免疫系の大半がヒトと同じ実験用マウスを作ることに成功した(九大医学部第一内科のチーム)。
1)遺伝子操作でマウス本来の免疫系が働かないマウスを作り拒絶反応が起きないようにする。
2)48時間以内にヒトの造血幹細胞を静脈に注射して骨髄に根付かせヒトの各種免疫細胞に効率的に分化させる。
3)免疫の中心を担うT細胞、B細胞、NK細胞はほぼヒトの細胞だけとなる。
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●マウスは最もよく使われているがヒトとは性質が違う部分が残るのが課題だった。
●このマウスを使うと患者のがん細胞を植え付け抗がん剤の効き方や副作用を患者人にかなり近い状態で事前に評価できる。
●製造過程でマウスを使っている抗体医薬品にはマウス由来の部分が残り副作用の一因とされていたがこのような問題が解消される。
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●これは素晴らしい。
●予めマウスでクスリの効き具合をテストできるのは有難い。
最終更新日
2006年03月20日 13時12分48秒