部署があった。

会社で一番地味な部署、「上体事業部」じゃ。


(つづく?)

--------------------------------------------------------


★ぷち仲

ハナシの筋をいろいろ考え出したら
全然書けなくなってしまいました(^^;

なので、

「うまいこと書こう」

という やらしい発想は捨てることにして、

「テキトーに書く」

という方針でいくことにしました!



意見・感想・展開予想など、お気軽に一声かけてあげてください!
その一声が次号の活力です!
http://clap.mag2.com/criasloudr?omoroiyo



→つづきを読む




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Last updated 2009.10.27 10:42:11
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2009.10.13

【ぷち仲め〜る】利き足事業部と軸足事業部vol.2 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(文才なし)です。こんにちは!

この前のめ〜るに投票してくださった方、
ありがとうございます!

で、

なにげに予想外の展開!


投票リンクで「その他」を選んで、
自分でオリジナルのストーリー案を
書いてきてくれる人の多いこと!

3分の1くらいの方がそうです(笑)


「なんのハナシ?」と思った方は、
まずはこちら(vol.1)↓を。
http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200910110000/



では、「利き足事業部と軸足事業部vol.2」

はじまりはじまり〜。


--------------------------------------------------------

しかし・・・

ある頃から、公演依頼がだんだん減っていったのじゃ。

「おかしいな・・・」

社長は焦った。


実は、「リフティング株式会社」の売上が伸びているという
評判が広がり、

「よし、それならウチも」

と2匹目のドジョウを狙う人々が一気に現れたのじゃった。


しかも、後発組は競争に勝つために、

 ・今ならオープニングセールでリフティング200回!
 ・リフティング100回を15秒で!しかも半額!
 ・当社のロボットは日本最大級!
 ・業界初!2台のロボットで公演します!

などと謳っていることがわかった。


「ぬぐぐ・・・」

悔しがる社長は、決断をした。


「よし!わが社は価格据え置きで300回を目指す!」


その方針を全社に伝えた。


「えぇっ!? ウチのギネス記録が187回なのに
 300回なんてムリに決まってる」

「これ以上、仕事がキツくなるってこと?!」

「価格据え置きって、ただでさえ給料上がってないのに、
 大丈夫なのか、この会社?」

「今のままで仕事楽しいのに。意味わかんない!」


現場には動揺が走った。


社長は、有無を言わさず練習を開始させた。

「売上さえ伸ばせば、利益はあとからついてくる」

そう自分に言い聞かせていた。



しかし、モチベーションが下がった状態で
リフティングをしても、記録が伸びるどころか
100回もいかずにミスをすることが多くなった。

練習量が増えて、スタッフの消耗も目立ってきた。

利き足事業部では、つま先を上げ続けたため、
すねの筋肉がつるという故障が発生、修理に追われた
すね担当者が過労で倒れてしまう。

また、ボールと接する足の甲担当者も、ボールとの
衝突の多さに参ってしまい、ダウン。

軸足事業部では、ひざ担当者が発熱しながらも
必死に操縦していたそうな。


みんながんばっているものの、結果がついてこない。

しびれを切らした社長は、知人の経営コンサルタント、
燕尾英太に相談した。

「人数を急激に増やしたせいで、スタッフの生産性が
 低下しているのだろう。目標設定をしてパフォーマンス
 管理をしなければいけない」

と言われた。


「そうか、“自分くらい”と思ってサボってるヤツが
 いるってことだな。早速、目標を設定しよう」


こうして、利き足事業部には「リフティング一日300回」
という目標が設定された。

軸足事業部には「バランスミスゼロ」という目標が
設定された。


目標を意識して緊張感が出たせいか、記録が伸びて
ギネス記録の200回は超えることができた。

しかし、その刺激も長くは続かなかった。
集中力が下がり、記録も伸びなくなった。


一度も目標を達成できない利き足事業部に、
社長の怒りが爆発した。


「なぜ目標を達成できないんだ!ちゃんとやれよ!」


「いえ、これには原因がありまして・・・、不景気の
 影響で、最近はどこのグラウンドも整備不良で、
 デコボコのままの環境になっておりまして、
 わが利き足事業部は今までどおりのパフォーマンスを
 維持しているのですが、軸足事業部のほうがどうも
 ブレていると思われます」


