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![]() 積読状態の本を、また一冊、やっつけた。美術史の概説なんて、 面白くないものと相場が決まっていたのだが、さすがは辻先生、 自分の思い入れの部分にも、サラッと触れながら、一気に縄文 から現代までの美術史を読ませてくれる。後半、桃山美術、江 戸美術の項以降は、やはり専門分野のせいもあるのだろうが俄然、 語り口は滑らかになる。 豊富なカラー写真は美しく、とても嬉しいのだが、欲を言えば、 本文で紹介されている作品すべてに写真をつけてもらえれば良 かったと思う。本文で興味ある紹介がされていても、写真がつ いていなくて、欲求不満に陥ることが多々あった。学生だった ら自分で調べればいいのだろうが、こちらにはそんなに時間は 無いのだから。 表紙に帯がついていて、最初は気づかなかったのだが、装丁は 横尾忠則が行っている。これも嬉しい。多摩美つながりという ことだそうだ。 ここで紹介されている作品、いつかはコンプリートしたいものだ。 [読書]カテゴリの最新記事
日本美術を俯瞰するには、よさそうな本ですね。
今年はなんだか学びたい欲求がわいてて 仏教や哲学とともに、美術もちょっとずつ本を読んでいきたいなあと思ってます。 表紙はいかにも横尾忠則っぽい・・ 言うこととかはけっこう共感するんだけど、彼の絵はちょっと苦手(^^;) 完全制覇ですか、すごい目標ですね~がんばってください! 私はのんびりいきますんで(^^) (2007年02月25日 01時54分25秒)
>表紙はいかにも横尾忠則っぽい・・
ちょうど水泳選手のところが帯で隠れていて 横尾忠則だと気づかなかったのです。 完全制覇、いつかはです。一生かかっても 無理かもしれません。(2007年02月25日 05時44分16秒)
昨年図書館で借りて2度くらい延長しながら読破しました(笑)。下手すると積ん読になってしまう恐れを感じ(私の場合ですよ)、“期限付き”だといいんじゃないかと思って・・(汗)。
あ、でもこれは是非今後手元に置いておく予定です。 コンプリート、してみたいですねぇ~。(2007年02月25日 06時14分55秒)
こんにちは。
この手の本はだいたい売れる冊数が 決まっているそうですが、この本に関しては 異常なまでに売れているそうです。 そういえば職場の隣の席の人も持っていました。 「お得感」たっぷりの一冊ですね。(2007年02月25日 09時08分06秒)
私も美術の大学にも行っていましたので、一応日本の美術は学びましたが、教科書のような物ばかりで少しも面白くありませんでした。
一村雨さんのお勧めのこの本は、そそられる物がありますね。横尾忠則の表紙も成功の原因でしょうね。買って読んでみます。いつも情報ありがとうございます。(2007年02月26日 00時43分15秒)
何も知らない私の教科書です。
はぁ、そういうことだったのかと、いつもすぐ側に置いています。 横尾氏のコラージュがこの本のスタンスですね。 岡本太郎のぐんとした腕のリボンが嬉しいです。 コンプリートしたいって思うのは、一村雨さんらしいところでしょう、完全踏破祈念致します!!(2007年02月26日 10時06分02秒)
私も知らないことばかりだったので、とても
参考になりました。本棚にしまいこまないで、 手元において置けばいいのですね。う~ん、 積読状態と変わらないかな~(2007年02月27日 06時07分25秒)
こんばんは。
僕も一年ほどかけて、完読間近です。 絵画展を観ては該当箇所を読み返すので、ちっとも前に進みませんでしたが、ようやく終わりが見えてきました。 積読ではなく、常携の罠ですね(笑)。(2007年02月27日 22時26分24秒)
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