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カテゴリ:クレイモア
まったく~クレアは無愛想だな…w
さて今回のお話は、クレアの下に黒の書と言うものが届けられ、さらに黒の書をクレアに渡した男は、ラキにクレイモアの末路を語り…。
今回はちょっち悲しいお話。
黒の書って言うのは、妖魔になる前に殺して欲しいと言う嘆願書のようなもので
クレアの下に届いたのは、親友とも呼べる女性からのものでした。
で…川澄さんキタ――――――!!w
ってゲストキャラか……
クレイモアって、妖魔と人間が交わって生れたのかと思ったら、人造的に作り出したんですね。
そのせいなのか?いつかは自我が保てなくなって…と言うことです。
いや~好きだなこの世界観w
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最終更新日
2007.04.12 15:38:39
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