利き足事業部長の話を聞いた軸足事業部長が、
血相を変えて言った。


「いやいや、わが軸足事業部こそ、従来どおりの
 バランス業務をこなしております。当方のミスによって
 利き足が地面についてしまったというトラブルの報告は
 1件も上がってきておりません。
 というか、今まで言わずに我慢してきましたが、
 利き足事業部こそ、リフティング力不足でボールが
 あらぬ方向へ行くことが増えています。そのバランスを
 取るためにわが事業部にかかる負担がどれだけ大きく
 なっていることか」


そこでミーティングはタイムアップ。

こんなミーティングがもう何度も繰り返されていたそうな。



そんなある日のこと、利き足事業部のスタープレーヤー
玉木周人が、軸足事業部の同期である園ノ下主税に
ある“一言”を口走ってしまったことから
とんでもない事態に・・・


観察力のある園ノ下は、ここ最近、玉木のフォームが
少し狂ってきているのを感じていた。

それで、たまたまトイレで玉木に会ったときに、

「最近、フォーム崩れてきてない?もうちょっとさ・・・」

と言いかけたところ、玉木が激昂して、

「なんだと! 数字持ってないくせに
 わかったようなこと言うな!」

と叫んだのじゃった。


それを横で聞いていた軸足事業部の中堅社員、
笹枝佐々夫が、

「目標いってないくせに偉そうにすんな!」

と吐き捨てていったのだった。



そこから、利き足事業部と軸足事業部は、お互いに

「リフティングするのは利き足だ。おれたちが
 会社の売上つくってるんだ」

「軸足がないと、立つことすらできない。おれたちが
 いないと利き足なんて何の役にも立たない」

と、自分たちのほうが会社にとって重要な存在であると
意地を張り合うようになっていった。



そして、ある大事な公演の最中に、その事件は起こった。

リフティング中に突如、

利き足が、軸足にケリを入れたのじゃ。



(つづく?)

--------------------------------------------------------


★ぷち仲

前回の投票結果は、

「責任のなすり合い > その他 > 価格競争」

だったのですが、価格競争のご要望も少なくなかったので
両方を盛り込む展開に!

しかも、送られてきた「オリジナルの展開アイデア」も
いくつか盛り込みつつ、書かせていただきました。
助かりました(笑)。

っていうか、

最初、こんなに長くなる予定じゃなくて、さくっと
終わるネタのはずだったのに!(^^;



ぷち仲、文才ないので、ストーリーもベタな割には、
こういうストーリー書くのって、めちゃタイヘンです〜。

ネガティブな話を考えるのって、
エネルギー消耗しますね。。。


そもそも、読んでておもろいのでしょうか?


もし、ちょっとでもおもろいと思ったら、
励ましのメッセージをぜひぷち仲へ〜。


「ぷち仲め〜る」は、みなさんの励ましのもとに
運営されています(?)



おもろいので、ぷち仲を励ましてあげる↓
http://clap.mag2.com/criasloudr?omoroiyo
(ストーリー展開アイデアも募集中)



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今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。

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Last updated 2009.10.26 20:54:49
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2009.10.11

【ぷち仲め〜る】利き足事業部と軸足事業部 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(質問されると回答したくなる)です。こんにちは!

きょうの質問はこちら。

--------------------------------------------------------
■Q

リフティングダイエットは今も続いていますか?(^-^;
--------------------------------------------------------


★ぷち仲

首痛のため1ヵ月ほどの中断を経て、
先週から再開しました!
(今のところ3キロ減)


