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極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2007.06.06
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カテゴリ:クレイモア

 覚醒者討伐に向ったミリア、デネブ、ヘレン、クレアの4人。
 そこで待ち受けていたのは、存在しているわけが無い男の覚醒者だった。
 語られたのは組織の過去の過ち。
 かつて作られた男の戦士。成功はしたが、力を覚醒すると直ぐに臨界点を越えてしまう。手のつけられなくなった覚醒者は野放しにされ、男の戦士は作られなくなったのだ。
 そして4人が男の下へ送られた理由は…。
 

 男の覚醒者の圧倒的な力の差の前に、クレア、デネブ、ヘレンは成す術もなく討たれてしまう。
 残されたミリアは、男の攻撃をかわしながら、討たれた3人の傷の具合を確かめる。
 3人とも重傷で、動くこともできず、現状での戦力はミリアだけ。一人で戦うしかなかった。
 幻影と呼ばれるミリアだが、覚醒の使用は心身を疲弊させ、抵抗もむなしく捕まってしまう。ヘレンの頭の中には敗北が浮んでいた。
 だが重傷だったクレアが立ち上がり、単身男に向っていく。男は腕という腕の指でクレアを串刺しにしようとする。しかし一撃も当らない。クレアは妖気を最小限に抑え、男の攻撃に集中し寸でのところで交わしているのだ。この能力はクレアが対覚醒者のためだけに鍛えてきた能力だ。
 一気に形勢が逆転。トドメはクレアとミリアの協撃で男を倒すのだった。



 

クレアって、対覚醒者の為に力をつけていたんですねw

それだけ見れば、47ではないんですね。

しかし、あの男の意味深発言とは…

 

新キャラも出てきましたね~

CVはあの方w

この青空に約束をにも出てますねw

 

しかし面白くなってきたな~

 

燃える展開を期待してますぜw






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最終更新日  2007.06.06 21:19:57



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