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![]() 周囲のブロガーの方々の賞賛の声にも関わらず、チケ ットが既になくなっているという話で、見るのをあき らめていたのだが、まさに青天の霹靂で出かけること になった。ありがとうございました。 国立競技場の空き地に巻貝のような白い建物が建てら れている。スターウォーズの宇宙船の映画のセットの ような感じもしたが、ザハ・ハディドという建築家設 計のものらしい。後で調べるとイラク出身の女流建築 家とのこと。カーブがとっても綺麗な建物であった。 さて、中に入ると一人づつ、プレーヤーのイヤホンを つけ、そこから流される指示に従って、内部の現代ア ートを体感していくという趣向。だから「モバイル」 なのだ。 この音声ガイドからは、(サウンドウォークというアー トだとはろるどさんに怒られそうだが)たどたどしい 日本語の声が流れる。ジャンヌ・モローの声だという 説もある。「快楽と苦痛と・・・」なんて前振りからワ クワクしてくる。かなり詩的な内容で、BGMと言葉の 美しさに引き込まれる。 最初のうちは、シャネルとそれぞれの作品の関係が分 からなかったのだが、だんだんバッグに関連したテー マだということが分かってくる。キーワードは「袋」 なんだと勝手に理解した。 シャネルのバッグはキルティングが特徴だという説明 を聞いてもピンとこなかったのだが、先ほど、ネット で画像を検索してやっと理解した。 ただ、束芋やアラーキーの作品とシャネル・バッグと の関連はいまだに分からない。 鏡の部屋のモニュメントなど、ハッとする大がかりな 作品は見応えがあった。豚の刺青バッグなどはじっく りと眺めた。かなり毛がつんつんしているので、もし 販売されたら売れるだろうか。薔薇族の祭壇には笑えた。 万博の企業パビリオンのシャネル館といったところだ ろうか。あっという間の40分間、十分に楽しめた。 [アート]カテゴリの最新記事
先日はどうもありがとうございました。薔薇族の祭壇とバックがまた妙にマッチしていましたね。統一感のある展示はさすがでした。モローのガイドも良かったですね。
一期一会のイベントだけに、これを逃すともう二度と見る機会がないかもしれません。そう思うと貴重な体験だったと思います。(2008年06月10日 21時33分17秒)
このブログは、迷惑コメントを防ぐために
いくつかのキーワードをブロックしています。 それが、引っかかったのかもしれません。 アラーキーとか、薔薇族の展示など、 引っかかりそうですから。 (2008年06月12日 06時50分41秒)
シャネルのブランドにはさほど興味が
なかったのですが、これだけのものを 観ることができて、急に親近感が沸いてきました。 しかし、縁はなさそうです・・ (2008年06月24日 05時28分13秒)
私はキャンセル待ちでなんとか入ることができました。音声ガイドでなくてサウンドウォークと言うのですね。勉強になりました。(2008年06月30日 00時31分44秒)
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