で、今回は、リフティングをしながら
妄想したお話をお贈りします。


題して、

「利き足事業部と軸足事業部」

です。



はじまりはじまり〜。


--------------------------------------------------------

むか〜し昔、あるところに、

「リフティング株式会社」

という会社があったそうな。



その会社は、

「巨大ロボットを操縦して
 リフティングを100回する」

というパフォーマンスを見せるのが仕事じゃった。


アタマの部分には、社長が乗っておった。

右足には、右足を操縦する「右足事業部」、
左足には、左足を操縦する「左足事業部」

があったそうな。



最初のうちは、右足と左足を交互に使って
リフティングをしておった。

もちろん、ボールの軌道がちょっとズレて
しまったときは、右足2回や左足2回連続で
バランスを取り直すこともあるが。


いつしかパフォーマンスがなかなか見事じゃと
評判になり、

「ウチの村のイベントでもやってくれ」
「わが町にもぜひ」

と、売れっ子になっていった。


一日に10件以上の出番があることも増え、
だんだん100回のリフティングをいかに早く
こなして次の公演会場へ向かうかが
売上アップのために重要なポイントになっていった。


そんなある日、社長がYoutubeを見ていたら、

リフティングを30秒で100回します

という動画を見つけた。

見ると、右足のつま先だけでチョンチョンと
ボールを突いて、あっというまに100回を
終えているではないか。


「これだ! このやり方なら、一日の
 公演数をもっと増やせるぞ」



そして翌日、

社長は組織変更の発令を出した。


右足事業部は「利き足事業部」になり、
左足事業部は「軸足事業部」に変更になった。


「利き足事業部」のミッションは、
ボールをチョンチョン突き続けること。

「軸足事業部」のミッションは、
ボールを蹴ることなく、体を支え続けること。



新たなスタイルに、最初はとまどいもあったが、
みんなが協力して練習をしたことで、みるみる
上達し、30秒で100回つけるようになった。


おかげで公演数を増やすことができるようになり、
リフティング株式会社の売上も、どんどん
伸びていった。

また、ロボットも、より大きいものがウケる
ということで、巨大化させていった。

操縦するための人手が足りなくなり、どんどん
採用も増やしていった。


面接を受けにくる人は、たいていが花形である
「利き足事業部」志望の若者じゃった。

そう、もはやお客さんの視線は、「ボールと利き足」
だけに集中しており、「軸足」を見る者など
一部の玄人しかおらんのじゃった。 


利き足事業部のメンバーは、「オレたちがこの
会社のメインプレイヤーだ」と自負していた。

軸足事業部のメンバーは、「オレたちがバランスを
取っていなかったら、この会社は1回のリフティング
すらできない」と自負していた。


そのときは、まだうまくいっていた。


しかし・・・


(つづく)

--------------------------------------------------------


★ぷち仲

「つづく」と書いてありますが、
この先どうなるのでしょうか!?


新たな試みとして、
次にどんな展開が訪れるのかを
「投票」で選んでもらいたいと思います〜!


選択肢は2つ。

どっちがよいですか?
お好みのほうをクリックしてください!


【1】競合が増えて、価格競争になる・・・
   http://clap.mag2.com/criasloudr?lift-1


【2】新人が増えてミスが多くなり、利き足事業部
   と軸足事業部が責任のなすり合いを・・・
   http://clap.mag2.com/criasloudr?lift-2


【3】その他
   http://clap.mag2.com/criasloudr?lift-3



別に質問がある場合は、クリックした先にある
コメント欄へどうぞ!



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Last updated 2009.10.20 22:43:21
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2009.10.09

【ぷち仲め〜る】クリエイティブなムダ企画 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(質問もらえると楽しい)です。こんにちは!

こんな質問が届きました!
ありがとうございます!

--------------------------------------------------------
■Q

質問というか・・・
お店がマンネリ化している気がするんです。

シーズンにあわせて企画をうったりしてるんですけど、
お馴染みなんですよねぇ・・・。
何を売りたいか。
というのもお決まりになっていっています。

ご新規さんを呼び込む努力をしないといけない。
と分かってはいるのですが、目の前の事に必死になって、
後回しにしちゃってるんです。

開店当初よりは商品のクオリティも上がって、
アイテムも豊富になり、お客さまとの距離も
縮まり、いい方向に向かっているのですが、
新鮮さに欠けているんです。
--------------------------------------------------------


