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一年半以上あいてしまいましたが、お久しぶりです。 前の日記のコメントもちゃんと返せていなくて、いい加減で申し訳ない。 でも、リンクを見たら、懐かしい顔ぶれの日記がずらーっと並んでいて、何だかほっとしました。 誰もがそうだと思いますが、今年は本当に気持ちが落ち着かない一年だったので、 かわらないものに、とてもホッとさせられちゃいます。 私個人としては、9月の台風12号で故郷の村が土砂ダム、崖崩れ、橋架崩落などで孤立してしまい、 義援金を集めるためにTシャツを作って販売しているうちに、もう12月になってしまいました。 そして、すっかり告知が遅くなってしまったのですが、 明日から楽天ブログつながりの友人であるきゃらめるさんと一緒に、 京都の伏見のカフェ「たうたう」で、「たゆたうろこ展」という個展をやらせてもらうことになりました。 (これは台風前から決まっていて、少しずつですが準備もしていました) 私はここ一年、詩も文章も書いていないの、ブランクありーの、カッチカチの状態なのですが、 行きつけの大好きなカフェであったこと、またきゃらめるさんとタイミングが合う機会もなかなかないということで、 久々にまっさらな状態から、気楽に書きました。今回は「たゆ」という魚のこどもを主人公にした童話です。 ![]() 場所 たゆたうカフェ 〒612-8083 京都府京都府京都市伏見区 京町10丁目17-1 京阪電車:「丹波橋」もしくは「墨染」から徒歩10分 近鉄電車:「伏見」から徒歩5分 地図はこちらです。 ![]() 定休日 日曜・月曜 営業時間 火~金曜日:11~18時 土曜日:11~20時 ◆ おはなしこんさぁと ◆←店主さんの提案でコンサートまで!(笑) 12月23日(祝・金) 15時~ (約30分程度の予定です。) きゃらめるさんが朗読とたゆの声、わたしが音と海のなかまの声を担当します。 ※ きゃらめるさんが、お店に出没するかもな日程 ※ 14日(水)・16日(金)・17日(土)・22日(木)・23日(金)・24日(土) 個展の詳細については、 たゆたうさんのホームページ、 きゃらめるさんのブログでもご覧頂けます。 楽天ブログ書くの、あまりに久々すぎて、 たったこれだけ書くだけで一時間近くかかっちゃいました(汗) もし、お近くを通りかかったら、ぜひ覗いてみてくださいね。 アジアごはんも、インドネシアのビールもえびせんも、スコーンも、とにかく何でも美味しいお店なので。 というわけで、直前告知でした!
いきなり、告知ですw きゃらめるさんが、吉井春樹さんと共著で、絵を担当された 「~きもちにいい絵本~」がダウンロードできるようになりました。 わたしもやってみたのですが、このページに飛んで、メールアドレスと名前を入力すると、 そのメールアドレス宛に、ダウンロードのURLが送られてくる、といった感じです。 内容はネタバレしないように、口チャックですが・・・色合いにぐいっと吸い寄せられました。 わたしは手挽きミルなど買って、 ドリップコーヒー生活を満喫しています。 氷たっぷりのアイスコーヒーが美味しくなる季節も、すぐそこだね^^
そしてまた朝が来る かなしいことに尽くした日もあるけど その日を越さないと出会えなかった あたたかさは 下へ下へとつのっていく つまさきは もうかじかみかけているのに ![]() いったい 君を途方に暮れさせたのは みちがあることだったのか それともないことだったのか 知らないことが凄味になりえた それだけで好日 ![]() ++++ お久しぶりです~ めっきりホットコーヒーとチョコが合う季節になりました。 写真は11月4~7日まで里帰りしたときの写真です。 山の写真は奈良県と和歌山県の県境で ちょうど熊野参詣道小辺路というところになります。 祖父の読みが的中し、最高の紅葉に恵まれました。 さて、今月20日からまたまたかの地へ行ってきます^^ 今回は途中でところどころ帰りつつも、 再来年の春までの長丁場。 きっと紆余曲折の道ですが、さいごに上のような景色に出会えるといいなぁ。 ネットはないけどきっといいところなので 写真を撮りためてはときどき 河を渡って町へ出てはupしたいなと思います。 なお、画像メモリが限界に近いため、 ブログのヤドカリかえをします それでは、また次回の更新までしばし間があきますが、 お元気で日本の四季の暮らしを満喫してくださいね・・・!
九月までに終わろうと思っていたことがとうとう終わらなかった。 この季節、ドアはたいてい開いている。手前にバーがあり、その奥の部屋がサロンになっていている。サロンには裏庭につづくドアがあり、この季節はたいていあいていてサーフボードがたてかけている。自身にはまったく色気というものはないので、理容師さんが色気たっぷりで異なるテイストというこのギャップをこっそり楽しんでいる。とはいえ二匹のゴールデンレトリバーが足元にいなかったら、気恥ずかしくてまともに座っていられないだろう。今回はすこし揃えてもらって秋っぽいカラーをいれてもらった。 乗りうつった色気は数日居残った。この秋の雨で今夜には発つと思う。
![]() 一昨日のゲリラ豪雨はどこへ行ったのか。 目の前に停車した車の後部座席の窓にはくっきりとワントーン落とした秋の顔がそらんじている。今日は空一面をつかってもいいと言われたのか、雲も思い思いに群れている。私は豆を噛む。砂糖の衣が甘くくずれぎしぎしと豆の皮が歯に食い込む。 こんな陽気に自転車とぽんと外に放りだされると、どこか遠いところから帰ってきたばかりの日の感触を思い出す。傍から見ると、足がふわふわ浮いているのかもしれない。
![]() 夏、収穫されることなく終わったきゅうりは、黄色く熟れてそのまま花畑に捨てられてしまった。このさきもっと寒くなると真っ赤になるというのだけど、ほんとうに赤くなんてなるのだろうか。そうならないと種を取れないという。傍らで何食わぬ顔でコスモスが咲いている。 白い花は農協のひとがくれたもので勝手に大きくなった。本当は桃色がほしかったけどそれは近所の方が先にもらってしまったという。墓に向かう道ばたの畑にきれいに咲いている。その方は数か月前に亡くなった。祖母は花を見るとかならず彼女の話をする。それ以外はしない。
渋皮に おまけの風が 居をもとめ 山が満たされる頃 ぬきあしさしあし 川音をたよりに くるぶしまで浸かった 長靴の膜を 「どこへでも行けます なにがあっても それはわたしの運命だとおもいます」 (TRANSIT2号多部未華子さんのインタビューより)
![]() 網戸をつきぬけるようなこの月の光と。やわらかくしめった土にうずくまって、掘り起こすのも一苦労だった鮮やかな紫のおいも。遠いようでどこか似ているようにも見えます。 不自由な言葉たちも今夜はおいものように、ただ月にさらしておくだけにしましょう。
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