テーマ:スポーツあれこれ(11110)
カテゴリ:スポーツ
陸上・日本選手権兼世界選手権モスクワ大会代表選考会最終日(9日・東京味の素スタジアム=読売新聞社など後援)――男子200メートルは飯塚翔太(中大4年)が20秒31で初優勝し、代表に内定した。
男子ハンマー投げは室伏広治(ミズノ)が76メートル42で19連覇。 男子400メートル障害は岸本鷹幸(富士通)が49秒08で3連覇を果たし、参加標準記録A(49秒40)を突破して代表に内定。 女子200メートルは福島千里(北海道ハイテクAC)が23秒25で制し、100メートルとの2冠を達成した。 女子400メートル障害は久保倉里美(新潟アルビレックスRC)が56秒62で7連覇。 女子走り高跳びで福本幸(甲南学園AC)は1メートル90で6度目の優勝を飾った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/06/09 11:24:27 PM
コメント(0) | コメントを書く
[スポーツ] カテゴリの最新記事
|
|