★ぷち仲


この質問(相談?)を読んで、考えたことを
つらつらと書いてみたいと思います。


つい先日、
プロサッカーコーチでサッカージャーナリストの

湯浅健二さん

と知り合う機会がありました。


ぷち仲、湯浅さんの本は、

日本人はなぜシュートを打たないのか?
『サッカー監督という仕事』

の2冊を読んだことがあって、
すっごくおもしろかったので、
一度、お話ししてみたいと思っていた人。


以下、その本(サッカー監督という仕事)の一節を
ぷち仲が勝手に、

「店舗運営語訳」

してみたいと思います。


本のタイトルは、

『ネットショップ店長という仕事』です(笑)。

--------------------------------------------------------
ネットショップは、企画の量と質が重要なファクターとなる
ビジネスである。

もちろん無為に企画を打てなどといっているのではない。

新規客から既存客にわたって、「意図をもった能動アクション
を継続する」という姿勢、心の準備が大切・・・ということが
言いたいのだ。

店舗のスタッフたちは、そんな原則は分かっているものの、
ともすれば積極的、意図的に動くことの大事さを忘れ、
楽なほうへと逃避しがちになる。

そして、

「だって、思い切り走り続けることなんて不可能じゃない
 ですか。だから、なるべく効率的に、アタマを使って
 動いているんですよ。販促チャンスの時期には
 しっかりとアクションしているでしょ」

などと、(自分自身に対する?!)言い訳ともとれる
ようなことを言う。

(中略)

「クリエイティブなムダ企画がなければ、美しく魅力的、
 そして強いネットショップを展開することなど
 できない──。」

私がよく使う表現だが、その背景には、お客さんの顔が
見えない、また変化のスピードが速く、一度うまくいった
やり方が次も通用するとは限らないなど、ネットショップが
不確実性テンコ盛りのビジネスだという事実がある。

ネットショップでは、高度経済成長期のような「確実さ」を
求めること自体が不可能なのだ。

だからこそ、結果的にムダになったとしても、意図をもった
能動的アクションを繰り返し、積み重ねるという姿勢が、
次のステップへ進むためにもっとも重要なポイントに
なるのである。
--------------------------------------------------------


★ぷち仲

「クリエイティブなムダ企画」というフレーズ、
どう思いますか?


(湯浅さんの本だと「クリエイティブなムダ走り」
 というフレーズなんですが。)



そういえば、ちょうどこんな質問も届いてました。

--------------------------------------------------------
■Q

楽天のお店で、こんな事やってウケている、
売上を伸ばしている、こんなやり方が旬である、などを
仲山さん視点で紹介してもらえるとうれしいです。

昔は、京かしわさんがこんな事やって面白いとか、
卵の庄さんがこんな事やってて面白いとか、
紹介されてましたよね。

やっぱりお客さんにウケると面白いし、
売上げがたくさんあがるのを想像すると、
ワクワクします。
--------------------------------------------------------


★ぷち仲

まさに「クリエイティブなムダ企画」を教えて、という質問!


ぷち仲が今、一番注目している

「クリエイティブなムダ企画」

は、コレです。



バラの家大学
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/baranoie/diary/category?cate_id=1000010



サイコーです。


やっている企画自体もステキですが、
書いてある内容もステキです。

バラに興味がなくても
「人材育成」とか「子育て」という
視点で読んでいくと、示唆に富みまくり。



そういえば、こんな質問もいただいてました。

--------------------------------------------------------
■Q

あれは、弊社が楽天に出店して間もなくなので、2001年のこと
と思いますが、札幌で戦略共有会がありまして。あの頃は
参加店舗も20店くらいかな…

司会者:何か質問ありましたら〜♪ 
長閑でしたな。

私 :は〜い。楽天でナンボ広告を買って、ナンボ売り上げれば
   経営が成り立つのか、そーゆう経営指針を示して欲しいと
   思います。

M氏:楽天にはメーカー、卸、小売と色んな業種があるので、
   難しいっすね。

というようなヤリトリがありました。

今回のメルマガ「月商1億円売る方法」は、その時の質問に
共通していると思ったしだいです。

今なら、仲山がくちょが答えてくれるかな?と。
--------------------------------------------------------


★ぷち仲

ぷち仲の答えは、先ほどの『ネットショップ店長という仕事』
に書いてあった、これ↓です。

--------------------------------------------------------
ネットショップでは、高度経済成長期のような「確実さ」を
求めること自体が不可能なのだ。

だからこそ、結果的にムダになったとしても、意図をもった
能動的アクションを繰り返し、積み重ねるという姿勢が、
次のステップへ進むためにもっとも重要なポイントに
なるのである。
--------------------------------------------------------


あとは、

「ウチの店はこういう現状で、こういうビジョンでやりたい
 んだけど、ネットショップで実現できるか?」

という聞き方をしていただければ、
「やり方は常に100万通りある(by 福島正伸さん)」ので、
実現できると思います!



