エサンスと銀次郎　物語

エサンスと銀次郎　物語

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

自動車

　
あるところ（バレているが）に　エサンス　という

それはもう気立ての良いべっぴんさんなセラピストが居るそうな。

‥書いたモン勝ち！

エサンスには、車の銀次郎（ぎんじろう）という相棒が居り

どこへ行くにも一緒だそうな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エ「銀次郎、おはよう。　これから〇〇さん宅やで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も　"安全運転"　で　よろしくネ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀「まかしとき～♪」

こんな感じで、ほぼ毎日駐車場での一日の始まりの挨拶が交わされる。

銀色の銀次郎（単純‥）は　

エサンスとその仲間たち（マイベッド・精油60種類・施術道具一式）

を乗せて快適に走り出す。

大阪道・京都道・奈良道・兵庫道を　

一生懸命銀次郎はひたすら走る、走る。　　（‥四都物語？？）

エサンスが一生懸命、〇〇さん宅・企業さんなどで

老廃物退治　

という今までの経験＆研究を活かした　

自己流（オリジナル）手技の施術をしている間、　　　

身が軽くなった銀次郎は休憩できる
　　　　
ひたすら眠る、眠る。　　（今のうちに休んでてね！）

なんとエサンスは１０代から８０代のお客さまに

それはもうとっても可愛がられ、支えられているそうな。

心から‥ 感謝！おおきに♪ と、いつも心にあるそうな。

エサンスは東西南北どの方向にもいらっしゃる大事なお客さまに　

足を向けて寝れないと

毎晩どの方向を足にしていいのか、悩みながら大爆睡するそうな(笑)