カテゴリ:知能線
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絵空師の手相事典☆知能線偏 34 (新解釈版) ◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━┫ 知能線の先端が二股に分かれる相 ┣━━━━━━━ 知能線の先端が勢い無く二股に分かれる相 ☆解釈☆ 知能線の先端が薄くなっていたり、かすれたりしながら二股に 分かれている場合、迷いやすい性質や優柔不断な性格を示して います。 二者選択など、必ず迷ったり、悩んだりして、どっちつかずの 返事をしがちになります。 しかし、末端に勢いがあり、ハッキリとした二股に分かれる相は、次々にアイディアやヒラメキが浮かんだり、多種多芸のマルチ才能の持ち主を表しています。 実務能力が高くどの分野においても一流にこなしてしまうことで しょう。 □左手・・・線に勢いが無い場合は、精神的な弱さやもろさを表して います。消極的で大人しい性格を示しています。 勢いがある場合は、ヒラメキやアイディアと言った潜在的能力の 持ち主を表し、適職に就くことで徐々にその頭角を現してくる ことでしょう。 □右手・・・線に勢いが無い場合、物質欲、金銭欲が小さく、現実性や 合理性にやや欠ける面があり、生活力に乏しいことでしょう。 勢いがある場合は、マルチ才能を活かし、多種多芸、好奇心が強く、 全く異なる異質の仕事を同時にこなし、どれも一流と言える活躍ぶり が出来ることでしょう。 ■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■ 開運ポイント!!ちょっといい話・・・ ‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ☆なるほど人相雑学・人相を形造るパーツ ・‥…━━━━━━━━━━━━━☆ ○∞∞ オデコに見る衰運、眉間に見る今日の運勢 ∞∞○ 運勢と言うものは、盛運、衰運と言う一定のリズム(バイオリズム) によって動いているものと言えます。 その流れは、人によって異なるものであり、大きく分けて初年運や中年運、晩年運と言うような形に分けることもできます。 こうしたリズムと言うのは、神様がお造りになったものであり、 幸運ばかり続けば、人は堕落し向上心を失います。 また逆に不運ばかり続けば、やる気をなくし、人生を呪い、最悪の 場合死んでしまう事だってあります。 幸運、不運と言う一定のリズムを人間に与え、増長慢、傲慢になることな く、知恵と勇気を持って日々向上を目指すことが盛運、衰運の持つ意味と言えます。 ですから、不運の後に必ず幸運が訪れますからクサッていないで前向きに 努力すること、また幸運だからと喜んでばかりいないで、次にやってくる 不運に十分備える、足固めの時期と考えることが盛衰の波を小さくし、 全体でみるとやや幸せ・・、”ほんのチョッピリ幸運”ぐらいがちょうどいいと言えるでしょう。 ツキが無くなって運勢が下降にある人のオデコはなんとなく黒っぽく くすんで見えるものです。 鏡をみて、そんな風に見えるときは、調子に乗っている時であっても 運勢下降の暗示になりますから、自重した行動、積極的な攻めは控え 守りに入りましょう。 逆に運勢が上昇中にある人のオデコは、色艶がよく、張りがあり、うっすらとピンクがかったように明るく見えます。 運勢が上向き出した証拠ですから、積極的な攻めや行動に出る時 と言えるでしょう。 また、その日の運勢や健康状態を見るには、眉間、眉と眉の間をみます。 ツヤツヤとして綺麗な健康色(若干赤みを帯びたピンク色)の時は、 健康状態もよく、順調に発展することでしょう。 逆に、眉間がザラザラしたものや肌が荒れている、くすんで見える 曇っているように感じる時は、運勢も下降気味、ちぐはぐになったり 早とちり、聞き間違え、うっかりミスなど、また恋人との喧嘩や 不愉快な思い、何かと空回りの一日を示していますから、注意して 最小限に努めることが大切ですね。 次回は、”女性の額で見る早婚・晩婚”お楽しみに~!! ■□□============================================================== □■ 幸せになるための手引き 6 病気とは2・・・うつ □================================================================== うつの状態・・・ 気分が非情に落ち込んだ状態にある人や、うつ病と言った気分障害などの精神疾患にある人は、・・・少し思い出してみてください。 口を開けばいつも人の悪口や噂話、不平や不満、愚痴ばかりこぼしてはいなかったでしょうか? また、人や社会を恨んだり、憎んだり、嫉妬したり、神や運勢を呪ったりしてはいなかったでしょうか? 脳すなわち御魂と言うものは、100パーセント『善』であり、そして『愛』なのです。 不善なる行いや想いを抱けば、それに相反する苦しみを背負わなくてはなりません。 自ら造りだした苦しみ、それが“うつ病”の正体であり、ストレスや自律神経失調、パニック、暴力などの外的要因をキッカケに表面化し自分を貶めてしまうのです。 御魂の存在を知り強く意識すること、自分の中に善なる心の存在があるということを知るべきです。 また心が病んでいたり、身体が傷ついていたり、性格や好みに大きな遜りがあり、心が歪んでいる、このような状態にあるとき、人は客観的に見て病気だと言います。 しかし主観的にその内的レベルで見てみると、御魂がゆがんでいたり、ひしゃげていたり、いびつになって欠けていたりするものなのです。 それが病気という形になって表面に現れてくる、つまり病気と言うものは“御魂の叫び”であり、いち早くそれに気づき、修正していく事がとても大切な事なのです。 例えば、他人に強烈に傷つけられた、結婚すると約束していた男性に裏切られたなど、大きなショックを受けた場合、御魂が傷つき、えぐられたような状態になってしまいます。 こうなると、男性を信じられなくなり、素直に人の言う事も聞けない、性格も 暗いものとなり、やがては人や世を呪ったり恨んだりすることでしょう。 御魂が欠けたままでは幸せになることは絶対ありません。 人を信じるように努力して、少しずつ自分を変えてゆくほかありません。 そうしなければ、いつまで立っても御魂の欠落部分が埋まらず 一生、深いトラウマを背負ったまま生きてゆかなければならないのです。 つづく。 □■□ 絵空師の手相冊子(PDFファイル)================= ・手相アドバイスから生まれた”運勢の書” 『スピリチュアル手相鑑定』 ダウンロードページはこちら 無料ダウンロード ……………………………………………………………………… ☆開運!!スピリチュアル手相鑑定☆ 手相鑑定(有料)のご案内はこちらから・・・ 手相鑑定 ■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□ 占いブログ にほんブログ村 □■□─────────────────────────□■□ 絵空師のホームページ 写メDE手相占い □■□─────────────────────────□■□ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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February 14, 2012 05:49:37 PM
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