長くなっちゃったので、今回はこのあたりで
おしまいです!


感想やら、新たな質問、大歓迎です〜。

特に、

 ・湯浅さんの本の店舗運営語訳
 ・バラの家大学

について、どう感じたか教えていただけると
とってもうれしいです!

お待ちしてます!


ぷち仲に感想を送ってあげたり、
質問をしてあげる↓
http://clap.mag2.com/criasloudr?shitsumon




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Last updated 2009.10.09 13:40:20
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2009.10.08

【ぷち仲め〜る】月商1億円売る方法 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(おバカ)です。こんにちは!


きのうのこと。


ドドーン。

ヨメ仲登場。


「おい、ぷち仲。
 なにつまんないメルマガ書いてんだ?
 マジメな話題のときでも
 小ネタを入れろよ、小ネタを」

「ひえー」

「・・・という書き出しで次回のメルマガを
 書いたらどうだい?(ニヤリ)」



というわけで、

今日はくだらないハナシをします。


「あっというまに
 月商1億円売る方法」


って知ってますか?



ぷち仲、知ってます。



1億円を
1円オークションに出品するんです。


そうすると、

たぶん9999万円台で落札されます。



ほら、あっというまに月商1億円!



このアイデア、8年前に「虎の穴」という
合宿で、「売上を10倍にする方法」を
みんなで考えていて、

ある店長さんが、夜中にお酒飲みながら
思いついた方法です。



ま、

楽天の店舗さんの場合は、2%ちょいの
システム利用料がかかるので、
大赤字ですけど〜(笑)



「そんなのバカげてる」と思いますよね。



でも、このあいだ、ふと思ったんです。


現金1億円だと「バカげてる」と
誰もが思うけど、

じゃあ、

「商品を安売りして
 月商1億円やって、
 赤字だった」

っていうのって、

1億円オークションと何が違うんだろう?



みたいに考えると、

結局、


「なんのために
 今の商売をやっているのか」


に行き着いたりするわけで。



先日、初めて会った人から、

「どうやったら売上が伸びるのか?
 具体的な方法を教えてもらいたい」

と聞かれたので、1億円オークションのことを
思い出したのでした。



本の執筆が終わって一息つけたので、
また「ぷち仲め〜る」をお贈りしていきたいと
思っているのですが、

なにか質問をいただけませんか?


次回以降、「ぷち仲め〜る」で
お応えしようかと思いまして。


ぷち仲に質問をしてあげる↓
http://clap.mag2.com/criasloudr?shitsumon




あ、くれぐれもホントに1億円オークションを
やったりはしないでくださいね(^^;




今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。

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Last updated 2009.10.08 15:18:34
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2009.10.07

【ぷち仲め〜る】成長ステージ本 
[ ぷち仲め〜る ]  

ぷち仲(婚活本)です。こんにちは!

「成長ステージ研究仲間」(?)の小田真嘉さんが
本を出しました。

その本には、

「ドレ・ミファ・ソラ・シド」の4ステージ

のことが書いてありました。


人の「あり方」についての成長ステージです。

------------------------------------------------------------
◆第1ステージは、
 依存的で、他人のせいにして、不平不満を言う人。

 →「ド・レ(奴隷)」ステージ


◆第2ステージは、
 「あの人みたいになりたい!」と思う憧れの人がいて、
 明るく楽しくアクティブに活動する人。

 →「ミ・ファ(ミーハー)」ステージ


◆第3ステージは、
 まわりから喜ばれるような働き方・生き方をしている、
 太陽のように魅力的な人。

 →「ソ・ラ(ソーラー)」ステージ


◆第4ステージは、
 自分らしく毎日を過ごし、まわりを応援し、導ける人。

 →「シ・ド(指導・私道・志道)」ステージ
------------------------------------------------------------


