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ヒロ伊藤・観学院称徳の日記 [全1143件]
沙門空海が乗る遣唐使船が漂着した岸に立つ。約1200年前、台風に流され2ヶ月も漂流した後、漂着した地、福州(福建省)霞浦県赤岸鎮。ここにも開発の波が及んでいる。わずかに残された昔のままの光景に、空海を偲んだ。昨年の4月、あのときの清々しい気持ちを思い出したい…
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たいへんご無沙汰しています。東日本大震災では、多くの方々が突然生活を奪われ、命を亡くしました。このことについて、いまだに拙僧は言葉を見い出すことができません。ただ自分にできる小さな小さなことを日々積み重ねていくしかないのでしょう。 震災に対する米軍の「友達作戦」が、私たちに連帯する人類愛の素晴らしさを気づかせてくれましたが、 米国に抵抗した最後の先住民の名を冠したという今回の「ジェロニモ作戦」には素直に喜びを共有することができません。 *** その時、ホワイトハウスではオバマ大統領、クリントン国務長官はじめ首脳たちは、ウサマ・ビンラディン襲撃のライブ映像を見ていたのだという。女性や息子と共にウサマ・ビンラディンが殺害された瞬間、彼らは雄叫びをあげた。 オバマ大統領は「テロに対する正義の勝利」と発表、全米は深夜にもかかわらず歓喜の渦に包まれた。 一方、サウジアラビアなどイスラム諸国では、英雄の死を悼み復讐を誓う人々が街に繰り出したという。 罪のない人々を巻き込むテロを悪だと考えるのは正しいことだ。しかし正義とは何なのか? テロが何故やむことなく続くのか。。。 中東問題の専門家は「アルカイダは、もはや組織というよりイデオロギーであり運動であって、一人の指導者の死によってテロが止まるものではない」と言った。 *** 「実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、怨みのやむことはない。 怨みを捨ててこそやむ。これは永遠の真理である。」(ダンマパダ 第五番) お釈迦様が2500年以上前に説いた言葉の意味が、一神教的な価値観の人々の心に届く日が来ることを祈るしかないのでしょうか。。。
楽天ブログの皆様、ご無沙汰をしております。本日はどうしてもお知らせがしたくて、久しぶりの里帰りです。 声と語りのダウンロードサイト・ラジオデイズで新シリーズが始まりました。 『釈 徹宗の、たぶん月刊「仏教噺」』 拙僧が恥ずかしながら聴き手をつとめております。 「あなたの宗教は?」と問われたとき、「無宗教」と答える、現代の日本人はその傾向が特に強いように思われます。しかしながら、スピリチュアルや占いなど、自己を超越する何かを信じたり依存する人々もまた、たいへん多いようです。 お正月は神社仏閣に初詣をし、春には天神様に合格を願い、お彼岸には墓参りを、田植えの時季には豊作を祈願し、夏には盆踊りを楽しみ祖先を迎え、秋には収穫に感謝の秋祭り、ハロウィンやクリスマスまで祝います。どうみても信仰心の厚い国民性?だと思いませんか? 現代社会の状況をみれば、人々はオフィシャルな場で信仰心や宗教観などに全く触れることなく過ごしています。その矛盾が、誰もが心にすきま風を感じ、心を病む人が増え続けるという状況を生んでいる、一つの原因ではないかと思います。 当然、心理学や医学、社会学の世界はもちろん、経済や政治の世界などでも、心の健康の問題に取り組まざるを得なくなっていますが、いまだ効果的な解決策を見いだせないでいます。 しかし、人類の誕生以来、この問題と向き合ってきた叡智があります。それは素朴な信仰や発展した宗教です。現代人にとっての不幸は、まさにこの信仰や宗教と距離を置いた合理的な精神を重んじる近代化とともに深まり、もはや耐え難い状況に追い込まれているということなのではないでしょうか? 今回が創刊号となる、釈 徹宗のたぶん月刊 「仏教噺」では、特定の宗教や宗派に囚われず、わたしたち日本人が伝統的に培ってきた大らかでやさしい、信仰心や宗教観について、比較宗教や宗教思想がご専門の兵庫大学生涯福祉学部教授で、浄土真宗本願寺派・如来寺住職の釈 徹宗さんに、お話しを伺っていきたいと思います。 *今回は、『ゼロからの宗教の授業』(釈 徹宗・著 東京書籍・発行)を底本として、お話しを進めていただきました。 『釈 徹宗の、たぶん月刊「仏教噺」創刊号(全巻セット)』はこちら【試聴、購入はこちら】http://www.radiodays.jp/item_set/show/323 釈徹宗師は、ラジオ番組「ラジオの街で逢いましょう」にも出演されています。 【詳しくはこちら】http://www.radiodays.jp/item/show/200342 追伸:なかなか更新できませんが、 最近は下記URLでブログしています。 時々はご覧くださいね。 http://www.radiodays.jp/blog/ito/ では、また!
