2006年4月にブログを始めて以来、様々な野菜の栽培に挑戦してきたが、この春からコールラビに挑戦している。コールラビとはキャベツの仲間で、キャベツで言う茎の部分が蕪のように太る野菜であり、蕪甘藍とも呼ばれる。中学生のころから育ててみたいと思っていたが、このたびようやく実現することに。


キャベツに青と紫があるように、コールラビにも青と紫がある。今回はその両方を育てている。すでに株の根元がそれっぽく太りだしてきた。この時期は生育が早く、週末に手入れに行くたびに見違えるように大きくなっているのがわかる。さて、収穫が楽しみだ♪
業務多忙&その他諸々のため、5月中旬?頃再開予定。
3月10日~11日にかけて、新幹線の300系に乗って大阪へ遊びに行ってきた。新幹線300系とは、東海道山陽新幹線で1992年に初代「のぞみ」としてデビューした車両である。当時の「のぞみ」は16両すべてが指定席で、しかも「ひかり」や「こだま」よりも高い料金設定、さらに
名古屋は停まらないという、なんとも殿様商売であった(笑)。この時代ののぞみに一度乗ったことがあるが、名古屋を通過するなんて生涯にもう二度とないだろう。個人的には、歴代の新幹線の中では、かの0系の次に好きな車両だ。私のメインの趣味は園芸であるが、鉄道の旅行もまた大好きなのだ。この300系が3月16日で引退するというので、さっそくその最後の勇姿を見るために東京駅へ向かった。


すると、やはり多くの鉄道ファンでごった返してこの有様。東京駅の駅員さんも大変だ・・・。私は事前に往復で300系ひかりの指定席券を買っていたが、この混雑の様子だと、車内もさぞかし賑やかなのではと思いきや、私が乗ったのが指定席だったこともあってか、意外にも客は少なく、名古屋までの乗車率は30~40パーセントほどだったのではないだろうか? ということは、これだけ多く見物客の大半が、ただ写真を撮りに来ただけらしい。というか、お前ら、見るだけじゃなくて乗ってJRの収益に貢献しろよ!(笑)。

というわけで、新大阪に到着してようやく落ち着いて撮影することが出来た。今までに何度か300系に乗ったことがあるが、私には乗れるチャンスがこの翌日しか残っていないと思うと少々寂しい気もした。デビューから引退まで20年。鉄道車両が引退するにはなんだか早いような気がするが、鉄道部品のメンテナンスをする会社に勤めている知人によれば、新幹線は使用条件が過酷なために、在来線に比べて車両の耐用年数が短いそうだ。
そしてこの日は大阪環状線の新今宮駅近くの
1泊1500円(!)の安宿に泊まり、翌日は通天閣の見物のあと、宝塚の園芸業者を見て回ってから、同じく300系ひかりで帰途に就いた。帰りは指定席の禁煙車はすべて満席という繁盛振り。余談だが、新今宮駅の周辺は安宿街として知られ、首都圏では考えられないほどの安い料金で泊まることが出来る。ただしあくまでも設備はそれなりではあるが、興味がある方は検索してみては。
昨年10月16日の日記に登場した、6年目の種子から発芽した富士早生キャベツ。その後、12月ごろに本葉が5,6枚になったところで自宅庭に3鉢定植、そしてその小さな苗は成田の厳しい冬の寒さの中をじっと耐えながら春を待っていた。ところがである。またしてもやつらにやられてしまったのだ。

Oh, sh*t! キャベツがヒヨドリに食われてボロボロに・・・(;_;)。神奈川在住時代から毎年キャベツを作っていたのでヒヨドリの被害については十分に知っていたつもりだったのだが、もう寒さも峠を越えたことだし、現在の住居は住宅街の中にあるために、大丈夫だろうと高をくくっていたのだ。そういえば、神奈川時代もヒヨドリの被害に遭ったは寒さのピークを越えた頃だった。まあ、いちおう、万が一に備えて対策はしてあった。植えた苗の数は「3鉢」なのだが、実はそれぞれに苗が2本植わっているので、今後は生育の良い方を残すことになっている。

