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別冊MCの『The 今さらブログ始めました』

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2015年04月10日
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こんにちは、編集長の阪本です。2日前にすべての記事の入稿と文字チェックが終わり、別冊MC最終号の仕事が終了しました。最後は渾身の内容にしようかとアイデアをひねり出し、そのひとつが「最後の宿題」という巻頭特集でした。
これまでスタッフそれぞれは、バイクにまつわる色々な経験をさせてもらったものの、心残りのあること、最後にやっておきたいことを各自がページ展開しました。
まさに私情に満ちた企画とも言えますが、各自がどんな風にバイクと接することが好きかが、素直に表現されていると思います。どうぞ、最後にお手に取っていただければ幸いです。
そして、別冊モーターサイクリストを長らくご愛顧くださり、大変有り難うございました。(阪本)

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最終更新日  2015年04月10日 19時59分28秒
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Re:長らく有り難うございました(04/10)   n Titan さん
編集長そして編集部の皆様、おつかれさまでした。
今まで本当に楽しい誌面を提供していただきありがとうございました。未練たらたらなコメントはみなさんのご機嫌を損ねてしまいそうなので我慢・・・我慢して新しい始まりと受けとめて最終号を手に取らせていただきます!因みにこのブログってしばらく残るんでしょうか?残ってみなさんの声がここで読めるとうれしいんですけどねぇ。(結局未練がましい!)
とにかく編集長・編集部員のみなさん、どこかの誌面で出会えることを期待しています!ありがとうございました! (2015年04月11日 16時01分06秒)

隔月でも楽しみでしたから、再発刊が!   稲葉敏輔 さん
どこかで構想を熟成して、再度、季刊誌でもでもいいから出版して頂きたい。70際のローキン乗りですが、本誌の内容は本当に待ち遠しく、時に興味深く、時に畏敬の念さえも持って読んでまいりました。オートバイという素晴らしい機械の、どちらかというと偏った趣味人をも惹きつける専門誌としての存在意義は、非常に大きかったと思います。当方の生きている間に再発刊をお願いします。 (2015年04月12日 20時39分10秒)

お疲れ様でした    せきとば号 さん
最終号 本当にお疲れ様でした。
私もバイク人生 まだ夢の途上ですが、定年も近いですが、厳しいポジションのポールスマートを維持していきたいです。

金曜日に横浜へ77歳の母を四輪で迎えに行き、母と一宮の桃
源郷を見物しました。
お茶の時に、母に別冊MCが休刊になる旨を話したところ、
母も大変残念と申しておりました。
本日、その母を横浜まで午前中に送っていきましたが、中央道
の下り車線に100台位のバイク集団が走りさるのを認知しました。
横浜に着いてから、岡谷でバイク2台がからむ事故が起きた
と知りました。
何となく、あの多勢のマスツーリングの集団ではないかなあと
心配しました。

あの沢山のバイク。
ロードホッパー系が多かったようですが。

バイクの世界もかわってきました。
私が高校生の頃は、バイクのタイヤ もっと太くならない
かな 太くなるとかっこいいのに など思っていましたが
今は、四輪より太いタイヤのバイクも多い。

別冊MCは、創刊当時の確固たる主張をもったバイク誌です。それを変えずにいままで頑張ってくれたことに感謝します。


追伸 BJさんの事を取り上げていただきありがとうございまし
た。ご本人も編集長のエールに感謝しておられました。

(2015年04月12日 21時07分07秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
n Titanさん
>編集長そして編集部の皆様、おつかれさまでした。
因みにこのブログってしばらく残るんでしょうか?残ってみなさんの声がここで読めるとうれしいんですけどねぇ。(結局未練がましい!)
-----
書き込みをいただき、有り難うございます。このブログは、しばらくこのままに致します。いつまで開けておくかは未定ですが、最終号の感想などお聞かせ願えれば幸いです。(阪本)
(2015年04月14日 10時46分14秒)

Re:隔月でも楽しみでしたから、再発刊が!(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
稲葉敏輔さん
>オートバイという素晴らしい機械の、どちらかというと偏った趣味人をも惹きつける専門誌としての存在意義は、非常に大きかったと思います。当方の生きている間に再発刊をお願いします。
-----
有り難いお言葉、感謝致します。再発刊というご要望も多々頂戴しましたが、ひとまず旧車の要素は姉妹誌別冊オールドタイマーで展開し、新車は月刊モーターサイクリストでやっていきます。当方とスタッフの神山は、別冊オールドタイマーに転籍し、スタッフの小川はモーターサイクリストに転籍と、別れてしまいますが、それぞれの部署で、別冊MCのテイストを展開したいと思っておりますので、まずは両誌を一度お手に取ってくだされば幸いです。どうぞ宜しくお願いします。(阪本)
(2015年04月14日 10時52分14秒)