明けましておめでとうございます。 清々しい気持ちで新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 虎のように雄々しく力強い一年となりますように、 また、皆様のご健康とご多幸を心より祈念しております。 三浦海岸の朝日 雲の上に朝日が顔を見せた瞬間、光の道が伸びてきて、足もとを照らしてくれました。 幸せの彼岸へと渡る道。舟は、私たちの人生という乗り物です。 今年の航海が幸多きものとなりますように! 生きとし生けるものが幸せになりますように! 南無仏 南無仏 南無仏!
追伸:なかなか更新できませんが、 最近は下記URLでブログしています。 時々はご覧くださいね。 http://www.radiodays.jp/blog/ito/
お久しぶりです。ヒロ伊藤・観学院称徳です。 最近は、http://www.radiodays.jp/blog/ito/の方で時々思い出したように記事を書いています。綺麗な写真も掲載しているので是非アクセスしてみてください。 2009年後半、最もエキサイティングでおもしろく、爽快感を残してくれた仏教本は、菩薩道を行く先達として尊敬する釈徹宗さんの著作で、『とらわれない~苦しみと迷いから救われる「維摩経」』です。大乗仏教の心髄をエキサイティングなお芝居のように現出させてくれる経典「維摩経」。日本仏教の祖ともいえる聖徳太子さまも講義したと伝えられている、その「維摩経」を私たちが現代を生き抜く手がかりにしようというテーマで書いたと著者は宣言しています。 維摩経のストーリーは、在家の仏弟子・修行者である維摩さんが病気になり、お釈迦様は直弟子たちにお見舞いのお使いを頼むのですが、次々に断られてしまいます。そこで最後の頼み、エースの文殊菩薩がその役を担って維摩さんのところに行きます。さあ、維摩さんと文殊菩薩の対決です。 おもしろくてためになる、こんな仏教経典をみなさんにも是非味わって欲しい、著者の熱い思いが伝わってくるお奨め本です。
若葉の輝く季節となりました。突然ですが、この度、ちょっと隣へお引っ越しということになりました。お世話になった楽天ブログ、多くの方々とご縁をいただき、ほんとにほんとに感謝です。 楽天で買い物することもあり、またコンテンツを移動することができないので、こちらもこのまま留守宅ということに致します。 移転先住所は、http://www.radiodays.jp/blog/ito/ タイトル「そうだ坊主になろう!~ヒロ伊藤の仏弟子修行」は変わりません。ブックマークをお願いします。 奈良興福寺の国宝阿修羅展を見て感動した記事や 「クリント・イーストウッド、最高傑作の評判が高い米映画『グラン・トリノ』に涙する」を掲載しています。 http://www.radiodays.jp/blog/ito/ 仏教を知る手に入りやすいお奨め本も紹介しています。 http://www.radiodays.jp/blog/ito/仏教を学ぶお奨め本/ 最近では、拙僧の出逢った秋を、写真でお裾分けしています。 あたらしいデザインで、気分も新たに、皆様のお越しをお待ちしています。 では、さようなら!&
友人の中野潔氏が逝ってしまった。とても信じられない思いです。 早すぎる友の訃報に無常の火 合掌 観学院称徳
![]() 人の背丈より大きなエリカの花 みつけたよ 春の陽浴びて輝いていた エリカの花 きれいな妖精のようでした
博琳乎的
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