とは言っても、やつらはまたやってくるはずなので、ビニール温室の網棚で防御することにした。なお、すぐそばにはカリフラワーも1株植わっていたのだが、こちらはまったくの無傷だった。キャベツやブロッコリーはヒヨドリの被害に遭いやすいが、カリフラワーのお味はヒヨドリのお気に召さないらしい。ともかく、皆様ご注意を。
今年も世界らん展日本大賞、通称「ドームらん展」の季節がやってきた。私の記憶に間違いなければ、らん展には平成元年、平成3~13年、17年、19年~
23年に行ったことになる。いつもは一般公開の初日に行くことが多かったが、今年に限っては一般公開前日の内覧会に行くことにした。

この内覧会に行けるのは、らん展に参加する業者や愛好団体などの関係者と、500枚限定で1枚4,000円という高額の内覧券を買った人のみである。しかも、開催日時は一般公開前日の金曜日の夜である。ということは、展示品が新鮮である上に、一般公開日よりも比較的ゆったりと観覧できるのが大きな特典だ。
で、毎度毎度のことなのだが、このらん展に出向く目的の9割がショッピングのためであって、今回もドーム中央部に飾られた受賞株と個別審査部門の展示品を足早に見たのみで、あとは即売場へGO!である。が、やはりというか、今ではあまりにも目が肥えすぎてしまったのと、自分の限界、つまり栽培場所の問題や栽培技術の限界などが分かってしまっているので、特に大枚を叩いて買いたいと思うものがほとんど見当たらなかった。

そして、今回の収穫物は結局このカトレア原種の実生苗2株のみである。それも、事前に来日予定だったアメリカの業者に予約していたもの。昨年のアメリカ旅行の時の現金が余っていたので、しっかりと
アメリカドルで支払わせてもらった。これはちゃんと事前にメールで承諾を得ていたので、念のため。英語が出来るとこういう時に便利だ♪。
というわけで、今回はちょっと例年に比べて個人的には物足りない気がなくもなかったが、昨年のように他ではまず手に入らないであろうお宝をゲットした事例もあるので、このらん展が開催される限り、今後も通い続けることになるだろう。
昨年12月4日の日記で、私がベートーヴェンの第九演奏会へ参加したことを書いたが、いよいよ満を持してその本番を迎えることとなった。このところブログの更新が滞っているが、その理由は、仕事が忙しいことに加えて、これの練習があったためである。というわけで、ここにその演奏会の案内をさせていただきたい。
第九プロジェクト2012
http://icudaiku12.seesaa.net/
日時:
2012年2月18日(土)
開場 19:30 開演 20:00
曲目:
ベートーヴェン交響曲第九番
指揮:木村康人
ソプラノ:穂積磨矢子
アルト:河村典子
テノール:萩野領介
バス:狩野賢一
場所:武蔵野市民文化会館大ホール
・JR三鷹駅北口から徒歩10分
・JR武蔵境駅北口からバス 5番線 三鷹駅行(武蔵野大学経由)市民文化会館入口下車 徒歩2分
http://www.musashino-culture.or.jp/sisetu/bunka/access.html
入場料:無料
ちなみに、私はどの位置で弾いているかというと、実はヴィオラのトップ、つまり一番前なのだ。「第九」をトップで弾くのはこれで4回目なのだが、やっぱりトップは緊張するものだ。今までこのブログでは自分の顔を明かしたことが一度もなかったのだが、私を見てみたい方(笑)はぜひ演奏会にお越しを。
昨年12月17日に紹介した桜島大根を収穫したのだが、地上部の生育が良かった割には根の生育は今ひとつの様子。実は昨年8月に種子を蒔いたものの、虫食いにやられてしまい、9月中頃になって急遽蒔き直したのだが、やはり蒔く時期が遅かったのが原因なのかもしれない。神奈川在住時代は、8月中旬に蒔いて例のような大きな大根を収穫している。

さて、早速賞味したい・・・と言いたいところだが、このところ仕事が非常に忙しくてとても自炊をする時間がないため、この桜島大根は知人へ差し上げることにした。来年も挑戦するかどうかは未定。
カトレア交配種のLc. コスモ・ホーレース(
Lc. Cosmo-Horace) が開花した。
2009年1月12日に続いて3度目の登場。交配親は
C. ホーレース'エロクエンス'×
Lc.ジャスト・フレンズ'トーキョー'(
C. Horace 'Eloquence' ×
Lc. Just Friends 'Tokyo' BM/JOGA)。父親のジャスト・フレンズには、遠い祖先に多花系のボーリンギアナやレオポルディの血が入っている。

今までに咲いた中では一番出来がよく、今回は3輪咲いてくれた。形もなかなか良い。が、多花系の血を引いているため、株が良く出来ればもっと輪数が付くと思われる。現在、5号鉢植えでバルブが鉢からはみ出しそうなぐらい大きくなっているので、春になったら鉢増しする予定だ。なお、同時に
C. アール'インペリアリス'(
C. Earl 'Imperialis' FCC/AOS)が今期2度目の開花をしたので、このコスモ・ホーレースの花粉を交配しておいた。さて、上手く結実してくれるといいのだが。
カトレア原種の
C. walkeriana semi alba 'Sancha'(ワルケリアナ・セミアルバ ’サンチャ’)が開花した。ワルケリアナとはブラジル産のカトレア原種の一つで、カトレア原種としてはもっとも小型の部類に入る。本国ブラジルでも日本でも、その可憐な姿に魅了されてワルケリアナのみを収集する趣味家も多く、ワルケリアナを専門に扱う業者も国内にいくつか存在する。さらに、日本ワルケリアナ協会という団体も存在するほどこの原種の人気は高い。


数年前に入手して今回が2回目の開花である。この個体の存在は、私が洋蘭栽培を始めた高校1年生の頃から知っていたが、’サンチャ’という個体名は、ポルトガル語か何かだとずっと思っていた。が、ワルケリアナ専門業者の話では、この個体を最初に所有していた国際園芸の旧社屋があった世田谷区三軒茶屋にちなむとのこと。実は去年の今頃になって初めて知った。いかにも原種らしい大変可憐な花を咲かせる個体だ。食べてしまいたいぐらい・・・とまでは言わないが(笑)、本当に愛らしい花だ。
今年初めての日記を書くことになった。例年なら、新年の挨拶のようなものを書くのが慣わしであり、特に”今年”のような年こそいろいろと書きたいことがあるのだが、年末年始は何かと忙しかったために、今年は挨拶を省いていきなり日記に入りたい。
今日は(執筆日は1月10日)、毎年恒例となっている下仁田ネギの収穫をした。前回の下仁田ネギの登場は昨年の
11月13日。正確には、12月ごろから少しずつ収穫を始めていたのだが、今日は知人のために一気に20本収穫した。

例年通りなかなかの出来栄え・・・と言いたいところだが、神奈川県在住時に比べて気持ち小さいような気がしなくもない。昨年4月に成田に越してきたが、どうも成田は神奈川の私が住んでいた地域に比べて冬の気温が低いようで、自宅にも畑にも毎朝霜柱が立つ。神奈川での畑は山のふもとの寒い地域にあったのだが、成田もさらに寒く感じる。千葉県は房総半島に位置するので、冬は多少は温暖なのではないかと期待はしていたのだが、成田市は海岸線からは遠く離れた内陸部に位置するため、冬はかなり冷え込むらしい。昨年10月に蒔いた来シーズン用の下仁田ネギの苗も、霜柱で根が浮いてしまってちょっと厳しい様子。とは言っても、今回収穫した下仁田ネギのお味は例年通りとても美味しく、知人にも喜んでいただけたので、今回もとりあえず合格点としておくが、これからは気候の違いを考慮に入れて園芸を楽しまなければならないことになりそうだ。ああ、神奈川県に戻りたい・・・。