Re:お疲れ様でした(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
 せきとば号さん
>最終号 本当にお疲れ様でした。
>私もバイク人生 まだ夢の途上ですが、定年も近いですが、厳しいポジションのポールスマートを維持していきたいです。

追伸 BJさんの事を取り上げていただきありがとうございまし
>た。ご本人も編集長のエールに感謝しておられました。


-----
いつもコメントをいただき、有り難うございます。ポールスマートと、いつまでもどこまでも、ですね。まだ先のお話かもしれませんが、もし10万kmに到達しましたならば、是非ともご一報ください。なお、10万kmクラブは、別冊オールドタイマーのほうに引っ越しして、継続することが決まりました。その件につきまして、最終号の10万kmクラブ巻末にも、お知らせしてありますので、今後とも宜しくお願いします。BJさんのことも、お知らせ有り難うございます。自分の身近に、頑張って(楽しく)乗られているお仲間がいることも、バイクライフには欠かせないことですよね。BJさんにも宜しくお伝えください。(阪本) (2015年04月14日 11時00分02秒)

お疲れ様でした。と有難うございました。   669 さん
創刊号から最終巻まで読破した雑誌は別冊MCが始めてです。思い返せば中学生の頃から現在(今年50歳)に至るまで長年に渡り楽しませて頂きました。歴代の編集部の皆様、御疲れ様でしたそして有難う御座いました。
(2015年04月15日 07時57分37秒)

Re:お疲れ様でした。と有難うございました。(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
669さん
>創刊号から最終巻まで読破した雑誌は別冊MCが始めてです。思い返せば中学生の頃から現在(今年50歳)に至るまで長年に渡り楽しませて頂きました。歴代の編集部の皆様、御疲れ様でしたそして有難う御座いました。

-----
37年近くにわたりご愛読いただき、誠に有り難うございました。皆さんのお手紙やメールを拝見していると、小誌を創刊から読んでくださっていたという方は、他のバイク誌に比べても非常に多いのではないかと実感しています。またそうであるならば、その方向性を受け継ぐ雑誌を今後作らないといけないとも、感じております。具体的なことは現状では申し上げられませんが、それを少しでも姉妹誌「別冊オールドタイマー」のほうで盛り込めるようにしたいと思います。(阪本) (2015年04月15日 10時46分16秒)

Re:長らく有り難うございました   ひろ さん
昨夜、仕事帰りに最後の別冊を購入し帰宅したものの何故か勿体無くてページを開くことが出来ませんでした。
今、出勤前ですが改めて開いて見た最後の宿題、「とりとめのないものではあるけれど、最後にお付き合いくだされば幸いだ。」に泣けて仕方ありません。
阪本編集長様、そしてスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
沢山の夢を与えて頂き、本当にありがとうございました。 (2015年04月16日 05時35分10秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
ひろさん
>昨夜、仕事帰りに最後の別冊を購入し帰宅したものの何故か勿体無くてページを開くことが出来ませんでした。
>今、出勤前ですが改めて開いて見た最後の宿題、「とりとめのないものではあるけれど、最後にお付き合いくだされば幸いだ。」に泣けて仕方ありません。
-----
最終号の会議の段階では、「最後なので、体裁もよくてためになる企画をやろう」と力んで考えてみましたが、やっぱり無理でした。そうして、各スタッフが素直に最後にやっておきたいことを展開したのですが、少々自由過ぎて、皆さんのお叱りを受けないか不安でもあります。ともあれ、ご一読ください。(阪本) (2015年04月16日 11時01分26秒)

人生の殆どを楽しませていただきました。   TTBJ114ブラックジャック さん
小学生の終わり頃にモーターサイクリスト誌に出会い、現在の爺さんになった現在まで別冊モーターサイクリストを読み又
オールドタイマ誌などと共に 私の人生に楽しい思い出と
沢山の趣味仲間との出会いを作って下さり心より感謝いたします。『心では感謝と懐かしい人たちの顔が浮び泣いています』

編集部の皆さんの此れからの活躍と幸を祈ります。
長い事ご苦労様でした、有難う御座います。
(2015年04月16日 15時05分21秒)