だそうです。

なるほど〜。


で、第4ステージにいくための「3つの扉(法則)」
について書かれている本です。

興味のある方は読んでみてください〜。


小田真嘉『不思議なくらい幸運がやってくる3つの法則』
http://item.rakuten.co.jp/book/6197746/



ちなみに、

最近、いろんな人から、

「ぷち仲は、何の本を書いてるの?」

と聞かれるようになったのですが、


テーマ的には、

「自走する人の成長ステージ」

です。


もうちょっと具体的にいうと、

「ぷち仲が10年間応援してきた楽天市場の
 店舗さんたちの進化・成長をベースにして、
 4つのステージに分けてみました本」

です。


こんな感じです。






楽天に出店する際は、みなさん「取扱商材が
決まっている状態」なわけです。

で、お店をオープンする。

で、なかなか売れなかったりする。


そのときに、いきなり

「売れないから、商品を変えよう!」

と考える人は、あんまりいないわけです。


まずは、

「どうやったら商品のよさ(価値)をもっとうまく
 伝えられるか」

という課題に取り組んで、

ページやメールでの表現を試行錯誤して、だんだん
上達していきます。

で、売上が伸びてくる。


それが、

◆第1ステージ「価値伝達ステージ」

です。


絵で描いてみると、こんな感じ↓





この絵は、

 ・価値(☆印)を
 ・お客さん(ハート印)に
 ・コミュニケーション(矢印)して伝える

というイメージを表してます。

で、

神様から見て10の価値のある商品があったとして、
ページやメールでやっと5くらい伝えられて、

そのうち、わかりにくい部分などがあって、結局、
お客さんが受け取ってくれたのは3だった、

という場合を表してます。


第1ステージの「価値伝達ステージ」でテーマになる
「どうやったら商品のよさを伝えられるか」というのは、

言い換えると、この絵の「矢印を太くする」ことです。

それがページやメールでの表現力を磨くこと。



で、

矢印が太くなるにつれて、
売上が伸びていきます。



が!

あるとき、成長が止まる。
売上が伸び悩む。


その理由は、


「矢印の太さが10を超えた」から!


ページ・メールの表現力がアップして、
矢印の太さが15になったとします。

でも、そもそもの「価値」が10しかないから、
10しか伝わらない。(←あたりまえ)


そして、みなさん次の課題に取り組み始めます。

価値(☆印)を大きくするための仕事(価値創造)を
するようになる。

たとえば、

 ・商品数を増やす
 ・取扱いジャンルを広げる(魚屋さんがスイーツとか!)
 ・多店舗展開(関連ジャンルやまったくの異業種で)

みたいな感じです。


これが、

◆第2ステージ「価値創造ステージ」

です。



そして、新たな価値を伝えていくことで、
さらに売上が伸びていく。


いつのまにかスタッフの人数も増えていく。

でも、ふと気づけば、
頭数のわりにパフォーマンスが上がっていかない。


◆第3ステージ「チーム化ステージ」

の到来。

グループ(単なる人の集まり)を
チームに変えていくことで伸びるステージです。


チームづくりを始めると、次から次へといろんな
問題・課題が表出してきます。


で、気づくのです。


「チームづくりって、結局、みんなが同じ方向を
 向けるようになるための理念とかビジョンが
 ないと、うまくいかないんだな」

と。

これが、

◆第4ステージ「志・理念ステージ」

です。



こんな4つの成長ステージがあったな〜と思って、
これを本にまとめておこうと。

で、

「各ステージで課題をクリアするために
 必要な考え方や視点」

を書き出して、整理してみました。


そんな本です。


たぶん、就職活動にもあてはまるし、
婚活にもあてはまるんじゃないでしょうか〜。



(つづく)



つづくのか?



追伸

前回のめ〜るでご案内した「お店の強みリサーチ&検証講座」、
たくさんのエントリーをいただいてます!

ありがとうございます!

