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仙台からリピーターの遠藤園子さんがお仲間を連れていらしてくださっています。 園子さんは、初めてセドナにいらした時にクリスタルボウルと出会い、今では日本でクリスタルボウルの演奏をされています。 そして2009年には「仙台ホリスティックセラピー研究所」を開設し、クリスタルボウルによる音響療法の他に、フラワーエッセンスセラピー、アロマテラピー、表現アートセラピーなどを用い、あたたかい雰囲気の中でこころとからだの癒しと喜びにみちた人生の再創造をサポート中です。 今回のモニュメントバレーへの目的の一つは、聖地に住む長老のスージーさんにお会いすることでした。 スージーさんは、95歳くらい(推定)はっきりとお歳は分からないとか? スージーさんのいらっしゃるホーガンの中を写したらこのように沢山の精霊たちが写りました。 ナバホ族の人達が昔、家として使っていた移動式のテントから、やがて半永住式の家に住むようになったのがホーガンです。 これは、ナバホの言葉で“家”という意味。 九本の柱で支えられた丸い屋根に、ナバホ砂岩をかぶせて水で固め、彼等の生活の場が作られていました。 この中で女性は、刈り取った羊の毛を編みこんで織物を作り、生活の糧にしています。 スージーさんは、少女の頃からずっ~と長い年月ここで織物をされているのです。 写真右端が園子さんです。 残念ながら目をつぶってしまっていますが。。。 素敵な方ですよ。 今回ガイドをしてくださったナバホ族のダフィさんです。 モニュメントバレー、そしてナバホの文化をこよなく愛し、そしてとてもスピリチュアルで、素晴らしいガイドをしてくださいました。 詳しくは、遠藤園子さんのブログに素敵なお話が書かれていますので、どうぞお読み下さいね。 Homeland Tours 電話:435-272-7810 ダフィさんは、こちらの会社で、金、土、日にガイドをしていらっしゃいます。 ご予約の際に、ダフィさんと指名されると良いでしょう♪ 次にスージーさんにお会いできるのはいつかしら? その時までお元気でいらして欲しいと願います。 スージーさん、ダフィーさん、そして素敵な旅の仲間に感謝です☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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