Re:人生の殆どを楽しませていただきました。(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
TTBJ114ブラックジャックさん
>小学生の終わり頃にモーターサイクリスト誌に出会い、現在の爺さんになった現在まで別冊モーターサイクリストを読み又
>オールドタイマ誌などと共に 私の人生に楽しい思い出と
>沢山の趣味仲間との出会いを作って下さり心より感謝いたします。『心では感謝と懐かしい人たちの顔が浮び泣いています』
-----
誌面を介して、お仲間の輪が広がる。今では、その手段が雑誌でなくてもよい時代になってしまったのかもしれませんが、お役に立てたことは嬉しい限りです。こちらこそ、大変有り難うございました。(阪本) (2015年04月17日 10時05分09秒)

Re:長らく有り難うございました   KIM さん
お疲れ様でした。
20年以上前に座談会、18年前に10万kmクラブでお世話になりました。
30年近く読ませて頂きました。
2台の9万km近いMCとともに寂しい気持ちもありますが、これからも過ごしていきます。
ありがとうございました
(2015年04月17日 14時24分33秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   深沢雅彦 さん
坂本編集長並びに編集部の皆様、長い間本当にお疲れ様でした。私の別冊購読歴は25年程で、さほど長くはない?のですが、齢を重ねるごとに、私も大人のライダーの仲間入りができたと自負しております。これもひとえに貴誌のおかげだと思っています、本当にありがとうございました。
別冊が無くなるという事実は、なかなか受け入れ難い面もありますが、皆様のこれからのご活躍と、バイクおよびバイクを取り巻く環境の健全なる発展を、心から祈念しています。 (2015年04月17日 19時57分35秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   masaguzzi さん
私は札幌でMOTO GUZZI LeMans3とスーパーカブ110(丸目)に乗っています。
札幌は雑誌の発売日が2日遅れなので、今日は複雑な心境で昼休みに書店に向かいました。昼食を取りながら本を開いてびっくり、超マイナー級の私の地元駅「いずみ野」が載っている!
富士山の写真、通信隊、ドリームランド、江の島、自分の原風景とあまりに同じで…ちなみに私は1972年生まれ、編集長と学校は重なっていないですが、実家はまだいずみ野にあるので、年1回は帰省します。
レプリカ世代の私が今のようなバイクライフを送っているのは、少なからず貴誌の影響があると思っています。唯一楽しみにしていた雑誌が読めなくなること、非常に寂しく思いますが、皆様新しい職場でますますご活躍されることと思います。
これまで楽しい誌面をありがとうございました。これからも楽しみにしています! (2015年04月17日 22時25分35秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   〇55 さん
 創刊号からの読者です。毎月発売日を楽しみに仕事をしていました。 他の方も言われているように季刊でもいいので発売してください。 本当にありがとうございました。
 また、書店で購入できることを楽しみにしています!
   (2015年04月19日 10時22分23秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
KIMさん>2台の9万km近いMCとともに寂しい気持ちもありますが、これからも過ごしていきます。
-----
これまで、有り難うございました。それぞれが9万km近く走っている愛車をお持ちなんですか? 10万kmクラブは「別冊オールドタイマー」誌で継続が決まりましたので、是非到達の際は、オールドタイマーの別冊まで、お知らせください。(阪本)
(2015年04月20日 12時15分27秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
深沢雅彦さん
>別冊が無くなるという事実は、なかなか受け入れ難い面もありますが、皆様のこれからのご活躍と、バイクおよびバイクを取り巻く環境の健全なる発展を、心から祈念しています。
-----
深沢さん、有り難うございます。ボイスのほうへも幾度となく投稿いただいたことがあると思いますが、今度はクラシック系になるものの、別冊オールドタイマーのほうへお時間あるときに投稿頂けたら幸いです。(阪本) (2015年04月20日 12時18分43秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
masaguzziさん
>昼食を取りながら本を開いてびっくり、超マイナー級の私の地元駅「いずみ野」が載っている!
-----
有り難うございます。まさか「いずみ野」で引っかかってくださるとは、驚きです(笑)。'72年生まれということは、いずみ野中学は出来てましたか? 私は20分以上歩いて(もしくはバス通学も可)、立場近くの中和田中学に通っていた世代です。おっと、超ローカルな話で失礼しました。(阪本)

