テーマ:スポーツあれこれ(11095)
カテゴリ:スポーツ
卓球の世界選手権個人戦第6日は18日、パリで行われ、男子ダブルス準決勝で水谷隼(ビーコン・ラボ)岸川聖也(スヴェンソン)組が第1シードの馬琳、カク帥組(中国)に0―4で敗れ、同種目の日本勢で44年ぶりの決勝進出はならなかった。3位決定戦が行われないため、2009年横浜大会以来2度目の銅メダルとなった。
男子シングルス4回戦で世界ランキング58位の松平健太(早大)は元世界1位のウラジーミル・サムソノフ(ベラルーシ)を4―3で破り、初の8強入りを果たした。世界22位の丹羽孝希(明大)は2位の馬龍(中国)に2―4で屈した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/05/18 11:44:52 PM
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