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カテゴリ:ARIA
俺「どうも~久しぶりに睡眠時間4時間のNAOKIです。」
プッチャン「最近出番が減ってきたプッチャン様だ」 俺「さて、昨日のARIAですがショートストーリーの2本立て!アリア社長が主役でした~」 プッチャン「全13話だから、2本立てだったんじゃないか?」 俺「いや、原作のアリア社長の話自体短いし。ちなみに、原作はAQUA第2巻に2話とも入っています。社長はツライよ・ヒーロー見参!!」 プッチャン「なるほどな。確かに、普通の話の半分のページ数だな」 俺「と言うわけで感想。まず、その憂鬱な社長ってばから。まったく役立たず・・・邪魔wちょっと可哀想だったね」 プッチャン「結局、猫は猫だな」 俺「あ、それ以外に差別的な発言」 俺「そして、自分は社長失格として家出する。街中を歩き、原作でもあったカモメとの交流。だけど、えさをケチったら逃げられたw」 プッチャン「猫のくせに、ケチるからだ」 俺「あ!!また、毒舌!!」 プッチャン「・・・いちいちうるせぇな!!」 俺「だって、アクアの愛猫家に・・・・」 プッチャン「はい、次ぎ」 俺「・・・・・・。さらに、憂鬱になったアリア社長はヒメ社長の元へ。しかし、そこには藍華に抱きかかえられたヒメ社長。そう・・・ヒメ社長には藍華がいる・・・さらに憂鬱になったアリア社長は、アリアカンパニーの屋根で落ち込む。そして、掃除も終わり灯里が探しに行こうとしたとき、屋根から下りられなくなっているアリア社長。アリシアさんが無事にアリア社長を助けてめでたしめでたし。やっぱり、家が一番だね。」 プッチャン「猫の癖にホームシックにもなるなんてな。火星猫は人間並みの脳とはよく言ったもんだな。」 俺「次の話は、アリア社長がにゃんにゃんぷぅに憧れてヒーローになる話。」 プッチャン「人間並みの脳でも、子供レベルか?」 俺「う~ん・・・分らんw」 俺「街中をパトロール中?少女が人形を落としたので届けることに。途中で、カマキリに襲われそうになったり?アテナ先輩に正体がばれそうになったり?ヒメ社長にカッコいいとこ見せようとするが・・・・あぁ・・・」 プッチャン「もしかして、アリアが一番天然キャラじゃねぇのか・・・?」 俺「あ・・・・・・」 俺「そして、途中でまぁ社長の襲撃を喰らい、さらに灯里に出会いノリで?玉乗りやっていたら少女を発見!追いかけて、呼び止めようとしたとき!・・バナナでトゥルーン!嗚呼・・・いいところ無し・・・しかし、少女は人形が帰ってきたことに喜んでくれた」 そう、ヒーローはその笑顔だけで十分さ!! プッチャン「・・・・なに語ってんだよ」 俺「これぞ、ヒーローのお約束!!というか、アルがさりげなく出てたり、ケロロ軍曹がいたり・・・」 プッチャン「はい、はい。確かに、アルがいたな。というか、さりげなくアテナとか出てたけどよ・・・・一言二言じゃねぇか・・・」 俺「アテナ先輩・・・・。あ、そう言えば、プッチャンも変身できたよね?」 プッチャン「!」 俺「ちょっち見せてよ~」 プッチャン「駄目だ」 俺「いからさ~」 プッチャン「スーパープッチャン・・・・」 俺「あ・・・・・」 ドガーン プッチャン「ちょっと寝てろ」 プッチャン「さて、ウザイ奴は寝たので予告は俺様がするぜ」 次回のARIAは、その星のような妖精は あと、明日はソルティレイやるから見ろよ!じゃあな! 俺「さ・・・・さようなら・・・・」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.24 12:11:51
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