ガンガンWING 12月号
今回は来月いよいよ最終回のdear。今回は小桃と昴の出会いの話。小さい頃の小桃はかつらをかぶってたんですね。すべてのものに絶望していた魔王暦2年の昴。そんな昴の前に傷を負いつつも城に忍び込んできた小桃。ケモノ型の魔物に殺された母のカタキを打つために。まっすぐに憎しみをぶつけてくる小桃と大切な兄が死んだ昴(兄ちゃんの名前って何だろ。シグマのところの写真に写ってた人?)逆恨みだとわかったいてもうらんでいた・・・けれど人型の魔物の感情を知りあきらめるが、悔しさや哀しさなどさまざまな感情を持ったままでも一生そうやって生きていくしかないと語る小桃それを聞き、昴は何を望んでいたのかに気づくずっと小桃とすごしていくうちに、小桃と生きたいという望みが生まれた昴のお話でした。最後のコマでは魔力を奪われたライカンスロープ シグマの手が動く。次号ではどうなるんでしょうね~。好きな作品がどんどん終わっちゃうな・・・ショショリカも終わっちゃったし。今までのガンガンWING色とは違った色が増えてきてるから買うのもなんだか・・・そういや6月号だったかで買うのをやめたコミックブレイド。これならあたるだろうと第2希望に桃太郎電鉄のDSソフトケースを希望に。当たったし・・・フクザツだ今まで連載されて2回しかテレカが当たったことないので最終回こそあたると良いな・・・表紙&巻頭カラーです。シグマの顔出るのかな?これを書きながらこの間のヘキサゴンを見ています。全員正解当たり前クイズです。いや~あらためて 皆さんナイスボケというかナイス馬鹿。