|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
![]() 国宝の「煙寺晩鐘図」を見に行く。牧谿の作といわれる この作品。畳に座って眺めていると、写真で見るよりも 紙の皺が非常に目立つ。足利義満や松永久秀、織田信長、 徳川家康らが、実際に手に取り、巻き取ったりした際の しわなんだろう。 最初は、この皺の間の墨の滲みのようなものにしか見え ない。それでも、ずっと眺めていると、霧が晴れるように あちこちに建物の屋根や、木々の枝がはっきりと見えて くる不思議な絵だ。さすがに鐘の音は聞こえてはこないが。 大琳派展で見た本阿弥光悦の「扇面月兎画賛」に、また 会えた。いつ見ても軽やかなウサギ。萩の花が渋い。 肩衝茶入の「油屋」がある。この茶入れひとつで一国 一城が手に入るという大名物。ぐるぐる回って、やはり これが正面になるのかとやや疑問に思う。 信長という銘の井戸茶碗があった。信長の名前がついて しまうほど勇壮な感じでもない、普通の茶碗にしか思え ないのだが。 水音がひたひたと流れる音が心地よかったのだが、おば さん軍団の団体がやってきて、急にやかましくなったので、 展示会場を後にした。 [アート]カテゴリの最新記事
武将と茶の湯、
小堀遠州を思い出してしまいました(^o^) 戦国のあの時代、 武将がお茶をたしなむって なんか不思議な気がするのですが ステイタスもあったのかもだけど やはり気持ちをしずめるためにこういう世界に惹かれていったのかなって思います。 (2009年11月30日 23時52分36秒)
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |