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EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

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Comments

GT(ep82)@ Re[1]:橋下市長を応援します(05/29) あつけんさん >イアンプ問題などそもそも…
GT(ep82)@ Re[1]:橋下市長を応援します(05/29) 橋下市長を応援したい63才さん >日本の政…
あつけん@ Re:橋下市長を応援します(05/29) イアンプ問題などそもそもでっち上げです…
橋下市長を応援したい63才@ Re:橋下市長を応援します(05/29) 日本の政治家の多くは橋本市長と同じ考え…
おっとっと@ Re:【みなさんにもの申す!ver.2.】多くの人がやっていること(03/30) こんにちは。 でも、パチンコなんかやっ…
おーとま@ そのとーり!! 俺もGTさんの意見に大賛成です。 こんな…

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2005.03.02
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カテゴリ:カテゴリ未分類
その13-1 青切符を切られても・・・

以前、不当な取締りを受けても頑張って不服を唱えていけば、自ずと道は開けるといったことを書きました。今回のシリーズではそのことについて触れてある「警察の警察による警察のための交通取り締まり」(発行人:石川順恵、発行所:株式会社メディアワークス、発売元:株式会社主婦の友社)のP38~P43を紹介しますね。

『 さて、いよいよここでお待ちかね、「きちんと主張していけば、多くの場合、『不起訴』、つまり実質上の無罪を勝ち取ることができる」
 ということの実証をしていきたい。
 本書の共同執筆者である今井亮一氏からその著書『交通取締りに「NO」と言える本』『知らないと損する交通違反の裏のウラ』(ともに恒友出版)で紹介した手法を、法務省から発行される『検察統計年報』の最新データに当てはめてみよう。
 96年に交通違反で起訴された総人数は85万9596人。一方、不起訴になった総人数は5万7702人。これだけとると、不起訴の確率は6,3%。
「不起訴もいるにはいるが、圧倒的多数が裁判になっているのでは?」
 と思うかもしれない。だが、待ってほしい。よく見ると、実は起訴された総人数のうち99%にあたる85万18人は、「略式命令請求」の欄にある。つまり、違反事実を認めて不服を言わず、略式裁判に応じて罰金を払った人たちなのである。取り締まりに不服があって、とことん主張した、という人はこの中には含まれていないのだ。
 そこで、正式裁判に起訴された人数を見る。こちらは、わずか9578人しかいない。ここで、不服を主張して略式裁判に応じなかった人の行く先は、正式裁判への起訴(=9578人)か、不起訴(=5万7702人)になるかの2通りしかない。つまり、略式裁判を拒否して徹底的に争おうとすると、85,8%の確率、20人に17人の割合で不起訴処分になるのだ!こうした高率96年だけではなく、例年の傾向である。』


その1からその12まではフリーページにありますので、まだ読んでない方はそちらもご覧下さいね。





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Last updated  2005.03.02 01:32:13
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