(2015年04月20日 12時27分17秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
〇55さん
> 創刊号からの読者です。毎月発売日を楽しみに仕事をしていました。 他の方も言われているように季刊でもいいので発売してください。 本当にありがとうございました。
> また、書店で購入できることを楽しみにしています!
-----
こちらこそ、創刊から長きにわたって、ご愛顧いただき有り難うございました。復刊というご期待に添えるかどうか分かりませんが、書店で発売される日を楽しみに待てるようなバイク関係の本を、これからも作れたらいいなと思っております。(阪本) (2015年04月20日 12時33分07秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   愛読者より さん
買ったけど勿体なくてなかなかページを開けませんでした。いざ開いたら、いつも以上にページの隅から隅まで魚の骨をしゃぶり尽くすようにじっくりと拝読いたしました。読み終わった今、脱力感とともに、編集部の皆様への感謝の念で一杯です。本当にお疲れ様&ありがとう。またいつか別冊の名の下に再開できる日を心待ちにしつつ。新任地でもご活躍下さい。 (2015年04月27日 14時37分02秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   愛読者より さん
買ったけど勿体なくてなかなかページを開けませんでした。いざ開いたら、いつも以上にページの隅から隅まで魚の骨をしゃぶり尽くすようにじっくりと拝読いたしました。読み終わった今、脱力感とともに、編集部の皆様への感謝の念で一杯です。本当にお疲れ様&ありがとう。またいつか別冊の名の下に再開できる日を心待ちにしつつ。新任地でもご活躍下さい。 (2015年04月27日 14時37分56秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   愛読者より さん
買ったけど勿体なくてなかなかページを開けませんでした。いざ開いたら、いつも以上にページの隅から隅まで魚の骨をしゃぶり尽くすようにじっくりと拝読いたしました。読み終わった今、脱力感とともに、編集部の皆様への感謝の念で一杯です。本当にお疲れ様&ありがとう。またいつか別冊の名の下に再開できる日を心待ちにしつつ。新任地でもご活躍下さい。 (2015年04月27日 14時38分24秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   愛読者より さん
買ったけど勿体なくてなかなかページを開けませんでした。いざ開いたら、いつも以上にページの隅から隅まで魚の骨をしゃぶり尽くすようにじっくりと拝読いたしました。読み終わった今、脱力感とともに、編集部の皆様への感謝の念で一杯です。本当にお疲れ様&ありがとう。またいつか別冊の名の下に再開できる日を心待ちにしつつ。新任地でもご活躍下さい。 (2015年04月27日 14時38分35秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
愛読者よりさん
>買ったけど勿体なくてなかなかページを開けませんでした。またいつか別冊の名の下に再開できる日を心待ちにしつつ。新任地でもご活躍下さい。
-----
4回も(!)コメントをいただき、有り難うございます。新天地はどうやら別冊オールドタイマーという姉妹誌になりそうです。そこは、旧車・絶版車が守備範囲ですが、ひとまずその中で少し別冊MCのテイストを出させてもらおうと考えております。もしよろしければ、一度書店で立ち読みがてらお手に取ってみてください。宜しくお願い致します。(阪本)

(2015年04月27日 15時30分32秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   宇佐美 靖夫 さん
バイクって乗る、眺める、所有する(集める?)それにオン・オフ・アメリカン・レプリカ等々千差万別ひとりひとりの個性と感性を磨かせてくれる、人生の必須アイテムだと思っています。しかし、どこから手をつけるか、何が自分の感性やライフスタイルに合うのか、仲間同士で貸し借りしあって、またベテランの意見を参考にしたとしても、膨大な時間や金額それに情熱も必要です。そんな中、バイクに乗り始めた頃から道しるべになってくれていた、と言いますかあって当たり前になっていた別冊モーターサイクリストがお休みするなんて、これからの若いライダー達は
何を道しるべにバイクと付き合ってくんでしょうね〜(^_^;) 早く復活してまたへ〜そうって言うお話を聞かせて下さいませ。ほんと寂しいです(´・_・`) (2015年04月29日 16時27分59秒)

Re[1]:長らく有り難うございました(04/10)   別冊モーターサイクリスト さん
宇佐美 靖夫さん
>そんな中、バイクに乗り始めた頃から道しるべになってくれていた、と言いますかあって当たり前になっていた別冊モーターサイクリストがお休みするなんて、
-----
マン島TTツアーでご一緒したことが随分前のことのように思いますが、宇佐美さんお久しぶりです。
公道を走らせてどんな印象だったかを、一般代表としてのライダーが語るような試乗記が、小誌の特徴でした。ですが、サーキットやワインディングを周回しただけでプロライダーが書く試乗記では分からない、もしくは感じ取れない部分を記述できていたと自負していました。そういう記事のスタンス、実は欠かせないんじゃないかと思いながら辞めざるを得なかったことが残念です。が、そうしたニーズを認めてくださったこと、有り難く思います。(阪本) (2015年05月01日 11時27分01秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   C200とWankelの会長 さん
貴誌の出会いは当時福島編集長と若かかった宮崎編集員が総勢10名そこそこの『C200スモールシングルクラブ』のミーティングに参加して頂いたの切っ掛けでした。それからは水戸藩に参加して我がバイクと共に誌面に載り、最後には我がWankel達も取り扱って頂きました。別冊は我がバイクライフの軌跡を正確にトレースして頂いた唯一の書籍です。休刊して早くも1年になろうとしていますが、今だ新鮮な気持ちで読み返している毎日です。 (2016年03月12日 08時53分21秒)

Re:長らく有り難うございました(04/10)   いち読者 さん
あらから2年半...
423号を、やっと開く気持ちになりました。

今でも、たまに編集部にお邪魔した時のことを思い出します。
当時、数あるバイク雑誌の中でも、最もカブが似合う?福島編集長が「いらっしゃい。」と低音で声を掛けてくださいました。
また、逆輸入したマッハの登録方法を、資料を用意して丁寧に教えてくださった柳原さん。無事登録後、お礼に伺い柳原さんが一回り試乗後「フォークが曲がっている。」帰宅後速攻で修理しました。
その他、直接別冊を購入しに行った時、編集部員の皆さんと少し話をするだけでも、紙面と同様各担当者の情熱が感じられ、うれしかったです。
歴代編集長や、個性豊かな歴代編集部員の方々が作り上げる紙面は、メカ的にも興味がある私にとって、とてもフィットし心地良い読後感と共に勉強になりました。
30年前、信頼できる「SHOW WINDOW」欄で譲っていただいたW3で日本一周中、岡山でオリジナルメーターを製作してくださった方もこの欄で知りました。
「別冊」は他紙より「別格」でした。

振り返れば、外部ライターを多用し出してから、紙面作りが変わってきたような気がします。
いち読者のつたない意見ですが、貴紙復活の際に、参考になれば幸いです。

秋の長雨が続く中の貴重な晴れ間、貴紙との再会を楽しみに、また走り出します。 (2017年10月18日 12時29分39秒)

Re[1]:お疲れ様でした(04/10)   せきとば号 西湘マッハ さん
別冊モーターサイクリスト 阪本編集長 神山編集員さんへ

 このブログは編集部の誰かが見てくれているのか分からないけれど、阪本編集長、神山さんに久しぶりに声をかけたくて書き込みます。

 私も還暦を過ぎました。バイクは徐々に手放してきております。
 でも、人生最後の1台という宿題がありましたが、私の場合はクロスカブのようです。ポールスマートでも、ドリーム50でも無かった。
 さて、友人のBJさんは2019年に亡くなり、883は海外のブローカーを経て売却されました。火葬場のある大宮は大雨警報でBJさんらしい日でした。目に前も靴の中もびしょびしょになりました。
 亡くなる直前、2017年10月 ホンダからモーターショーの切符が3枚送ってくれたので、BJさんと一緒に行き、帰りは大崎で一杯やりました。

 その前は、私が甲府に転勤していた2016年にフェイスブック繋がりでスイスの30代の男性を伴って、二人がバイクで甲府にきました。
 当時、まだ営業していた積翠寺温泉 要害を予約してあげました。
 宿泊は1万円以上普通はかかるのですが、海外からのお客と言うことで1万円ポッキリに負けさせました。
 スイス人の彼にとって、国とはEUのようでした。
 EUに来たことがあるかい?と聞かれました。
 スイスの30男との話題も無く、しんみり終えました。

 BJさんの師はフランス文学の秋山晴夫さんです。
 佐久にある墓参りに同行しました。
 バイクというもののお陰で一生物の友人ができました。
 でも、亡くなってしまうと風穴が寒いですね。

 BJさんのお店(喫茶店)は奥様が兼ねてからメインでやっておられます。浦和区です。

 バイクを通じて色んな方と出会うことができて有り難いです。
 編集部の皆さんとも月1の投稿コーナーでしたが一緒に編集をやっている気になって。

 別冊MC最終号で、阪本編集長のCB50Sを見れて良かったです。
 神山さんはモーターサイクルショーで工作中のところで初めて会いました。その後、100株会でも。
 神山さんには色々聞いておけば良かったことがたくさんあります。
 でも楽しかったです。

 YouTubeにつまらない動画を載せています。
 @sekitoba50  で検索です。
 電子工作も得意なんですよ。 (2023年07月02日 19時39分53秒)


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