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極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2005.11.24
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カテゴリ:ARIA
俺「どうも~久しぶりに睡眠時間4時間のNAOKIです。」

プッチャン「最近出番が減ってきたプッチャン様だ」
プッチャン様だぞ!
俺「さて、昨日のARIAですがショートストーリーの2本立て!アリア社長が主役でした~」


プッチャン「全13話だから、2本立てだったんじゃないか?」


俺「いや、原作のアリア社長の話自体短いし。ちなみに、原作はAQUA第2巻に2話とも入っています。社長はツライよ・ヒーロー見参!!



プッチャン「なるほどな。確かに、普通の話の半分のページ数だな」



俺「と言うわけで感想。まず、その憂鬱な社長ってばから。まったく役立たず・・・邪魔wちょっと可哀想だったね」


プッチャン「結局、猫は猫だな



俺「あ、それ以外に差別的な発言」



俺「そして、自分は社長失格として家出する。街中を歩き、原作でもあったカモメとの交流。だけど、えさをケチったら逃げられたw


プッチャン「猫のくせに、ケチるからだ」



俺「あ!!また、毒舌!!」


プッチャン「・・・いちいちうるせぇな!!」


俺「だって、アクアの愛猫家に・・・・


プッチャン「はい、次ぎ」




俺「・・・・・・。さらに、憂鬱になったアリア社長はヒメ社長の元へ。しかし、そこには藍華に抱きかかえられたヒメ社長。そう・・・ヒメ社長には藍華がいる・・・さらに憂鬱になったアリア社長は、アリアカンパニーの屋根で落ち込む。そして、掃除も終わり灯里が探しに行こうとしたとき、屋根から下りられなくなっているアリア社長。アリシアさんが無事にアリア社長を助けてめでたしめでたし。やっぱり、家が一番だね。



プッチャン「猫の癖にホームシックにもなるなんてな。火星猫は人間並みの脳とはよく言ったもんだな。」





俺「次の話は、アリア社長がにゃんにゃんぷぅに憧れてヒーローになる話。」



プッチャン「人間並みの脳でも、子供レベルか?」


俺「う~ん・・・分らんw」



俺「街中をパトロール中?少女が人形を落としたので届けることに。途中で、カマキリに襲われそうになったりアテナ先輩に正体がばれそうになったりヒメ社長にカッコいいとこ見せようとするが・・・・あぁ・・・



プッチャン「もしかして、アリアが一番天然キャラじゃねぇのか・・・?


俺「あ・・・・・・」


俺「そして、途中でまぁ社長の襲撃を喰らい、さらに灯里に出会いノリで?玉乗りやっていたら少女を発見!追いかけて、呼び止めようとしたとき!・・バナナでトゥルーン!嗚呼・・・いいところ無し・・・しかし、少女は人形が帰ってきたことに喜んでくれた」




そう、ヒーローはその笑顔だけで十分さ!!


プッチャン「・・・・なに語ってんだよ」



俺「これぞ、ヒーローのお約束!!というか、アルがさりげなく出てたり、ケロロ軍曹がいたり・・・」


プッチャン「はい、はい。確かに、アルがいたな。というか、さりげなくアテナとか出てたけどよ・・・・一言二言じゃねぇか・・・」



俺「アテナ先輩・・・・。あ、そう言えば、プッチャンも変身できたよね?」


プッチャン「!」


俺「ちょっち見せてよ~」



プッチャン「駄目だ」


俺「いからさ~」


プッチャン「スーパープッチャン・・・・」
激怒?

俺「あ・・・・・」



ドガーン


プッチャン「ちょっと寝てろ」



プッチャン「さて、ウザイ奴は寝たので予告は俺様がするぜ」



次回のARIAは、その星のような妖精は


あと、明日はソルティレイやるから見ろよ!じゃあな!



俺「さ・・・・さようなら・・・・」





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最終更新日  2005.11.24 12:11:51
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