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「見たまま描けば良いんだよ。」この言葉を学校の美術の時間に言われた経験がある方は多いと思います。
でも、見たまま描いたら子どもたちが描いた絵になると思いませんか 子どもたちは、まだ「テクニック」を修得していませんから「見たまま」「知っていること」を素直に描きます。 大人になると「(そう)見えるように描く」ことが要求されます。 アンリ・ルソー、グランマ・モーゼス、アンドレ・ボーシャンなどの「素朴派」は子どもたちのような絵を描きます。 素朴派とは「正式な美術教育を受けずに描いている」方々のことで「日曜画家」のイメージでしょうか 素朴派は写実的に描いています。私たちは自分の気持ちを描いてみるというのはいかがでしょう それがパステルシャインアート「セラピー」です。テクニックを必要としませんから「見たまま」描く代わりに「感じたまま」描くことができます。 「感じたまま描く」ことで心の奥底に仕舞い込まれていた感情を自由にすることができます。ですから「セラピー」です。 「自分を癒せるヒーラーは自分」です。 「自分で自分を癒そう」としている「ヒーラー」の方々のお手伝いができる「パステルシャインアートベーシックインストラクター養成講座」のご紹介です。 日程が決まりました。 12月15日(火)、23日(水・祝)、25日(金)です。詳しくは下記アドレスからご覧下さい。 http://pastel2525art.web.fc2.com/sikaku-pastel.html ブックマークの「ホリスティックカラーヒーリング パステルシャインアートセラピー」のHPからもご覧いただけます。 http://pastel2525art.web.fc2.com/
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最終更新日
2010年04月30日 02時14分23秒
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