オペラ座のジュエルズの後に
スイス
チューリヒ歌劇場バレエ団の
「風に乗って無の世界へ」も録画されていました。
音楽はバッハで振付はハインツ・シュペルリ
まったくチェックしていなかった
「風に乗って無の世界へ」でしたが
コンテンポラリーは衣裳というよりも
レオタードやスパッツだけなので
ダンサーの体の動きがはっきりわかり
優雅なエクササイズをみているような
不思議な世界に引き込まれました。
ダンサーはどんな役が来ても
どんな衣裳が来てもベストな自分を表現しなくては
いけないので大変な職業。
ジュエルズの感想は長くなりそうなので
また明日にでも書きます。
ロシアやアメリカのバレエも良いけれど
私はパリオペラ座のダンサーの体型が一番好き!
パリ・オペラ座バレエ ジュエルズ
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