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顛末記

顛末記

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2006.08.08
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カテゴリ:カテゴリ未分類
Q:なぜ今なのか? いいかげん忘れたらどうか?
A:私はこの件で激しい人間不信に陥りました。
  彼女たちを友人と思い信頼していたのに、ただ利用されただけだった、という事実。
  今でも時折フラッシュバックが起こります。
  やった方は簡単に忘れても私は一生忘れないでしょう。

Q:こんなふうに表に出す必要があるのか?
A:過去に2回、彼女たちはネット上で昔やっていたサークルでこんなことがあった、という
  記述をしています。(しかし事実とは違う)

  初回は放置しました。
  2回目にはさすがに目に余る嘘があったため、メールにて訂正を申し入れました。
  そのとき「確かに自分達に非があった」という謝罪メールを受け取りました。
  それが4年前です。
  そして今回が3回目

  『今でもまだ根にもたれているんですよ』

  またしても事実と違う保身のみの言葉。
  こんなことは加害者側が言っていい言葉ではない、というのが未だにわからないようです。
  いい加減、本当のことをぶちまける時期がきたと思いました。
  こんなことをする自分が痛いのは承知の上です。







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Last updated  2006.09.10 14:07:48



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