当初の予定より広い会場をおさえましたので、まだ間に合います。

-------------->8-------- ちょきちょき -------->8--------------

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(1)「お店の強みリサーチ&検証講座」について

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   ( )詳しい話を聞きたいので、連絡がほしい
      → TEL(                     )
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                   ありがとうございました!

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Last updated 2009.10.07 20:05:20
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2009.10.02

【ぷち仲め〜る】お店の強みリサーチ、ぷちリリースします! 

ぷち仲(本の執筆がひと段落)です。こんにちは!

このあいだ、

散歩をしていたら、


こんなものを


発見して


しまいました!!





ざざーん!








なんでしょう、この親近感。




さて、それは置いといて、

今日はお知らせです。


(スミマセン、楽天出店者さん限定です。)



以前、「ベテランネットショップの将来」シリーズで
ちらっとご紹介をした、

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 “なぜお客さんは、ウチの店で買ってくれるのか”
  をリサーチできるサービス
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

を、ぷちリリースすることになりました。

 ※以前紹介したときのメールはこちら↓
  http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200907200000/



題して、

「お店の強みリサーチ」

です。まだ仮称ですが。


今回は、ぷちリリースということで、
若干名を対象に、

 ━━━━━━━━━━━━━━━━
 お店の強みリサーチ & 検証講座
 ━━━━━━━━━━━━━━━━

の参加者を募集することになりました。

(リサーチしたあと、検証のための講座をやります。)


というのも、

リサーチを実施すると結果レポートが出てくるのですが、
自分の結果だけを見ても比較対象がないので、

 ・その数字が高いのか低いのか
 ・自分のお店の特徴はどこにあるのか

が判断できないわけです。


そこで、「検証講座」を開催して、
リサーチを実施した店舗さんが何人か集まって
ディスカッションをすることで、

 ・自店の相対的なポジションがわかる
 ・自店の特徴がわかる
 ・結果を踏まえてどんなアクションを起こしたらよいかの
  アイデアが湧く

という場を設けたいと思った次第です。


実は、

先日、すでにモニターになってくれた数店舗さんを集めて、
「検証会」をやったところ、

 「この集まりがなかったら、自分のお店の数字が
  高いのか低いのかもわからないし、このあと
  どうすればよいかもわからないところだった!」

という声が多かったので、開催することにしたものです。


 ※モニター店舗さんの調査結果(一部)はこちら
  http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment/diary/200907200000/


事前にリサーチを実施する関係上、
募集〆切が早いです!

人数も若干名です。
(応募多数の場合、先着順なので、
 ぷち仲め〜るで先行案内しています!)

ご了承ください〜。


モニター店舗さんの検証会、めちゃめちゃ盛り上がって、
「これはいい!」という評価をいただけました。

そのあたりは、また改めてご紹介できればと思います。

ぷち仲、個人的にはかなりオススメです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■楽天大学 お店の強みリサーチ&検証講座 概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆主催  : 楽天大学 × 楽天リサーチ株式会社

        ※「お店の強みリサーチ」自体は、
         【楽天リサーチ株式会社】のサービスです。

        ※「お店の強みリサーチ検証講座」は、
         【楽天大学】の講座です。


 ◆目的  : お客さんに伝わっている自店舗のイメージを
        リサーチ(アンケート調査)することで、

         ・お店の強み(競合他社との比較)
         ・提供している価値
         ・価値の伝え方

        をブラッシュアップするヒントを得ます。

 ◆対象  : R-Mailで「購入者」を絞り込んだとき、
        ある程度の人数になる店舗さん

 ◆講師  : 仲山進也

 ◆定員  : 若干名(応募多数の場合は先着順となります)

 ◆日時  : 2009年10月23日(金)15:00〜18:00

 ◆場所  : 楽天大学教室@楽天タワー(楽天本社)

 ◆講座費用: 30,000円(税込31,500円)
        別途リサーチ料31,500がかかります。

        ※楽天リサーチにお願いして、特別サービス価格に
         してもらいました!

 ◆募集〆切: 10月9日(金)18:00


-------------->8-------- ちょきちょき -------->8--------------

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(1)「お店の強みリサーチ&検証講座」について

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