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という事で、また「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のお話です。神奈川では、#8 まで放送が終わりました。今週 #9 ですね。#4 までの感想はこちらに。
#5 ~ #8 では、お話的には雪歩の当番回(メインの回)だった #5 が結構好きでした。ああいうお話には、ちょっと弱い私です。少し伏線らしきものも最後にありましたが…あれは、春香達にとって良い意味なんでしょうかね…どうしても、舞-HiME スタッフという事があって「○○フラグ?」とか思ってしまいます^^; #7 は久城りおんさんという事もあって楽しみだったのですが…ちょっと尺が足りなかったかな?とも思っちゃいました。その分、想像で補えという感じなのかもしれませんが。いいお話だったんですけどね…少し残念でした。 とはいえ… #7 で受け取った花(#8 のも出てきましたが)、あれってOPの最後に出てきている花に見えるんですがどうでしょうね?もしそうだとしたら、もうかなり早い段階でそこまでの内容が出来ていたという事に。じっくり作っているなという印象が持てて、かなり良かったです。って、私の見間違いかもしれませんが(汗。 アニメの世界では「水着の回では、絵が崩れる」という法則が言われているのですが(ぇ、#8 はそんな事なかったですね。よかったよかった(もっとも、水着の回と思わせて結構メカメカしかったですがw そうそう。EDの曲が「悠久の旅人~Dear boy」というのですが、最近これはインベル(ヒロインの乗るメカです)への歌なのかなとも思ったりしています。本編でも「月の王子様」とも呼ばれてますし、キャラクタ的に男の子として描こうとしてるのかなと。そう思うと、 インベルが奥手の男の子 に見えて可愛いですw じょじょに謎が明かされつつある「アイドルマスター XENOGLOSSIA」ですが、これからも楽しみです。このペースだと、2クールですかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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